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ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた

ホイールCampagnolo ZONDAが届いた
今回はCampagnoloのZONDAを購入しました。(ZONDAに決めた理由は「CAAD10にCampagnolo ZONDAを決めたたった1つの理由」に書いてます) 私のCAAD10はコンポーネントがシマノなので、シマノ用のホイールを購入しました。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”] 初めて購入する人はコンポーネントがシマノとカンパニョーロでは買うホイールが異なるので注意しましょう。 また、チューブとホイールが別々のクリンチャーや一体となったチューブラー、両方使える2Wayなどもあるので、こちらも気をつけてください。チューブラーの方がメリットは多いですが、パンクすると全部取り替えとなりますし、2Wayは高いので初心者はクリンチャーが良いのでは?と個人的には思います。 話がそれましたが、自宅にいると「ピンポ~ン!」と宅配業者が大きなダンボールを持ってやってきました。



スプロケットはアルテグラに
スプロケットはこれまで使っていたシマノの105取り付けようと思っていました。[amazonjs asin=”B00JQ13SH6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-5800 11S 11-28T 12345791358 CS-5800″]しかし、自宅の練習用にRS11を使いたかったので、そのたびにスプロケットを付け替えるのは面倒なので新たに買いました。CAAD10に付いているのは105(CS-5800 11段 11-28T)で、これと同じものでも良かったのですが、アルテグラの方が良いかなぁとか、32Tがあると良いかなぁとあれこれ悩んだ結果、アルテグラの11-28Tにしました。[amazonjs asin=”B00CRFR5GI” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T”] [amazonjs asin=”B00D3UNF9W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シマノ アルテグラ CS-6800 12-25T カセットスプロケット”] [amazonjs asin=”B00SJ6463E” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 14-28T ICS680011428″] [amazonjs asin=”B00D3UN3QC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-32T”]- アルテグラ(CS-6800 11S 11-28T)268g
- 105(CS-5800 11S 11-28T)248g
スプロケットをホイールにつける
さて、いよいよ取り付けです。ではさっそくスプロ。。。と言いたいところですが、その前にロードバイクの準備をしておきましょう。ギアを外側に
後輪をあとで外しますが、フロントとリアのギアを一番外側(アウター&ハイ)にしておくとタイヤの取り付け&取り外しが行いやすいです。ホイールのフリー部分にグリスを塗る
いよいよ、取り付けの始まりです。まずはリアホイールのフリー部分(下画像の赤い丸)にグリスを塗ります。

スプロケットをつける
今回のスプロケットはシマノのアルテグラ(CS-6800)の11-28Tです。箱の右下にギアの情報が書かれているので購入するときは確認しましょう。






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