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サッカー好きにおすすめの英語リスニング用Youtube動画2

前回はネイティブの英語に慣れるのにおすすめなサッカーYoutube動画を紹介しました。今回は、英語でサッカー戦術や歴史を学べる動画を紹介します。

Guardiola’s Barcelona 2010/11 Tactics | Pep Guardiola’s Greatest Team? | Football Made Simple

まず最初は「 Football Made Simple 」というチャンネルです。こちらは2019年頃から開始しているので古くはありませんが、毎月数本アップしており各動画の中身はかなり濃いです。ですがどの動画もだいたい10分程度なので挫折しにくいです。

この動画のポイント

  • 戦術が詳しく映像と図で紹介されている
  • 移籍や選手の獲得などの説明が丁寧
  • コンテンツがプレミアリーグやリーガの強豪チーム中心なので理解しやすい

です。特にバルセロナとマンチェスターU、アーセナルが多いので、これらのクラブのファンにはおすすめです。

欠点ではありませんが、アクセントや口調からしてネイティブスピーカーではなく、ヨーロッパのドイツや東欧あたりの出身かと思いますので、早口の英語のリスニング教材としては向いていません。

https://www.youtube.com/embed/QtRZHHfKzaQ

What is a Mezzala? | Tifo Football

2つ目は、「Tifo Football」チャンネルです。「Man City’s Big Weakness: Shots From Outside The Box」や「What is a Mezzala?」ようにアナリティクスの話もありますが、チームの歴史や選手やコーチ、オーナーなどに特化した動画が多いのが特徴です。

この動画のポイント

  • 1本あたりの動画が5分前後で見やすい
  • クラブの歴史や選手の紹介などが詳しい
  • クラブの財政やサッカー界のルールなどの動画もある
https://www.youtube.com/embed/xyKSLRwjtjs

How Would Pochettino Set Up Newcastle United | Starting XI, Formation & Transfers | Statman Dave

3つ目は「Statman Dave」チャンネルです。私は最近はこのチャンネルの動画をみることが多いです。ネイティブの英語だけど丁寧でしっかり話してくれるので聞き取りやすいです。10分以上の動画も結構多いのですが、挫折することなく見れます。

この動画のポイント

  • 移籍話や補強のポイントなど戦術の話が多い
  • 概要欄に説明がびっしり書かれているので精読の勉強にもなる
  • 映像や図、文章が動画にたくさん盛り込まれているので理解しやすい
https://www.youtube.com/embed/oaBUapfTEtU

最後に

今回は3つのチャンネルを紹介しました。もし、皆さんのおすすめの動画やチャンネルがありましたらコメントにて紹介してもらえると嬉しいです。

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サッカー好きにおすすめの英語リスニング用Youtube動画1

ネイティブの英会話を学ぶ教材が見つからない。。。

英語のリスニングの練習には洋画や海外ドラマが良いとよく言われますが、上級者じゃないとなかなかついていけないし、スラングや専門用語などが入るとちんぷんかんぷんになりませんか?

TEDもおすすめとよく言われますが、TEDも専門的な話だったり、ネイティブスピーカーではない人も結構いるので、なかなか良い講演が見つかりません。

しかも、TEDは話自体が面白くないので、ついつい飽きてしまいがち。

なので、なにか良い教材は無いかなと毎日探しているのですが、最近いくつか面白いYoutube動画を見つけたので紹介します。

Virgil van Dijk vs Joe Gomez | ‘Who Am I?’ Liverpool Teammates Quiz

まず、1つ目はイギリスSky Sportsの1コーナーの”Who Am I“です。

このコーナーは2選手がチームメイトの特徴や経歴などを早押しで競うクイズ対決です。問題文や選手の会話なども想像しやすいので、少し聞き取れなくても話の全体像をイメージできて聞き取りやすいです。

このWho Am Iの中でも、リバプールのジョー・ゴメスとファン・ダイクの動画がおすすめです。ジョー・ゴメスは父親はガンビア人、母親はイギリス人でロンドン生まれのロンドン育ちなのもあって変な訛りもなく、かつネイティブらしい早口で話しています。

一方、ファン・ダイクはオランダ出身ですがイングランドの生活も長いので英語も流暢です。ですが、ネイティブほど砕けた口調ではないので、ジョー・ゴメスよりも聞き取りやすいです。

このコーナーが盛り上がったというのもありますが、 2人ともあまりもごもごしていないので聞き取りやすいです。

下の動画はトッテナムのハリー・ケインとソン・フンミンの対決ですが、ケインは ロンドン出身ですが、発言がこもっていて聞き取りづらいのがわかります。

これを見てソン・フンミンが予想以上に英語が堪能なのでちょっとびっくりしました。これだけコミュニケーションが取れればあれだけ活躍できるのも納得です。

Dennis Bergkamp & Ian Wright | Full Interview | “We felt like Arsenal could be champions.”

つづいては、アーセナルのレジェンド、イアン・ライトのチャンネルからこちらもレジェンドのデニス・ベルカンプとの対談動画です。

奇しくもジョー・ゴメスとファン・ダイクと同じでライトはロンドン出身、ベルカンプはオランダ出身という組み合わせですが、対談ということもあってか丁寧というか砕けてない非ネイティブの典型的な話し方になっています。一方のライトはネイティブなのでたまに早口になりますが言葉自体は綺麗で聞き取りやすいです。

この動画のおすすめは、ベルカンプがインテルからアーセナルへ移籍した経緯やアーセナルに加入した当初の感想などが詳しく語られているので、話自体がとても興味深いです。

さらに、同時期に監督に就任したアーセン・ベンゲルについても語っていて、12:05頃に「グランパス」という言葉も出てくるのは、こんなレジェンドたちの口からJリーグのクラブの名前が出てくる事に驚きです。

Patrice Evra picks incredible Ultimate XI of players he has played with | MNF

最後はこれまたSky Sportsから、「Monday Night Football」 から、元マンチェスターUのパトリス・エヴラが選ぶベスト11です。エヴラが選手を選んだ理由や選手の特徴などを紹介するので話の内容自体が理解しやすいのが、おすすめの理由です。

個人的には、エヴラが自分自身を選んだところと、右サイドバックに同僚のGネビルではなく、バルセロナやユベントスで活躍したダニ・アウベスを挙げているところをキャラガーや司会者に突っ込まれているところが面白いです。

エヴラはフランス出身ですが、フランス人にしては珍しくしっかりとした発音で聞き取りやすいです。その一方、イングランド北西部のマージーサイド出身でリバプール一筋のジェイミー・キャラガーは話し方に特徴があるので、ちょっと聞きづらいところがあります。

2人の間に位置する司会者は流暢な英語でエヴラとキャラガーと比較してきれいな英語であることがわかるのも、この動画をおすすめする理由の1つです。

リスニング教材探しのポイント

サッカー関連の動画はたくさんあるのですが、試合動画の実況は聞き取りづらかったり、文章になってなかったりするのであまりおすすめできません。また、Youtuberが試合結果やフォーメーションなどを解説したりしている動画もありますが、早口過ぎたり砕けすぎてて分かりづらいので、ニュース番組でかつ討論やインタビュー以外の動画がおすすめです。

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UFC FIGHT NIGHTでドミニク・クルーズの王座復活なるか?!

TJ Dillashaw Dominick CruzTJ Dillashaw Dominick Cruz

ディラショーの移籍の影響は?

ドミニク・クルーズは2011年10月にバンタム級タイトルマッチでデメトリアス・ジョンソンに勝利した後、怪我により3年間試合から遠ざかっていたが、復帰戦では飛ぶ鳥落とす勢いだった水垣偉弥に1R完勝し、ランキング1位にまで一気に上がった。 それ以来1年4か月ぶりの試合になるが、前回も1Rだけだったとはいえ試合のブランクを感じさせなかったのでブランクは問題ないと予想される。 一方の王者TJディラショーは、昨年7月にヘナン・バラオンを倒して以来、7か月ぶりの試合となる。この間、ユライア・フェイバーらと別れを告げてチーム・アルファメールを去り、エレバーション・ファイトチームへ移籍した。 移籍についてはこちらでも書きましたが、ディラショーの調整やクルーズ対策が気になるところだ。 特にクルーズ対策としては、クルーズの唯一の敗戦はユライア・フェイバーの一本勝ちによるもので、その後クルーズはフェイバーにリベンジを果たしているがその時は判定だった。それだけにディラショーの移籍がこの試合にどう影響するかが最大のみどころでしょう。

今後の展開に影響するライト級対決

メインイベントのタイトルマッチに隠れているが、メインカードに組まれている元ライト級王者アンソニー・ペティスvs4位エディ・アルバレスの対戦も注目だ。 この試合が次期ライト級王座挑戦権になるだろう。しかし、3/5のUFC197ではライト級王座のハファエル・ドス・アンジョスvsフェザー級王者コナー・マクレガーの対戦が発表された。 長い苦労を経てペティスに完勝して王者になったドス・アンジョスと暴言と激しい戦い方に加え、パウンド・フォー・パウンドだったジョゼ・アルドを秒殺したマクレガーという豪華な対戦の勝者に挑めるわけだから、これだけ美味しい機会はそうそうありません。 一方のアルバレスもDREAMやDynamiteで活躍したので日本では有名だが、その後はBellatorを主戦場として青木真也にも勝利した。それでもUFCまでの道のりは長く、契約できたのは2014年でそれまで計28試合をこなした苦労人である。 UFCでは初戦でドナルド・セラーニに判定負けを喫したものの2015年6月には当時ライト級4位のギルバート・メレンデスに判定勝ちを収めている。 ここで1位のペティスから周囲が納得する勝利を収めることができれば次のライト級挑戦権を得られる可能性は十分ある。 しかし、ライト級ランキング2位で無敗、しかもドス・アンジョスに勝利しているハビブ・ヌルマゴメドフがいる。とはいえヌルマゴメドフは2015年10月のTUF 22 Finaleでランキング5位のトニー・ファーガソンと対戦予定だったが負傷欠場しており、復帰のめどはまだたっていない。格下との対戦だったことを考えると、ヌルマゴメドフが復帰していきなりタイトルマッチになることは予想しがたいので、ペティス対アルバレスの勝者が次の挑戦者になるのではないだろうか? そういった点でも今週末のUFC FIGHT NIGHTは見どころが多い大会となりそうだ。]]>

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ハファエル・ドス・アンジョスがドナルド・セラーニを秒殺

ハファエル・ドス・アンジョスvsドナルド・セラーニハファエル・ドス・アンジョスvsドナルド・セラーニ2015年最後のUFCとなったUFC on FOX17のメイン・イベントはライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスにランキング2位で現在8連勝中で勢いに乗るドナルド・セラーニが挑むライト級タイトルマッチが行われた。 ライト級が今もっとも混沌としている事は「UFC on FOX17はライト級が熱い!!」で紹介したが、グラウンドを得意とするドス・アンジョスに対して、打撃主体のセラーニとスタイルが真逆でしかも両者ともに判定までもつれる試合が多いので、この試合もどちらが勝つかは全く予想できなかった。

開始早々のドス・アンジョスの先手必勝がすべて

リーチではセラーニの方が約5㎝上回るので、序盤はセラーニの打撃をドス・アンジョスがどうかいくぐるかがポイントになるかと思われた。 しかし、予想が外れる。 ドス・アンジョスは開始最初の攻撃で近距離から素早い踏み込で左ストレートをセラーニの顔面にヒットさせる。もろに受けたセラーニは崩れ落ちそうになるが何とか持ちこたえて反撃しようとする。 だが、足腰が不安定で打撃にも力が入っていないセラーニ。この時点でもう勝負はあった。チャンスを見逃さないドス・アンジョスは続けてパンチを放つ。セラーニは苦し紛れのタックルをしかけるも、ドス・アンジョスは背後に回ってパウンドを連打し、すぐにレフリーが止めた。 開始からわずか1分6秒で2年前の雪辱を晴らした。

思い出させるヘンダーソン戦

卓越したグラウンドテクニックとフェンス際でのテイクダウンの見事な奪い方が印象的なドス・アンジョス。TKO勝利も少ないが、何気に打撃も上手で、アンソニー・ペティスを破ったタイトルマッチでも左ストレートや左右のミドルキックでペティスになかなか組ませなかった。また、2014年にはKO負けしたことのなかったベン・ヘンダーソンにも左フックで勝利している。 今回のセラーニ戦でも奇襲というよりも開始から真っ向勝負といった感じでセラーニと正対していた事からも打撃には自信がある事がうかがえる。

今後のライト級はマクレガーとの階級を超えた戦い?

ドス・アンジョスが初防衛を成功したことで、今後のライト級挑戦者は2016年1月に行われる前王者アンソニー・ペティス対4位エディー・アルバレスの勝者か現在3位で過去にドス・アンジョスに勝利しているハビブ・ヌルマゴメドフあたりが有力だろう。 ただ、1階級下のフェザー級の新王者のコナー・マクレガーが対戦を希望しており、これに対しドス・アンジョスも試合後に「来るなら構わないがこれは僕の階級だ。ブラジルでもアイルランドでもやってもいいがベルトは渡さない」と返しているので、どうなるか? 個人的にはマクレガーもドス・アンジョスも前王者とのリマッチがまだ済んでいないので、両者の対戦はまだまだかなり先になるのでは?と予想する。]]>

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UFC on FOX17はライト級が熱い!!

ハファエル・ドス・アンジョスハファエル・ドス・アンジョス2015年12月20日に行われるUFCファイトナイト(UFC on FOX17)はライト級タイトルマッチのハファエル・ドス・アンジョスの初防衛戦に、 恐らく次期タイトル挑戦権を争うヘビー級2位のジュニオール・ドス・サントスvs9位アリスター・オーフレイムというビックマッチに、さらにはライト級6位のマイケル・ジョンソンvs15位のネイト・ディアスという豪華な対戦が組まれている。

最も混沌とするライト級

今回のUFCファイトナイトではメインカードでライト級の試合が2試合組まれているが、今ライト級が最も王座争いが白熱している。ジョゼ・アルドやクリス・ワイドマンをはじめ最近は王座交代がさまざまな階級で起こっているが、それでもライト級が熱いのには理由がある。 ハファエル・ドス・アンジョスは2015年3月にアンソニー・ペティスから王座を奪取して今回は初防衛戦となるが、 2010年以降の各階級の王者と防衛回数を見ると、フライ級王者デメトリアス・ジョンソンのように上位ランカーの挑戦をすべて退けているケースもあれば、ヘビー級のように防衛回数こそ少ないもののほかのランカーには勝利して上位数名が抜きんでているケース、ライトヘビー級のダニエル・コーミエやミドル級のルーク・ロックホールドのように王者になる前に上位ランカーをすでに倒して実力を証明しているケースなど、王者の強さを証明している場合が多い。

2010年以降の王者の防衛回数

(2010年より前から防衛中の王者については2010年以前の防衛回数を含めています。)

ヘビー級

ケイン・ベラスケス 0回 6勝2敗 ジュニオール・ドス・サントス 1回 8勝2敗 ケイン・ベラスケス 2回 6勝2敗 ファブリシオ・ヴェウドゥム 0回※ 7勝1敗

ライトヘビー級

リョート・マチダ 1回 6勝7敗 マウリシオ・ショーグン 0回 5勝6敗 ジョン・ジョーンズ 8回 12勝0敗 ダニエル・コーミエ 1回※ 16勝1敗

ミドル級

アンデウソン・シウバ 10回 6勝2敗 クリス・ワイドマン 3回 11勝1敗 ルーク・ロックホールド 0回※ 9勝1敗

ウェルター級

ジョルジュ・サンピエール 9回 6勝0敗 ジョニー・ヘンドリックス 0回 10勝3敗 ロビー・ローラー 1回※ 10勝5敗

ライト級

BJ・ペン 3回 1勝5敗 フランク・エドガー 3回 7勝3敗 ベンソン・ヘンダーソン 3回 13勝4敗 アンソニー・ペティス 1回 9勝2敗 ハファエル・ドス・アンジョス 0回※ 12勝3敗

フェザー級

ジョゼ・アルド 7回 9勝1敗 コナー・マクレガー 0回※ 16勝1敗

バンタム級

ドミニク・クルーズ 2回 6勝0敗 ヘナン・バラオン 3回 11勝2敗 TJ・ディラショー 2回※ 12勝2敗

フライ級

デメトリアス・ジョンソン 7回※ 14勝2敗 ※現王者(2015年12月18日時点)

今後が予想できないライト級

ライト級は、BJ・ペンやフランク・エドガーといった絶対的王者が過去にはいたものの、最近ではベンソン・ヘンダーソンはエドガーに勝利したが、前王者のアンソニー・ペティスや現王者ファエル・ドス・アンジョスに敗れ、ドナルド・セラーニにも1度敗れている。ペティスもドス・アンジョスに完敗し、過去にはフェザー級14位のクレイ・グイダ(元SFライト級王者、川尻、五味、日沖に勝利)に敗れたことがある。 ちなみにドス・アンジョスもグイダやライト級3位で無敗のハビブ・ヌルマゴメドフにも敗れているため、今回ドス・アンジョスがドナルド・セラーニを倒して初防衛をしても、ドス・アンジョスも安泰ではない。逆にセラーニが勝利しても、セラーニは過去にペティスやヘンダーソン、この日に出場するネイト・ディアスにも敗れており、さらにはルマゴメドフとは未対戦なので対戦候補はたくさんいるのだ。 こんな、今後が最も予想できないライト級が面白くてたまりませんか?]]>

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UFC王者が続けて王座陥落する理由

ロンダ・ラウジーロンダ・ラウジー

UFCの防衛失敗が続く

先日のUFC195でクリス・ワイドマンとジョゼ・アルドが2人そろってタイトル防衛に失敗したが、最近王者が防衛に失敗する試合が多い。
  • アンソニー・ペティス(UFC 185 vs ハファエル・ドス・アンジョス)
  • ケイン・ベラスケス(UFC 188 vs ファブリシオ・ヴェウドゥム)
  • ロンダ・ラウジー(女子バンタム級 UFC 193 2015/11/14 vs ホーリー・ホルム)
  • クリス・ワイドマン(ミドル級 UFC 194 vs ルーク・ロックホールド)
  • ジョゼ・アルド(UFC194 vs コナー・マクレガー)
アンソニー・ペティスは防衛は1回していないが、ロンダ・ラウジーは5回、ジョゼ・アルドは6回防衛してきた。2人ともUFCのパウンド・フォー・パウンドでも上位にいる選手なので、まさか負けるはずは多くのファンが思っていなかったでしょう。 一方、最近王者が防衛に成功した主な試合は以下になる。
  • UFC193 ヨアナ・イェンジェイチック vs ヴァレリー・ルトーノー
  • UFC192 ダニエル・コーミエ vs グスタフソン
  • UFC191 デメトリアス・ジョンソン vs ジョン・ドッドソン
  • UFC190 ロンダ・ラウジー vs ベチ・コヘイア
  • UFCファイトナイト TJディラショー vs ヘナン・バラオン
  • UFC189 ロビー・ローラー vs ローリー・マクドナルド
  • UFC189 コナー・マクレガー vs チャド・メンデス
  • UFCファイトナイト ヨアナ・イェンジェイチック vs ジェシカ・ペネー
  • UFC187 ダニエル・コーミエ vs アンソニー・ジョンソン
  • UFC187 クリス・ワイドマン vs ビクトー・ベウフォート

なぜ王者は防衛できなかったのか?

防衛に失敗した試合を分類すると、
  1. 油断
  2. 本来の実力
  3. 流れ・対策
の3つに分けられる。 1油断は、ジョゼ・アルドが当てはまる。2本来の実力ではアンソニー・ペティスのように、強いながらも経験や実力が足りず、ラファエル・ドス・アンジョスの方が元々強いというケースだ。 3流れ・対策がここ最近の特徴だろう。 過去6回も防衛してきたロンダ・ラウジーはサブミッション、投げなどを得意としており、ほとんどの試合が1Rで組み、投げからのサブミッションかパウンドで勝利している。誰もがこの流れに付き合ってはいけないと思うが、ロンダ・ラウジーの突進力に負けて首相撲から秒殺されていた。 ロンダ・ラウジーに勝利したホリー・ホルムはボクシング時代は18度世界王者に輝いた世界3階級制覇王者でボクシング界ではスーパースターだ。総合の戦績もこの試合前まで9戦全勝だが、一本勝ちは無い。これだけ得手不得手がはっきりしているからこそ、ロンダ・ラウジーと組み合わない事を徹底できた。 さらに、ロンダ・ラウジーは過去2R以上戦ったのがミーシャ・テイトとの防衛戦の1度しかなく、この時も2R以降は動きが鈍っていたのが明らかだった。それに対して、ホリー・ホルムは逆に1R勝利が無く、判定も3試合あることからも長期戦にもつれれば勝機があると計算していたのだろう。この試合では左ストレートやミドルキックを放って距離を保つロリー・ホルムの戦い方に、ロンダはなかなか入り込めず逆に被弾してダメージを受ける場面が多かった。 ケイン・ベラスケスやクリス・ワイドマンもレスリングスタイルからのパンチを得意とするが、2人とも敗れた試合では得意の形に持ち込めずに痺れを切らして相手の得意コースにはまってしまった。 ベラスケスに勝利したファブリシオ・ヴェウドゥムはブラジリアン柔術や柔道の有段者でアブダビコンバット99kg以上級とブラジリアン柔術世界選手権を優勝し、エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラから一本勝ちを収めた唯一の選手である。19勝のうち半分の10勝が一本勝ちである事からもわかるように寝技のスペシャリストだ。ベラスケスはテイクダウンからのマウントが得意でも下手に寝技に持ち込むと下からでも三角締めで逆にヴェウドゥムの餌食になってしまうため、なかなか仕留められない。逆にヴェウドゥムのパンチでスタミナを奪われ、最後は苦し紛れにタックルに行った際にギロチンチョークで敗れてしまった。 クリス・ワイドマンも同様に痺れを切らして不用意な攻撃から逆にルーク・ロックホールドに詰められてしまった。

今後のタイトルマッチ

今後のタイトルマッチはすでに以下が発表されており、いずれも見応えのある試合が予想される。
  • ハファエル・ドス・アンジョス vs ドナルド・セローニ(ランキング2位)
  • ロビー・ローラー vs カルロス・コンディット(ランキング4位)
  • TJディラショー vs ドミニク・クルーズ(ランキング1位)
  • ファブリシオ・ヴェウドゥム vs ケイン・ベラスケス(ランキング1位)

注目はディラショーvsドミニク・クルーズ

なかでも注目はTJディラショーvsドミニク・クルーズのバンタム級タイトルマッチだろう。ディラショーは半年ぶり、ドミニクは1年4か月ぶりの試合で、両者の試合勘が懸念されるが、レスリングを主体としてテイクダウンからの打撃を得意とするディラショーが、無尽蔵なスタミナとオーソドックスとサウスポーの両構えから相手の打撃を的確にかわしながら独特のリズムで変幻自在のパンチを繰り出すドミニクをどう抑えるかがポイントだ。 TJディラショーとチームメイトのユライア・フェイバーがドミニクと過去に対戦しており研究は十分、なはずだったが、2015年10月にTJディラショーはチームを移籍。しかも元のチームを非難してしまったために、ユライアとの関係も決裂。これがどう影響するかも注目だろう。]]>

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ジョゼ・アルドとクリス・ワイドマンの実力者がそろって陥落【UFC194】

コナー・マクレガーコナー・マクレガー2015年12月13日にラスベガスで行われたUFC194ではミドル級とフェザー級の2試合のタイトルマッチが組まれていたが、ともに新チャンピオンが誕生するというサプライズが起こった。 しかも敗れた元王者とは、あの最強と言われたアンデウソン・シウバからタイトルを奪いリマッチでも返り討ちにしたミドル級のクリス・ワイドマンと、パウンド・フォー・パウンドでもう相手がいないとまで言われたフェザー級のジョゼ・アルドである。

ワイドマンに挑戦するルーク・ロックホールド

2013年7月にUFCで17連勝中だった王者アンデウソン・シウバを倒したクリス・ワイドマンは、シウバとのリマッチでもシウバの骨折があったものの自身のペースでフロックではない事を証明した。その後も、リョート・マチダ、ビクトー・ベウフォードといった実力者の挑戦を退け、防衛街道を走り続けるかと思われた。 そこへやってきたのがランキング1位のルーク・ロックホールドだった。元ストライクフォース世界ミドル級王者のルーク・ロックホールドは元UFCヘビー級王者のケイン・ベラスケスや現UFCライトヘビー級王者のダニエル・コーミエらと同じアメリカン・キックボクシング・アカデミーに所属しており、ブラジリアン柔術も黒帯で実力は折り紙つき。ストライクフォースでは9戦無敗でその中には現UFCライト級のホナウド・ジャカレイにも勝利している。UFCでは初戦でビクトー・ベウフォードに敗れたものの、その後は4連勝で最近ではリョート・マチダにも2R一本勝ちして、ランキング1位まで上り詰めた。 ロックホールドはレスリングやブラジリアン柔術をバックボーンにサブミッションを得意とし、総合格闘技14勝のうち、1本勝ちが9戦もある。しかも身長が191㎝とミドル級にしては大型で、同じく長身のワイドマンよりも3㎝も高い(ちなみにミドル級ランキング上位のホナウド・ジャカレイは185㎝、ヨエル・ロメロは182㎝である)。

手詰まりでやけになったワイドマン

そのため、レスリングをベースとしながらも長身とリーチの長さからのパンチ得意とするワイドマンとしては自分よりも高い相手と戦うのは苦労した。 1Rこそ優勢に進めてテイクダウンも2度奪うが、2R以降はペースもつかめず逆にロックホールドの打撃が多くなる。 3Rになるとロックホールドが完全に主導権を握りワイドマンは突破口を見いだせない。一方のロックホールドもスタミナが切れてワイドマンを攻めきれない。すると、ワイドマンが不用意な後ろ回し蹴りを放つとロックホールドが足をキャッチしてそのまま倒してパウンドを浴びせる。ワイドマンは両手で頭を抱えて何とか頭を防御するも、ロックホールドは肘やパンチでワイドマンをつぶしにかかる。レフリーもストップをかけようか悩んでいる中で3Rが終了する。 4R、ワイドマンは序盤こそ戦うものの当然回復せず、ロックホールドが再びマウントからパンチを連打してレフリーストップとなり、総合格闘技で初黒星を喫した。 ワイドマンはアンデウソン・シウバとの2試合こそ2Rまで続いたが(といってもこの試合も2R開始1分で終わっている)、それ以外は完全決着した試合はすべて1Rと短期決戦では強い。しかし、判定までもつれた試合は劣勢に回る場面が多く、2015年5月のUFC187でのリョート・マチダ戦では3-0の判定勝ちだったものの3R以降はリョートに押され気味であわやTKO負けというシーンも見られ、2012年のデミアン・マイア戦では序盤は優勢だったもののその後失速し、スプリットの判定勝ちだった。 この事からも序盤で自分のペースに持ち込めないとスタミナ切れで仕留められないという欠点がワイドマンにはあったのだが、この試合でも2R以降にロックホールドに反撃されてしまうという目にあってしまった。

悪役コナー・マクレガー

この日のメイン・イベントとなったコナー・マクレガー対ジョゼ・アルドの試合は、本来2015年7月に開催されたUFC189で行われる予定だったが、アルドが肋骨を負傷して欠場となったため、フェザー級1位(当時)チャド・メンデスと3位(当時)コナー・マクレガーでフェザー級暫定王者決定戦が行われ、マクレガーが2Rに一瞬のチャンスを逃さずにTKO勝利を収めた。 マクレガーはこれまで総合格闘技は14連勝中で、そのうち判定勝利は1試合、一本勝ちも1試合しかない典型的な打撃系の選手だ。そのためタックルの防御は決して上手ではなくテイクダウンを奪われる事もしばしばあるが、チャンスとなればその機会を逃さずに仕留める勝負強さはUFC随一で、ここ4試合連続でパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞している。

すべてで上回っていたはずのアルドの敗因

パウンド・フォー・パウンドでトップのアルドが実績、スピード、パワー、テクニックでマクレガーを上回っていたはずだったが、開始早々、ジョゼが勢いよくパンチを放つとマクレガーの胸に当たる。しかし、マクレガーはこれを待っていたとばかりに左のカウンターでアルドの顎をとらえると、アルドはそのまま前に倒れこむ。この時点で決まっていたが、マクレガーがチャンスを逃さずすかさずマウントからのパンチ連打ですぐにレフリーストップとなった。 試合後、アルドは「リマッチの必要が有る。」とコメントした。マクレガーのカウンターがまぐれ当たりでもあるが、ふだんなら強烈な蹴りで相手の動きを止めてから仕留めるアルドが突っ込んでいったのだから、マクレガーに対して油断があっただろう。]]>

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格闘技

山中慎介がV9成功!世界9位がいよいよ海外タイトル戦へ!?

海外のボクシングマガジンRINGによればバンタム級全体でもランキング3位と相当な実力者です。だから、山中がここまで苦戦するのは仕方のない事だったのでしょう。

Pound for Pound

RINGでは全階級を統一したランキング「Pound for Pound」を発表しています。2015年9月22日時点でのランキングで山中はフロイド・メイウェザーとの対戦で世界中の注目を集めたマニー・パッキャオのすぐ下の第9位です。さらに上を見ると、クリチコ、リゴンドー、ゴロフキンと錚々たるファイターたち。この中に山中がいるということからも山中の凄さがわかります。 1位 ローマン・ゴンザレス 2位 アンドレ・ウォード 3位 セルゲイ・コバレフ 4位 ゲンナジー・ゴロフキン 5位 ギジェルモ・リゴンドー 6位 ウラジミール・クリチコ 7位 テレンス・クロフォード 8位 マニー・パッキャオ 9位 山中慎介 10位 ケル・ブルック

期待される海外統一戦

山中は現在WBCバンタム級王者ですが、WBA同級スーパー王者とIBO王者のファン・カルロス・パヤノとのバンタム級No.1を決める対戦も噂されてます。 これが実現して勝利すればさらに上がる可能性は十分にあります。 ただ、さらに上となるとヘビー級王者クリチコや昨年末に天笠尚を倒したリゴンドー、村田諒太と同じミドル級で無敗王者のゴロフキンなど誰もが1度は耳にしたことのある名前ばかり。世界No1への道は非常に険しいです。

世界No1はローマン・ゴンザレス

ちなみに1位は昨年八重樫東に勝利したローマン・ゴンザレス。昔で例えれば辰吉丈一郎がマイク・タイソンに挑んだ感じでしょうか?(階級は全く違いますが) そう考えると八重樫は試合には敗れてしまいましたが、挑戦したということだけでももっと評価されてもいいのかなと。]]>

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限界集落の高校野球による13年間の軌跡

若者の都会流出による過疎化 小さな村の分校野球部今でこそ「限界集落」という言葉が流行して村の過疎化が深刻な問題になっているが、今に始まったわけではなく2000年以前からすでにその傾向はあった。 最近では都会から離れて自然あふれる田舎は、自然や農業を好む若者が移住するようになってきたが、都会からちょっと離れた田舎はその魅力もない上に、若者は都会へ離れてしまい、高齢化と過疎化は改善されていない。

野球にかけた中津村の村おこし

和歌山県日高郡中津村(2005年に川辺町、美山村と合併して日高川町となる)は日高川中流域に位置し、平地はほとんどないため、集落は日高川沿いに集中している。林業が盛んで一時は人口も5,000人以上いたが、合併前は2,500人まで減少しており、村に唯一の高校の和歌山県立日高高等学校中津分校(以下、日高中津分校)も学生数が50人程度と減少傾向で分校閉校の可能性もあった。 そこで村がとった対策が野球部の発足だった。 しかし、野球部もなければ、野球経験者もいない、場所もない、とないないづくしな状況だったため、部よりも先に後援会ができてしまった。野球部がないのに後援会ができるという笑い話だが、住民の本気度が伺える。

小さな村の分校野球部

日高中津分校の野球部が1997年の第69回選抜高等学校野球大会に出場したことは大きな話題となったが、甲子園に出場するまで、そしてその後の苦労が「小さな村の分校野球部―村びとがささえた日高中津分校の大きな夢」に書かれている。 本書は「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリーのような野球必勝法ではなく、野球部が無かった分校が甲子園に出場するまでの監督や村関係者の悪戦苦闘ストーリーである。

成功は村民と野球部員の交流

和歌山県の有望な中学生は大阪や智弁和歌山などの有名校に進学するため、当然のことながら日高中津分校に有望な学生が入学するわけではない。そのため、甲子園出場を果たすのに10年以上かかった。それでも、有望な学生が入ってくるようになったのはここには他の強豪校とは違う考え方がある。 今でこそ日高中津分校の学生の大半は越境入学した野球部員で、村出身の野球部員も数名しかいない。しかも、私立校並みの立派な野球専用グランドもある。だから、野球学校とも言われかねないが、それでも他の強豪校と違うのは、「ランニングしてる時に村人が困っていたら助ける事を優先しろ」という監督の言葉にもあるように、村のおかげで野球ができるという気持ちがあるからだろう。 そして、野球部創設時に初代部員5人と監督が古いグランドの整備作業をしている映像を野球部員に見せる事で、今の自分たちがあるのは昔の部員のおかげである事を部員たちが認識しているからでもある。

地方強豪校の孤立化対策のカギに

野球に限らず、サッカーなど高校の全国大会の選手名鑑で地方校の選手の出身地を見ると、首都圏や関西圏などの都会からの越境者が多い。しかし、学校が地域から孤立してしまい、地域の活性化ではなく、学校が土地を使っているに過ぎない。 実際、甲子園や冬の高校サッカーなどの全国大会に出場することになれば、数百万円~数千万円のお金が必要になり、後援会は資金集めに奔走する。 スポーツ目的で越境入学すること自体は反対ではないが、その高校がもっと地元に根ざした活動を行っていれば、地元が協力するのでは無いだろうか? それが地域アピールにもなり、本当の意味での広告塔になりえるのではないだろうか? 本書ではそういう目的で書かれたわけではなく、純粋なドキュメンタリーだが、村と学校と野球部の良い関係が築かれていると感じた。]]>

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川尻達也がデニス・シヴァーに勝利し復帰戦を飾る【UFC】

川尻達也がUFC復帰戦勝利 川尻達也ドイツ・ベルリンで行われたUFC Fight Night 69で、1年2ヶ月ぶりにUFCに復帰した川尻達也が地元のデニス・シヴァーと対戦した。 対戦相手のデニス・シヴァーはロシア出身ながらもドイツ国籍の36歳で、以前はライト級だったが最近はフェザー級を主戦場としている。 ベテランで総合戦績が36戦ながらもUFCではフェザー級ランキング12位と上位をキープしており、実力はなかなかのものである。格下にはしっかり勝利するものの判定勝ちが多く、また、ドナルド・セラーニやカブ・スワンソン、コナー・マクレガーといった上位ランカーに敗れているのが、ランキングが1桁にあがれないのもそのせいだろう。

得意の展開に持ち込めなかったがかろうじて勝利

この試合で川尻は得意のタックルからのマウントで勝機を狙おうとするものの、なかなか決まらなかった。それでも、3人のジャッジがいずれも29-28の僅差ながらも判定で復帰戦を勝利で飾った。

ランクインした川尻達也の今後

川尻は今回の勝利でUFCフェザー級の15位にランクインした。フェザー級といえば、パウンド・フォー・パウンドでも1位にランクされている絶対王者ジョゼ・アルドが君臨している階級である。7/11のUFC189でランキング3位のコナー・マクレガーと対戦でアルドが勝利すれば、もはやこの階級で敵無し状態となる。 先日の堀口恭司がタイトル挑戦したフライ級も、王者デメトリアス・ジョンソンがランカーを倒して興味深い対戦相手がいなかったために堀口にチャンスが巡ってきた。 フェザー級も同じ状況になりつつあるので、川尻が次の試合で5位~9位くらいのランカーを倒すことが出来れば、早ければ2016年上旬には王座挑戦の可能性もあるのではないだろうか? そのまえに散々王者を挑発してきたコナー・マクレガーがジョゼ・アルドにどれだけ対抗できるのかが気になります。前回のランキング1位のチャド・メンデスとの対戦ですが、判定勝利とはいえ1位のメンデスを圧倒してますからね。 ]]>