Categories
パーツ

キャノンデールCAAD10のカスタム状況

CAAD10 2015CAAD10 2015 CAAD10 105を購入して8か月が経ちました。どっぷりはまってしまっていろいろ変えてしまったので、備忘録がてらちょっと振り返ってみようかと思います。 そもそも、購入した時はカスタマイズする気はまったくなく、このまま乗り続けていくだろうと思っていたんですよ、ホントに。

カスタマイズのきっかけ

ロードバイクを購入するまでは、「自転車に数十万円なんてありえない!!」と思っていました。なので、ロードバイクを購入する時も上限を決めてCAAD10にしました。購入した当初も「ホイールに10万円とかありえない!!」と同じように思っていました。 それが、なぜカスタマイズしようと思ったのか? それは周囲の影響が大きかったです。ロードバイクを1人で乗ってても飽きてしまうし、何をどうやったら速く快適に走れるか、どんなコースがあるのか、まったくわからなかったので、インターネットでロードバイクサークルを見つけて参加しました。 そこにはロードバイク歴10年以上のおじさんやレースにもでる若者、毎週ドMのようにヒルクライムを好んで走る人など様々で、自分が知らないロードバイクやホイール、パーツにたくさん出会いました。そうなると見た目がかっこ良かったり、とても軽いフレームやホイールを見ると欲しくなってきました。

異次元の快適さを体感

ホイールをZONDAに変えたのですが、この頃はまだ少しずつ変えていくという程度だったので、2台目とかさらに新しいホイールなどは考えていませんでした。 しかし、アラサーのホビーレーサーたちと走っていた時の事。彼らは若いしバイク歴も長いので速いのは当然なのですが、年が近くて筋肉もそんなにない人も速かったので、休憩中に彼らのバイクを軽く試乗させてもらいました。 これが泥沼に落ちたきっかけでした。 私のCAAD10もアルミの中ではとても軽い方だと思っていました。しかし、カーボンはけた違いに軽いし、ホイールもディープリムだったりそうでないものでもゼロ発進時の漕ぎ出しが軽いんです。ZONDAを履いて初めて走った時も漕ぎ出しの軽さに驚きましたが、それ以上だったので、 「反則でしょ!!」 思わず仲間に叫んでしまいました…

ホイール

まず最初に気になったのがホイールでした。CAAD10の完成品についているSHIMANO RS11は約1800gと非常に重いので、「鉄下駄」と言われています。そのため、変えたくて仕方がありませんでした。 そこで選んだのがCampagnoloのZONDAでした。 約1550g程度とRS11と比べて約250gほど軽くなりましたが、体感的にはそれ以上の走りやすさを感じました。他にも軽いホイールはありましたが、予算をかけすぎても自分の体力がそれほどないのでコストパフォーマンスが良いホイールとしてZONDAを選びました。 [amazonjs asin=”B0093H9RTG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS21-FRL T ブラック 11段クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B00IB6MDF0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Zonda ゾンダ ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] ZONDAで気をよくしていましたが、ライド仲間とスプリント勝負をしても離されるし、トレインを組んで真ん中を走っていても35㎞/h以上を維持するのが大変だったので、高速用のホイールが欲しくなりました。そこで選んだのが、CampagnoloのBORA ONEです。 チューブラーでリム高が50㎜と完全にスプリント使用です。 BORA ONE 50 × CAAD10 爽やかなCAAD10のイメージを完全につぶすほどの威圧感ですが、走力はとてつもなく良いです。「ホイールでこんなに違うんだなぁ」と思わせた1本です。 [amazonjs asin=”B00MVH404W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BORA ONE 50 チューブラー カンパ用 前後セット ブライトラベル”]

フィッティング

ZONDAを購入してからは走り方を意識するようにしました。まず最初に自転車の教科書を読んでポジションとペダリングを意識するようになりました。 [amazonjs asin=”4093882959″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書”] [amazonjs asin=”4093883734″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書 ー身体の使い方編ー (やまめの学校)”] その後、Y’s roadのバイオレーサー5000を受けて、この結果をもとにステムの長さやハンドルの高さを変えました。 ステムは80㎜→110㎜ ハンドル高さは32㎜→5㎜→15㎜ ハンドルの高さはキャップを買って1番下まで下げましたが、ちょっと下げすぎて辛かったので若干戻しました。ペダリングを意識しながらサドルの位置も変えたりしています。

サドル

サドルはポジションだけでなく、サドルそのものを何度か変えました。 CAAD10の完成品についていたのが、Prologo(プロロゴ) KAPPA EVOだったのですが、これが自分の尻に合わず、1日中乗っていると尻が擦れて痛くなり、納車から2か月後くらいたった頃には痛くて座れなくなりました。それからAssos アソス シャーミークリームを買って1度だけ試したところ、擦れなくなったので良かったのですが、「サドルを変えると擦れや痛みがなくなる」と仲間から聞いたので、独特な形状で人気の高いセラSMP Compositを購入しました。クッションが薄くて固い板みたいなサドルですが、フィットすれば痛みなんて全くありません。 [amazonjs asin=”B00A2MWCS4″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Prologo(プロロゴ) KAPPA EVO T2.0 ブラック/ホワイト”] [amazonjs asin=”B001RG7CH0″ locale=”JP” title=”セラSMP コンポジット ブラック”] 別メーカーのサドルも試しましたが、個人的にはSMPの方が合っていると感じました。しかし、さすがに長時間乗り続けると痛くなってきたので、もう少しパッドが入ったSMP GLIDERに変えました。 SMP GLIDERもパッドがやや薄いかな?と思いましたが、乗っていてお尻が痛くなることはほとんど無いので、今後もこれを愛用し続けるでしょう。 [amazonjs asin=”B008HOPM18″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SELLE SMP GLIDER Black (発注コード:404132) セラ エスエムピー グライダー ブラック (サドル) SELLESMP セラSMP”]

ペダル

ペダルは最初はSHIMANO PD-5800にしていて特に問題はなかったのですが、クリートがすぐに削れるのでSPEEDPLAYに変えました。 [amazonjs asin=”B00JQ145LO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) ビンディングペダル PD-5800″] [amazonjs asin=”B019PVF4EG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SPEED-PLAYスピードプレイZEROゼロエアロウォーカブルセットJP-WhtカラーZERO STAIN WC JP-Wht限定カラー”] 性能面で大きな違いは感じられませんが、気分的にSPEED PLAYの方がしっかり踏める感じがします。 といろいろ書きましたが、完全に2台目に心移りしている今日この頃です…(笑)]]>

Categories
パーツ

CAAD10から異音が…BB30のメンテナンス

ミシッミシッときしむ異音が聞こえてきました。 平坦な道を走っているときは異音がしないので、 「うーん、気のせいかな?」 と思って数日やり過ごしていたのですが、踏み込む時にやっぱり異音がするので、BB30特有の異音が発生したのかなぁと悟りました。 購入して1か月後くらいに異音がしたので購入したショップに持ち込んで対応してもらったのですが、それから約半年で異音が再発してしまいました。再びショップで対応してもらおうと思ったのですが、最近私が引っ越したのでショップまで持っていくのは不可能。ほかのショップで有料で対応してもらうしかないかなぁ、と思ってたのですが、今後のまた発生することを考えると、自分でメンテナンスした方が良いなぁと思って、ネットで調べてみました。

BB30の異音の原因

BB30の異音の原因は簡単なつけ方にした構造によるもので、誰にでも何度でも起こるようです。グリスアップをすれば改善されるのですが、グリスが切れるとまた異音が出てしまいます。つまり、BB30を使う以上、永遠に付き合わなければならないようです。

BB30のメンテナンス方法

それではBB30のメンテナンス方法を紹介します。

左クランクを外す

六角レンチを使って、クランクアームを取り外します。 左クランク クランクを外すとクランク軸と左クランクの軸側が汚れているのがわかります。ここが汚れているって事はBB自体も汚れて異音がするって事でしょうか。 左クランク 左クランク 左クランクを外すと、薄いスペーサーのようなものが3枚ほど落ちてきますが、これはベアリングカバーなので、これらもウエスやキッチンペーパーなどで汚れをふき取り、順番通りに保管しておきましょう。 ベアリングカバー

右クランクを外す

左クランクをはずしたら、クランク軸をハンマーを使って外します。この時、ヘッド部分がゴム製のハンマーを使うと部品を傷めずに外せます。ゴム製ハンマーは100均でも売ってるもので十分です。 BB30 ゴムハンマー 軽く叩いても外れませんので、思い切って叩きましょう!どうしても怖い人はタオルでクランクやBBあたりを覆うと良いでしょう。BB30 ゴムハンマー クランク軸と右クランクは外れると地面にそのまま落ちてしまうので、気をつけましょう。 クランク軸&右クランク

左右ベアリングを取り出す

クランク軸と右クランクを外すと、中が空洞なのがわかります。この端についている緑色の部品(ベアリング)を外します。 外さずにこの表面部分を綺麗にしてグリスを塗りなおせばOKかもしれませんが、私は気になるのでベアリングも外します。本来ならばPARKTOOL(パークツール) BBベアリングツールセット BBT-30.3を使うのですが、これだけのために買うのは高すぎます。 [amazonjs asin=”B005JASD1Y” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”PARKTOOL(パークツール) BBベアリングツールセット BBT-30.3″] なので、今回はFSA BB30 Bearing Removal Tool BB-30で代用しました。 ベアリングリムーバーツール [amazonjs asin=”B008HONW7Y” locale=”JP” title=”FSA BB30 Bearing Removal Tool (品番:230-5011) BB-30 ベアリング取外し工具”] これをBB内部に入れて、棒を使ってハンマーで何度も強く叩くとベアリングが外れます。ただ、ベアリングがガッチリきつくはまっているので、相当強く叩かないと外れないので頑張ってください!! ベアリング

BB内部の洗浄

BBの中を見ると結構汚れているのがわかります。 BB30 これをキッチンペーパーで汚れをふき取りってグリスを塗ります。基本的にはこれで終了です。 BB30 CAAD10

ベアリング内の洗浄

BBから取り外したベアリングの表面についているシール(下記画像の緑色)をピンセットやカッターで外すと中からボールが見えてきます。※このシールに傷がつかないように気をつけて外してください。 ベアリング 中にボールを固定するパーツが入っているので、これも取り外してキッチンペーパーでふき取ります。ふき取ったらグリスを満遍なく塗りつけます。 ベアリング内部

ベアリングの取り付け

ここからが最大の難関です。ベアリングはBBと平行にきちんと圧入しなければなりません。PARKTOOL(パークツール) BBベアリングツールセット BBT-30.3で圧入すればよいのですが、高額なのでホームセンターで部品を購入してきました。 BB圧入自作 これら全部で500円程度でしたので、とてもお買い得です。 ベアリングのサイドにグリスをしっかり塗ってから、ベアリングをBBに平行になるように手で軽く入れます。 BB圧入ベアリング 次に、自作した工具で圧入します。 BB圧入 自作 逆サイドからも同じように圧入していきます。両方一気にやるのが大変な方は片方を大きめのワッシャーを使う事で、固定すると良いでしょう。 BB30ベアリング圧入自作 BBと平行になるようにゆっくり締めていきましょう。これが結構難しく、何度もやり直しました。 BB圧入 自作 完了ベアリングをつけたらベアリングの表面にグリスをつけて汚れが入るのを防ぎます。

クランクの取り付け

最後にクランクを右、左の順で取り付けます。この時、クランク軸や締め付け部分にしっかりグリスを塗りましょう。 あと、ベアリングカバーの取り付けも忘れずに。 これでBB30のメンテナンスが完了です。お疲れ様でした。
※当ページでのBBおよびベアリングのメンテナンスはあくまでも自己流なので動作を保証するものではありません。実際に行う際は自己責任で行ってください。]]>

Categories
インプレ ロードバイク

加速力と乗り心地ならS-WORKS TarmacよりVengeがおすすめ!!

驚きの軽さ S-WORKSとはいってもVengeはエアロ系なので結構重いのかなと思っていましたが、持ってみたら 「か、軽い...」 BORA ONE 50を履いた状態で、CAAD10が8.5㎏に対して、Vengeは7.2㎏。CAAD10のコンポーネントが105系なのに対してVengeはUltegraという差もありますが、CAAD10ではクランクやBBあたりとフロントフォークやステム部分に重さを感じたのですが、Vengeはそれがほとんどなく全体的に均一といった感じです。(この後S-WORKS Tarmacを試乗したらVengeのを超える軽さと重みの均一さを感じましたが。。。) たった1.3㎏程度かもしれませんが、CAAD10もアルミのわりには超軽量!と思っていたので、重量差は数字以上の感覚でビックリでした。

ゼロ発進もクイッと進むVenge

Vengeにいざ乗って進むとCAAD10に比べて走り出しが軽く、しかも持った時以上の軽く進んでくれます。しかも、走り始めたらその勢いが後まで続いてくれるので、回せば回すだけグイグイ加速します。CAAD10ではある程度速度が出るまではタイヤを回すために力が消費されるという感じでしたが、Vengeはすでにタイヤが回り始めててロスが少ないからその分が加速につながるという雰囲気です。

抜群の高速維持

Vengeで一番驚いたのが高速維持です。CAAD10ではZONDAを履いてた時は33km/h以上になると維持が難しかったのが、BORA ONE50に変えてからはそれが40km/hくらいまでは維持が可能でした。それがVengeの場合は30㎞/h以上になると脚を回せば回した分だけ加速し、40㎞/hでもかなりの余力を残して走れます。CAAD10の時は高速時は風をガンガンに受ける印象がありましたが、Vengeでは風を抵抗を受けることなく流してくれる感じで、勢いが止まるのを感じません。

カーボン特性以上の振動吸収力

Vengeはカーボンだからというのもありますが、振動吸収力はCAAD10よりもはるかに良く、路面が悪い道路や下りでも振動を吸収してくれて腕の疲労はとても少なくなりました。CAADD10も他のアルミフレームに比べたら良いのですが、Vengeと比べたらかわいそうなほど違いがありました。 ただ、この後S-WORKS Tarmacも乗ったのですが、TarmacよりもVengeの方が振動をよく吸収してくれる感じがしました。

上りは効果微増

エアロなので上りは専門外なVengeですが、軽斜度で距離も数百m程度であれば勢いに任せて上り切れるのでTarmacよりも速いです。ただ、10%以上の斜度や長距離となるとBBあたりが後方に引っ張られるような重さを感じて勢いも止まってしまいます。Vengeの数少ない欠点の1つで、加速に乗れない時のペダリングはCAAD10ほどではないですが、やっぱり重いです。

峠を攻めない人ならVengeは買い!!

ヒルクライムがメインの人にはおすすめしませんが、平地を速く走りたいという人はもちろん、ロングライドの人にもVengeはおすすめです。 ]]>

Categories
インプレ パーツ

BORA ONE 50(2015モデル)×CAAD10インプレ「もっと早く買っておけば良かった」

BORA ONE 50(チューブラー)を買ってワクワクしたので、気分が良いうちにという事で、都内から江の島まで途中寄り道をして200㎞ほど走ってきました。

予想以上の威圧感

BORA ONE 50 × CAAD10 CAAD10の完成品についていたRS11やこれまで使っていたZONDAもともにリム高が25㎜程度の一般的なホイールでしたので、リム高が50㎜のBORA ONE 50をつけるとホイールがとてもアピールしているように目立ちます。ロゴがグレーのBORA ONE 50でこれだけ威圧感があるのですから、メジャーな赤ロゴにしたらもっと目立つんでしょうね。 CAAD10が白×黒×緑カラーなので、ここに赤が入るとミスマッチになるかな?と思ったのでグレーにしたのですが、それでもこれだけ目立つのは想定外でした。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B0093H9RTG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS21-FRL T ブラック 11段クリンチャー 前後セット”]

50㎜なのに1300gを切る軽さ

ホイールで気になるのは軽さです。RS11が約2,000g、ZONDAが約1,600gでした。 BORA ONE 50(2015年版、シマノ)を測ります。その前に今回はチューブラータイヤをつけて測ってしまったので、タイヤの重量を調べておきます。 チューブラータイヤ重量 247gでしたので、はかりの結果から247gを引きます。 まず、フロントから。 BORA ONE 50リア重量 798gでしたので、798-247=551g。 続いて、リア。 BORA ONE 50 リア重量 974gでしたので、974-247=727g合計1,278g。 オフィシャルによれば1,265gなので、シマノフリーを考えれば誤差程度の範囲かと。それにしても50㎜にしてはめちゃくちゃ軽いです!! これは走りを期待せずにはいられません。

ゼロ発進はギア2枚分

街中で信号待ちしてからの発進は、 「あれっ!?」 ホイールの軽さほどの快適さは感じられず、ちょっともっさりした感じです。しかも、25㎞/hくらいまでのスピードの上がり方も劇的な速さや軽さは無いですね。いや、あるのかもしれませんが、ZONDAとの重量さが300gもあるのに、その重さ分の軽やかさが無いというのが適切かもしれません。 と思っていたのですが、ギア2~3枚分軽いのを忘れててZONDAの時よりも重いギアにしていて走ってました。 リアのギアをいつも通りにしたら軽かったですが、ゼロ発進の最初の踏み込みはやっぱりそれほど劇的な軽さはなく、ただダンシングが軽やかにできるので、それによるスタートダッシュはかなり速いです。

巡行速度が5㎞/h以上アップ。しかも余力あり

BORA ONE 50で一番衝撃的なのが平地での巡航速度です。ZONDAは30㎞/hくらいまでは回した分だけ速度が上がるものの、33㎞/hくらいになると回しても回し続けないと速度を保てず後ろに引っ張られるような感じで限界が来ました。 でも、BORA ONE 50はギア2~3枚分軽くて速く回せるから、35km/hになっても勢いが止まらず回し続けられるし、回すのを止めても速度が落ちることが無く勢いが続いてくれます。さらに速度を上げて40㎞/hへもすんなり速度を上げられるのがZONDAと決定的な違いです。 「こんなに楽ならもっと早く買っておくべきだった!!」と本気で思いました。 一般道を走っていたので信号につかまったりして40㎞/hまでしか上げなかったのですが、余力はまだあったので、荒川サイクリングコースあたりなら50km/hくらいまで出せるでしょう。

上り坂はダンシングで効果あり

ディープリムではハンデになる上りですが、5%以下の傾斜なら軽快に上れます。ただ、それ以上となると徐々に重く感じ、シッティングではZONDAとそんなに変わらなかったです。 ですが、回しやすいのでダンシングで上るとグイグイ勢いよく上がれます。1㎞以下の短い上りなら、シッティングでコツコツ回すよりも、ダンシングで一気に駆け上がる方が良いと思います。

下り坂は怖すぎるほど高スピード

スピードの出るディープリムホイールですが、下りは本当にスピードが出ますね。

ブレーキは噂ほど心配はない

ディープリムカーボンホイールで一番心配なのが下りですね。ヒルクライムをしていないので短い下りしか試してませんが、よくデメリットで噂されるブレーキのかからなさはそんなことはなく、しっかりかかります。ただ、雨の日はかからなそうな感じがしますね。 あと、リムのブレーキ面の熱による変形はまだ見られません。これは定期的にチェックしていこうと思います。

振動吸収性はZONDAの方が上

値段相当、それ以上の性能なBORA ONE 50ですが、1点気になったのが振動吸収力です。タイヤの空気圧が高いからかもしれませんが、甲州街道や多摩川サイクリングロードなど凸凹が多い道を走ると振動が結構腕にきます。200㎞走っても次の日には筋肉痛などは残っていないので大きな問題ではないのですが、振動吸収力が弱いフレームだとガツンガツンくるかもしれません。 [amazonjs asin=”B00MVH404W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BORA ONE 50 チューブラー カンパ用 前後セット ブライトラベル”] 高速を維持したい人や勾配が急ではないコースをよく走る人にはおすすめなホイールです。]]>

Categories
インプレ パーツ

Campagnolo ZONDAのインプレ(シマノRS11との比較)

CAAD10 ZONDACAAD10 ZONDA

コストパフォーマンス最高なZONDA

先日、ZONDAを購入し、組み立てたので、さっそく走ってきました。CAAD10の完成品に付随しているRS11と比べて、ビックリです。

思いのほか軽い

何が凄いかって、まずはホイールの軽さです。チューブやタイヤ、スプロケットを含めたものになりますが、500gも軽くなってます。
フロントリア合計
ZONDA1050g1570g2620g
RS111250g1870g3120g
正確に測ったわけじゃないので概算です

よく回る

ZONDAを手で回すとRS11よりも長時間回り続けます。軽さだけでなく回転性も優れているのを感じます。

走り出しの良さ

実際に走り始めると、漕ぎ始めが軽く進みやすいです。重さと回転性によるものだと思いますが、RS11と比べてギア2枚分くらい軽いと思います。

高速時のスピード維持

一番感じたのがこれですね。漕いでるとRS11で漕いだ分しか進まないイメージでしたが、ZONDAは1回転させたらその勢いが次の回転に残っている感じで、そのため、2回転目以降が楽に回せてスイスイ進みます。RS11で30km/hを出すのに使っていた力で33~35km/hくらい出せますね。

下りのコーナーの安定性

これはタイヤの影響も大きいかもしれませんが、下り坂のコーナーでもばたついたりスリップすることなく道に吸い付くように回ってくれます。そのため、コーナーの手前で速度を必要以上に落とさなくてすみました。

200km走っても疲れない

ロングライドをするとRS11だと100kmあたりから脚のあちこちが徐々に疲れ始めました。一方ZONDAはそういった疲れはまったく無く、快適に回せました。

ZONDAで物足りなかった点

ZONDAがコストパフォーマンスが最高であるのはわかったのですが、不満な点もいくつかあります。特にヒルクライムでは効果をまったく発揮しません。また、35km/h以上でのスピードの伸びが鈍い感じがします。40km/h以上であればRS11の方が良いかなという気もしました。 PR:ZONDAを買うなら海外通販の「Chain Reaction Cycles」がお得 不満じゃないのですが、これまで物足りなかった点をZONDAで改善できたので、もう新しいホイールが欲しくなりました(笑)

今後は高速化orヒルクライム

ZONDAを購入して、次に買いたいホイールとしてスピードアップ用とヒルクライム用の2つに別れるのでは?と思いました。 1つ目はスピードアップ目的。 [amazonjs asin=”B009FUALH8″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-9000-C50-CL-FR 前後セット”] Shimano Dura-Ace 9100 C40 Clincher Wheelset [amazonjs asin=”B00ARSDEVW” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BULLET ULTRA 80 ダークラベル カンパ用 クリンチャー USB 前後セット”] 2つ目はヒルクライム用。 Mavic Ksyrium Pro Exalith SL Mavic Ksyrium Pro Carbon SL

購入を検討する人へ

ZONDAはとてもコストパフォーマンスの良いホイールです。買って損はしないでしょう。ただ逆に言えば、コストパフォーマンスが良いだけに「さらに先を目指したい」という欲望に駆られる可能性もあります。 しかし、スピードアップ用もヒルクライム用もかなり高額なのでなかなか買えそうにありません。そういう場合は、両方を兼ね備えるシマノのDURA-ACE C24を購入するという手があります。10万円まで予算があればZONDAよりもDURA-ACE C24の方が良いでしょう。 [amazonjs asin=”B00BUIG24Y” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シマノ デュラエース WH-9000-C24-CL-P W/B T 前後セット”] 時速40km/h程度でしたらトレーニングで何とかなりますので、ホイールに頼らず走りこんだほうが良いと思います。ヒルクライム目的であればレースやコースもたくさんあるので、ヒルクライムを目指す方が可能性が高いと思います。ヒルクライムなら他にはシャマルなどもよさそうです。ただ、ヒルクライムはダイエットが必須ですね。。。 [amazonjs asin=”B00D698U04″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”【SHAMALulTU-HG】SHAMAL ウルトラ チューブラー 前後ホイールセット シマノ 10/11s(0136180)”]

(追記:2016/2/6)ZONDAを超える優良コスパホイールR23 Spline

ZONDAよりも重いですが、回転も良く上りも楽なホイールDT swiss R23 Splineを発見してしまいました。DT swiss R23 Splineは海外通販サイトのWiggleで購入できます。値段も5~6万円程度とZONDAとそれほど違いはないので、海外通販に抵抗が無い方はR23 Splineも検討してみてはいかがでしょうか? ]]>

Categories
インプレ パーツ

CAAD10につけるホイールをCampagnolo ZONDAに決めたたった1つの理由

  • フロント 1250g
  • リア 1870g
  • 合計3120gといわゆる鉄下駄です。 ※計算は適当なので誤差はお許しください。

    CAAD10を2ヶ月間乗って出た悩み

    CAAD10を購入してから約1ヶ月で1000km程度走って出た悩みです。
    • 出だしが悪い
    • ダッシュが鈍い
    • 坂道が辛い
    • 30km/h以上になると維持するのにちょっと疲れる
    • カーブで膨れてしまう
    ただ、他のロードバイクやホイールを試したことがないので自分自身に問題がある部分も多いと思いますが、軽いホイールが良いなぁと探し始めました。

    ホイール探しの旅に

    ひとことにホイールといってもピンキリで高いものなら50万円以上するものもあります。 [amazonjs asin=”B00L9BT9J2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnoloカンパニョーロ ハイペロン ウルトラ クリンチャー ホイールセット ブレーキパッド 700C【並行輸入品】+NONOKUROオリジナルグッズ”] さらには同じ価格帯でも印象が全然違ったりするようなので、知人から聞いたり、ネットで調べたりして散々悩みました。 調べれば「○○は軽い」、「△△は剛性が・・」、「××は高速時の安定性が良い」などなどほしいものがたくさんでてきてきりがありません。 ただ、ホイールの紹介は結構あるのですが、比較が難しい。そもそもロードバイクのホイールを比較する人なんて、メディア関係者かショップ、よっぽどのお金持ちくらいしかいません。しかも、人によっても印象は違うので完全に鵜呑みにできないので、話半分程度で受け止めておかないと。

    ホイールに求める条件

    ということで、私の中でホイール購入の条件を考えてみました。
    • 軽い
    • 価格は5万円以内
    • 走り出しが良い
    • 100km以上走っても疲れない
    • 30km/hでの伸びが良い

    妥協すること

    逆に、妥協できる点を洗い出してみました。
    • ヒルクライム
    • 40km/hについては問わない
    • 剛性(硬さ・軟らかさ)

    ホイール候補

    このような条件に当てはまりそうなホイールが出てきました。
    • Campagnolo ZONDA
    • Mavic Ksyrium Elite S
    • Fulcrum Racing 3
    • SHIMANO WH-RS81-C24
    • Campagnolo EURUS
    • SHIMANO WH-9000-C24
    [amazonjs asin=”B00KOKJ38Q” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Mavic(マビック) Ksyrium Elite S WTS キシリウム エリート ホイールセット タイヤ付 シマノ用【並行輸入品】”] [amazonjs asin=”B00JAWARFM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”FULCRUM(フルクラム) RACING 3 レーシング3 ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] [amazonjs asin=”B00DTNNMJQ” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS81-C24 11段クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B00XKTYFJA” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ)EURUS ユーラス ホイールセット シマノ用 並行輸入品”] [amazonjs asin=”B009FUAMJ0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-9000-C24-CL-FR 前後セット F:133mm/R:163mm WH-9000-C24-CL-FR”]

    ZONDAに決めたたった1つの理由

    この中からWH-9000-C24とCampagnolo EURUSは予算で対象外。Fulcrum Racing 3はZONDAとほぼ同じだけど値段が高いので、候補から外れました。 最終的にZONDAとMavic Ksyrium Elite S(通称キシエリ)、WH-RS81-C24で悩んだのですが、キシエリは回転性が劣る事とロングライドの点でZONDAの方が楽、WH-RS81は軟らかすぎるというインプレもあり、ZONDAは特に悪い点も無くコストパフォーマンスが良いのでZONDAにしました。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”]

    初心者のホイール選びのコツ

    初心者の私が今回のホイール購入で得たホイールの選び方です。参考になれば幸いです。
    • 自分の今の不満を洗い出す
    • 予算を決めて(上を見たらきりがない)、予算以上のフレームは何があっても出さない
    • 今回フレームを購入する目的と優先順位を妥協できる要素を持つ
    • 悩んだら予算ではなく妥協点の少ない方を選ぶ
    ZONDAをCAAD10に取り付け方は「ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた」をご覧ください。 ZONDAの感想は後日紹介しようと思います。]]>

    Categories
    パーツ

    ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた

    ホイールCampagnolo ZONDAが届いた 今回はCampagnoloのZONDAを購入しました。(ZONDAに決めた理由は「CAAD10にCampagnolo ZONDAを決めたたった1つの理由」に書いてます) 私のCAAD10はコンポーネントがシマノなので、シマノ用のホイールを購入しました。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”] 初めて購入する人はコンポーネントがシマノとカンパニョーロでは買うホイールが異なるので注意しましょう。 また、チューブとホイールが別々のクリンチャーや一体となったチューブラー、両方使える2Wayなどもあるので、こちらも気をつけてください。チューブラーの方がメリットは多いですが、パンクすると全部取り替えとなりますし、2Wayは高いので初心者はクリンチャーが良いのでは?と個人的には思います。 話がそれましたが、自宅にいると「ピンポ~ン!」と宅配業者が大きなダンボールを持ってやってきました。 カンパニョーロ ホイール ZONDA 「こんなに大きくて持てるかな?」と思いましたが、中身はとっても軽いです。女性でも楽々持てます。(ホイールですから当たり前ですね。。。) さっそくダンボールを開けるとホイールが2本入っています。中で揺れないようにダンボールで固定されているので、傷がつく心配もありません。 ZONDA 梱包取り出してみると、こんな感じです。待ちに待ったので(購入までの経緯はこちら)、取り付けずにこのままじぃ~っと10分くらい眺めてました。 カンパニョーロ ZONDA ホイール 左側がリア用で右側がフロント用です。リアホイールのスポークが横から見ると平行な3本で1セットになっているのがZONDAの特徴で、これがたまらなくカッコイイ!!これだけでちょっと速くなった気分です(笑) ZONDA ホイールホイールについている紙は、「チェックしましたよ!」という確認書みたいなものですが、これがどれだけ保証してくれるのかはわかりません。

    スプロケットはアルテグラに

    スプロケットはこれまで使っていたシマノの105取り付けようと思っていました。[amazonjs asin=”B00JQ13SH6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-5800 11S 11-28T 12345791358 CS-5800″]しかし、自宅の練習用にRS11を使いたかったので、そのたびにスプロケットを付け替えるのは面倒なので新たに買いました。CAAD10に付いているのは105(CS-5800 11段 11-28T)で、これと同じものでも良かったのですが、アルテグラの方が良いかなぁとか、32Tがあると良いかなぁとあれこれ悩んだ結果、アルテグラの11-28Tにしました。[amazonjs asin=”B00CRFR5GI” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T”] [amazonjs asin=”B00D3UNF9W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シマノ アルテグラ CS-6800 12-25T カセットスプロケット”] [amazonjs asin=”B00SJ6463E” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 14-28T ICS680011428″] [amazonjs asin=”B00D3UN3QC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-32T”]
    • アルテグラ(CS-6800 11S 11-28T)268g
    • 105(CS-5800 11S 11-28T)248g
    その結果20g程度軽くなりました。 ちなみに、32TにするにはリアディレイラーをSSにする必要があり、さらにお金が。。。 [amazonjs asin=”B00SGWCPSY” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) RD-6800 SS 対応CS リアディレイラー IRD6800SS”]

    スプロケットをホイールにつける

    さて、いよいよ取り付けです。ではさっそくスプロ。。。と言いたいところですが、その前にロードバイクの準備をしておきましょう。

    ギアを外側に

    後輪をあとで外しますが、フロントとリアのギアを一番外側(アウター&ハイ)にしておくとタイヤの取り付け&取り外しが行いやすいです。

    ホイールのフリー部分にグリスを塗る

    いよいよ、取り付けの始まりです。まずはリアホイールのフリー部分(下画像の赤い丸)にグリスを塗ります。 ホイール ZONDA フリー この効果がどれだけあるかはわかりませんが念のためという程度なので、お任せします。私としては「フリー部分にグリスを塗らなかったことで不具合が起こったら嫌なので塗っておこう」という感じです。 [amazonjs asin=”B005JALESS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”PARKTOOL(パークツール) ポリリューブ1000 113g・チューブ入 PPL-1″] [amazonjs asin=”B001NMTIKM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) デュラエースグリス(50g) Y04110000″] [amazonjs asin=”B001XE15WO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) DURA-ACE グリス 100g(Y04110200)”] グリスはシマノのDURA-ACEの評判が良いですが、アマゾンではパークツールが人気のようです。使う量は少ないのでパークツールを1本買っても5年くらい持つのでは?と思います。塗るときはチューブ式の方が使いやすいです。 フリー部分の溝のところにグリスを塗っていきます。チューブ式であればそのまま押しつけていくだけで構いません。グリスの色が濃い緑色なので画像では分かりにくいですが、軽く全体につけている程度です。 ホイール ZONDA フリー グリス

    スプロケットをつける

    今回のスプロケットはシマノのアルテグラ(CS-6800)の11-28Tです。箱の右下にギアの情報が書かれているので購入するときは確認しましょう。 SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T 箱から出すと1枚1枚分かれているわけではなくこんな感じで、めちゃくちゃ輝いています。ZONDAに続いてスプロケットもいろんな角度から見ているだけで10分くらい経過してしまいました(笑) SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T スプロケットをギアの大きいほうから順にホイールのフリー部分にはめていきます。はめるときはフリー部分の溝にあうようにはめるのですが、フリー部分もスプロケットも1箇所だけ凹凸が他と異なる箇所があります。ここをあわせるように入れましょう。 スプロケット 溝 スプロケットの間には何枚か黒いスペーサー(下画像の赤丸)が入っています。こちらも抜かずに順番どおりに入れます。 スプロケット スペース スプロケットを1枚ずつ入れていくと、最後の2枚は他とは形が異なっています。しかし、気にせずにそのまま合うように入れます。 スプロケット アルテグラ スプロケット アルテグラ さらに、黒いキャップのようなものをかぶせて軽く回します。 最後に、スプロケット取り付けキットで回します。どの程度強く回すかが結構疑問ですが、個人的には力を入れずに回らない程度で良いかなと思います。 スプロケット 取り付け [amazonjs asin=”B00OCA7GSS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”BIKE HAND(バイクハンド) YC-501A/YC-125-2A SET シマノ(ロックリング)スプロケット 取り付け/取り外しセット”] これでホイールとスプロケットの取り付けは完成です。 長くなったので、チューブやタイヤの取り付けやZONDAのインプレは後日書こうと思います。]]>

    Categories
    インプレ ロードバイク

    納車3ヶ月待ちでも失敗&後悔しない初めてのロードバイクの選び方

    キャノンデール caad10 105キャノンデール caad10 105

    ロードバイクを購入しようとした理由

    以前からロードバイクを購入しようと思っていたのですが、ロードバイクの買い方なども分からなかったのと、自分に使いこなせるかな?、走る機会がそんなに無いから猫に小判かな?と疑問があったので躊躇してました。 そして、1年前ほど前に体調不良になった際に医者から運動するように言われたので、自転車に乗ろう!と決めました。ただ、この時もロードバイクやクロスバイクを扱う専門店に行って悩みましたが、ロードバイクを乗りこなす自信が無かったのと予算オーバーでしたので、キャノンデールのクロスバイクQUICK4にしました。

    速くて乗りやすいクロスバイク

    今までママチャリしか乗ったことが無かったのですが、クロスバイクの速さと乗りやすさに感激しました。 それからというものの、走るのが楽しくて、片道10kmの通勤もクロスバイクにして、週末は50km以上走るようになりました。

    カスタマイズで楽しめるクロスバイク&ロードバイク

    クロスバイクに乗るのが楽しくてたまりませんでしたが、ロードバイクと比べてスピードはかなり劣るので、どうにかして速く走れるようにならないか、ショップ店員に相談しました。そして、ハンドルの高さ、ハンドルの幅、タイの太さ、ブレーキを変えました。 ハンドルの高さを低くした時はちょっと辛かったですが、加速した時にのスムーズ感は今までに無いものでしたし、タイヤの太さを32→25に細くした時にはビックリするほど(実際は時速数km/hほどですが)速さを体感できました。 ホイールやギア、サドルなども変えようかと思いましたが、店員に「これ以上変えるんだったら、そのお金でロードバイクを買ったほうが速く走れますよ」と教えてもらいました。 クロスバイクを選択したことで、自転車に乗る醍醐味を感じる事ができました。この経験でクロスバイクを購入する前よりも自転車にどっぷりはまってしまったので、今回の自分が気に入ったCAAD10 105を3ヶ月も待って購入する事になったと思います。この時にロードバイクをいきなり買っていたらロードバイクをここまで真剣に悩んで選んでなかったでしょう。

    2ヶ月悩んだロードバイクの選び方

    クロスバイクを1年ほど乗って、ロードバイクの人たちに混じって集団走行したりしましたが、やっぱりクロスバイクでは限界を感じたので、ロードバイクの購入を決めました。結局、キャノンデールのCAAD10 105を購入したのですが、決めるまでに2ヶ月かかりました。これだけ時間がかかってしまった理由を紹介します。少しでも参考になれば幸いです。

    自分の条件、理想を洗い出す

    ロードバイクと言っても値段はピンきりで数万円~100万円以上するものまでさまざまです。 「初心者なんですけど何がおすすめですか?」 と店員さんに聞いても、店員さんもハズレの無いベタなロードバイクを勧めるでしょう。ある有名店で店員さんに「初心者なんですけど何がおすすめですか?」と聞いたのですが、その店員さんは親切に10車ほど紹介してくれました。紹介してくれても自分の中で比較ができなかったので、下記についてはある程度決めておくとロードバイク選びがしやすくなるのと、ぶれないので購入後に後悔する事も無いと思います。
    1. 今回の予算
    2. 乗り方(ロングライド、スピード重視、ヒルクライムなど)
    3. ブランド志向(メジャーなのが良い、他人と同じのは嫌、特に問わない等)
    4. 好きなカラー
    5. 好きなメーカー
    6. カスタマイズの予定
    7. カスタマイズにかけられる予算

    機能や比較はショップ店員に聞け

    自分の希望が決まったら、まずはショップに行きましょう!!ネットで検索したくなると思いますが、それよりもまずはショップです。画像と実物は違うだけでなく、自分の希望に適する、もしくは近いロードバイクを店員さんが紹介してくれるからです。おすすめしてくれたロードバイクをもとに、検索をしていく方が効率がはるかに良いです。 試乗会などもありますが、私の時期にはあまり無かったのと私のような未経験者が行ったところでどう判断したら良いかがわからないので、行きませんでした。ちょうど機会があれば行ってみても良いですが、同じフレームでもホイールやタイヤが違うだけで走り心地がまったく違うので気をつけた方が良いでしょう。

    長く付き合えるショップを探す

    今回自転車選びと同じくらい重視したのがショップ選びです。ロードバイクはTVゲームや携帯電話のように買って終了というわけではなく、修理やカスタマイズなどショップと長く付き合います。 だから信頼できるショップを探して、まずはそのショップで購入しましょう。高い買い物なので「少しでも安く買いたい」という気持ちもあるかと思いますが、どの店でもほぼ定価ですし、クーポンも1万円分くらいしか変わらないです。 また、ショップによって得意、不得意なメーカーがあります。扱っていないメーカーがあったり、逆に特定のメーカーしか扱っていないショップもあります。都内にあるMilePostはほぼBMCですし、バイシクルショップ・フロッグSPECIALIZEDしか扱っていません。欲しいメーカーが決まるまでは多くのメーカーを取り扱うショップで調べて、BMCやSPECIALIZEDが気になったらこういったほぼ専門店的なショップに行ってみると他のショップでは分からない事がわかるかもしれません。

    同じショップでも支店があれば行って良い店員を探す

    また、同じショップでも複数支店ある場合は近所だけでなくほかの支店にも足を運び、自分と気が合い信頼できる店員を見つけることをおすすめします。 あるショップに行った時の事、作業場での店員さんたちの会話が聴こえてきました。 店員A:「C店の店長は最悪で、店員の希望を聞かずに自分勝手に仕事の役割を決めちゃうんだよ」 店員B:「えっ、マジですか?そんなの嫌ですね。何でですか?」 店員A:「C店は売上が良いから店長が好き勝手にやれちゃうらしいよ」 店員B:「そこでは働きたくないですね」 C店は私の家から遠いので行くことはありませんが、そういう支店では買いたくないですね。

    ネットで情報収集

    ショップでロードバイクをいくつか勧めてもらったら、そこからはネットで調べてみましょう。私が実際に調べた中で、おすすめの調べ方です。
    1. 店員に勧めてもらったロードバイクの強み・弱みをYahoo!知恵袋や2ch、ユーザーのブログなどで調べる。
    2. 上のサイトで登場してきた他のロードバイクをリストアップ。
    3. これらのロードバイクの強み・弱みを調べる。
    4. これまでにリストアップしたロードバイクのうち、致命的な弱み(例:価格、重い、カラーが譲れないなど)があるロードバイクは除外
    5. 自分の中で譲れない条件(例:メーカー、価格、見た目、機能、カラーなど)を優先順に並べる
    6. 条件の優先順に沿って、リストアップしたロードバイクに順位をつける
    7. 上位3つくらいのロードバイクの違いや比較をYahoo!知恵袋や2chなどで質問してみる
    8. 得られた結果をもとに順位を見直す

    キャノンデールCAAD10 105に決めた理由

    私はキャノンデールCAAD10 105を購入しましたが、最初からCAAD10にしていたわけではありませんでした。こんな流れで最後はCAAD10に落ち着いた感じです。
    1. 何となくキャノンデール
    2. キャノンデール CAAD8
    3. トレック Madone 2.1
    4. トレック Domane 2.3
    5. キャノンデール CAAD10
    6. コーダブルーム Farna SL
    7. キャノンデール SUPERSIX EVO 105
    8. キャノンデール CAAD10
    CAAD8とMadone、Domaneの比較は今回購入したショップの店員さん(実はこのショップの社長である事が帰り際に判明)から「これくらいの予算を出せるならこれらが十分良いですよ」と勧められました。 予算としても範囲内だったので良かったのですが、自分の中で優先順位が無かったので3時間以上悩んだ挙句、決めきれずに帰宅しました。

    想定外のCAAD10の登場

    その後、ネットで調べて掲示板などで質問したら「CAAD8 105買うならもう少し予算を増やしてCAAD10 105にした方が良いのでは?」と回答をもらいました。確かに出せない金額ではなかったのですが、店員さんから勧められなかったのもあって、意識していませんでした。 そこからネットで調べていくとCAAD10と比較して勝るロードバイクがあまり見当たらないので、CAAD10に気持ちが一気に傾きました。 (BB30の問題は多数ありましたが、購入前に店員さんに確認したところ「納車時に店側で対応するので問題ないですよ」との事でした)

    伏兵コーダブルームの登場

    通勤途中にある別のショップ(有名店)でCAAD10の特徴や他のお勧めバイクを聞いた際に、コーダブルーム Farna SLを紹介してくれました。コーダブルームは知名度は高くないものの、フレームの性能が良いだけでなく、価格もCAAD8並みなのにCAAD10の完成品より数段良いホイールをつけているので、購入後のカスタマイズにかかる費用もCAAD10より安いと教えてもらいました。 Farna SLは悪い評判も聞かないので確かに良いロードバイクだと思い、実際購入しようかなとまで思いました。ただ、掲示板のある書き込みに心を揺さぶられました。 「CAAD10を買わなかったら後悔しない?」 理由は分かりませんが、私の中ではキャノンデールは憧れのメーカーなんだと改めて気づかされました。今度ロードバイクを買うときは他のメーカーのを買う可能性はありますが、キャノンデールは買っておきたいという気持ちが私の中にありました。

    キャノンデール SUPERSIX EVO 105

    CAAD10にほぼ決まったのですが、CAAD10についていろいろと調べていたら同じキャノンデールのカーボンフレームのSUPERSIX EVOが目に入ってきました。CAAD8とCAAD10の価格差が4万円、CAAD10とSUPERSIX EVOの価格差も4万円でしたので、SUPERSIX EVOも何とか手が届く金額でした。 以前、3時間悩んで購入しなかったショップに1ヶ月ぶりに再訪したところ、担当してくれた社長が私に気づいてきさくに話しかけてくれました。 前回の訪問時にはCAAD8を勧めてくれた社長でしたが、CAAD10にしようかと伝えたところ「出せるお金があるならCAAD10にすべき。フレームの性能がまったく違うし、この価格帯なら一番良いですよ」と絶賛してくれました。 「まぁ、高い商品の方がお店にとっても良いんだろうなぁ」と思ったので、「実は(CAAD10より4万円高い)カーボンフレームのSUPERSIX EVOも悩んでるんですが・・・」と伝えたら、「CAAD10の方が良いよ」と即答されました。 「初心者がいきなりカーボンに乗ってもカーボンの良さは分かりにくいから、2台目を買うときに悩むと思いますよ。それならアルミの最高峰のCAAD10を乗った上で、アルミに満足できないならカーボンにした方が良いですよ」と理由を教えてくれました。 ここまで丁寧に説明してくれた社長に負けてこのショップでCAAD10を購入することに決めました。

    納車まで3ヶ月も待った理由

    決めたのは良かったのですが、落とし穴が。。。 私は身長163cmなのでロードバイクのサイズは48でも良かったのですが、社長さんが私の体を採寸したり、実車してサイズを測ったところ、一番小さい44サイズが良いと判断しました。 クロスバイクQuick4を購入するときにSサイズかMサイズかで悩んだ時に当時の店員に「Sの方がいいんじゃないですか?」と言われたのに好きなカラーがなかったのでMサイズにしたのですが、実際に乗りこなすとお尻が前にずれる事が多かったので、「小さい方が良いのかな?」と頭に浮かび、今回は社長の勧める44にする事に。 ただ、この44が在庫切れでメーカーからの入荷が3ヵ月後になると言われました。別のショップ(都内に複数店舗を持つ有名店)には在庫があり、そのショップではクーポンが10%分(このショップでは5%)ついていたので、別ショップの方が1万円分安く、すぐに乗れるという好条件でしたが、3ヶ月待つことにしました。

    お客のためになってくれた社長

    3ヶ月も待つのを決めたのは社長の対応でした。前回、店内でいろいろなロードバイクの特徴を説明してもらい3時間悩んだ挙句購入しなかった時も、嫌な顔ひとつつせず、「悩んでから『これだ!』と思ったものを買うのが良いですよ」とアドバイスしてくれました。 また、当時の私の周りにはロードバイクのカスタマイズに詳しい人もいなかったので、信頼できるショップで買っておいた方が後々良いだろうと思ったのも待った理由のひとつです。 3ヶ月待ってようやく納車されましたが、違和感もなく快適に乗れているので正解だったと思います。

    CAAD10のカスタマイズ

    購入して1週間ですが300kmほど走りましたが、とても高速時のスピードの乗り具合がとても良いです。 今後、カスタマイズしていきたいと思う箇所です。
    • サドル(前にずり落ちる感じがするため)
    • タイヤ(スタート時の加速を改善したいため)
    • ホイール
    そのほか、ハンドルやコンポーネントもカスタマイズしていきたいところですが、おいおいです。

    最後にCAAD10情報交換募集

    私の周りにはCAAD10ユーザーがいないので、ホイールやタイヤなど何にすべきかとか、ちょっとしたカスタマイズポイントなど情報交換できる人を探しています。 もしよろしかったらコメントに書き込んでいただけると嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました!

    追記:その後のカスタマイズ

    CAAD10につけるホイールをCampagnolo ZONDAに決めたたった1つの理由 ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた SMP compositサドルのセッティング&インプレ ディープリムのBORA ONE 50を購入した理由 BORA ONE 50(2015モデル)×CAAD10インプレ「もっと早く買っておけば良かった」]]>