Categories
サッカー 英語

サッカー好きにおすすめの英語リスニング用Youtube動画2

前回はネイティブの英語に慣れるのにおすすめなサッカーYoutube動画を紹介しました。今回は、英語でサッカー戦術や歴史を学べる動画を紹介します。

Guardiola’s Barcelona 2010/11 Tactics | Pep Guardiola’s Greatest Team? | Football Made Simple

まず最初は「 Football Made Simple 」というチャンネルです。こちらは2019年頃から開始しているので古くはありませんが、毎月数本アップしており各動画の中身はかなり濃いです。ですがどの動画もだいたい10分程度なので挫折しにくいです。

この動画のポイント

  • 戦術が詳しく映像と図で紹介されている
  • 移籍や選手の獲得などの説明が丁寧
  • コンテンツがプレミアリーグやリーガの強豪チーム中心なので理解しやすい

です。特にバルセロナとマンチェスターU、アーセナルが多いので、これらのクラブのファンにはおすすめです。

欠点ではありませんが、アクセントや口調からしてネイティブスピーカーではなく、ヨーロッパのドイツや東欧あたりの出身かと思いますので、早口の英語のリスニング教材としては向いていません。

What is a Mezzala? | Tifo Football

2つ目は、「Tifo Football」チャンネルです。「Man City’s Big Weakness: Shots From Outside The Box」や「What is a Mezzala?」ようにアナリティクスの話もありますが、チームの歴史や選手やコーチ、オーナーなどに特化した動画が多いのが特徴です。

この動画のポイント

  • 1本あたりの動画が5分前後で見やすい
  • クラブの歴史や選手の紹介などが詳しい
  • クラブの財政やサッカー界のルールなどの動画もある

How Would Pochettino Set Up Newcastle United | Starting XI, Formation & Transfers | Statman Dave

3つ目は「Statman Dave」チャンネルです。私は最近はこのチャンネルの動画をみることが多いです。ネイティブの英語だけど丁寧でしっかり話してくれるので聞き取りやすいです。10分以上の動画も結構多いのですが、挫折することなく見れます。

この動画のポイント

  • 移籍話や補強のポイントなど戦術の話が多い
  • 概要欄に説明がびっしり書かれているので精読の勉強にもなる
  • 映像や図、文章が動画にたくさん盛り込まれているので理解しやすい

最後に

今回は3つのチャンネルを紹介しました。もし、皆さんのおすすめの動画やチャンネルがありましたらコメントにて紹介してもらえると嬉しいです。

]]>
Categories
サッカー 英語

サッカー好きにおすすめの英語リスニング用Youtube動画1

ネイティブの英会話を学ぶ教材が見つからない。。。

英語のリスニングの練習には洋画や海外ドラマが良いとよく言われますが、上級者じゃないとなかなかついていけないし、スラングや専門用語などが入るとちんぷんかんぷんになりませんか?

TEDもおすすめとよく言われますが、TEDも専門的な話だったり、ネイティブスピーカーではない人も結構いるので、なかなか良い講演が見つかりません。

しかも、TEDは話自体が面白くないので、ついつい飽きてしまいがち。

なので、なにか良い教材は無いかなと毎日探しているのですが、最近いくつか面白いYoutube動画を見つけたので紹介します。

Virgil van Dijk vs Joe Gomez | ‘Who Am I?’ Liverpool Teammates Quiz

まず、1つ目はイギリスSky Sportsの1コーナーの”Who Am I“です。

このコーナーは2選手がチームメイトの特徴や経歴などを早押しで競うクイズ対決です。問題文や選手の会話なども想像しやすいので、少し聞き取れなくても話の全体像をイメージできて聞き取りやすいです。

このWho Am Iの中でも、リバプールのジョー・ゴメスとファン・ダイクの動画がおすすめです。ジョー・ゴメスは父親はガンビア人、母親はイギリス人でロンドン生まれのロンドン育ちなのもあって変な訛りもなく、かつネイティブらしい早口で話しています。

一方、ファン・ダイクはオランダ出身ですがイングランドの生活も長いので英語も流暢です。ですが、ネイティブほど砕けた口調ではないので、ジョー・ゴメスよりも聞き取りやすいです。

このコーナーが盛り上がったというのもありますが、 2人ともあまりもごもごしていないので聞き取りやすいです。

下の動画はトッテナムのハリー・ケインとソン・フンミンの対決ですが、ケインは ロンドン出身ですが、発言がこもっていて聞き取りづらいのがわかります。

これを見てソン・フンミンが予想以上に英語が堪能なのでちょっとびっくりしました。これだけコミュニケーションが取れればあれだけ活躍できるのも納得です。

Dennis Bergkamp & Ian Wright | Full Interview | “We felt like Arsenal could be champions.”

つづいては、アーセナルのレジェンド、イアン・ライトのチャンネルからこちらもレジェンドのデニス・ベルカンプとの対談動画です。

奇しくもジョー・ゴメスとファン・ダイクと同じでライトはロンドン出身、ベルカンプはオランダ出身という組み合わせですが、対談ということもあってか丁寧というか砕けてない非ネイティブの典型的な話し方になっています。一方のライトはネイティブなのでたまに早口になりますが言葉自体は綺麗で聞き取りやすいです。

この動画のおすすめは、ベルカンプがインテルからアーセナルへ移籍した経緯やアーセナルに加入した当初の感想などが詳しく語られているので、話自体がとても興味深いです。

さらに、同時期に監督に就任したアーセン・ベンゲルについても語っていて、12:05頃に「グランパス」という言葉も出てくるのは、こんなレジェンドたちの口からJリーグのクラブの名前が出てくる事に驚きです。

Patrice Evra picks incredible Ultimate XI of players he has played with | MNF

最後はこれまたSky Sportsから、「Monday Night Football」 から、元マンチェスターUのパトリス・エヴラが選ぶベスト11です。エヴラが選手を選んだ理由や選手の特徴などを紹介するので話の内容自体が理解しやすいのが、おすすめの理由です。

個人的には、エヴラが自分自身を選んだところと、右サイドバックに同僚のGネビルではなく、バルセロナやユベントスで活躍したダニ・アウベスを挙げているところをキャラガーや司会者に突っ込まれているところが面白いです。

エヴラはフランス出身ですが、フランス人にしては珍しくしっかりとした発音で聞き取りやすいです。その一方、イングランド北西部のマージーサイド出身でリバプール一筋のジェイミー・キャラガーは話し方に特徴があるので、ちょっと聞きづらいところがあります。

2人の間に位置する司会者は流暢な英語でエヴラとキャラガーと比較してきれいな英語であることがわかるのも、この動画をおすすめする理由の1つです。

リスニング教材探しのポイント

サッカー関連の動画はたくさんあるのですが、試合動画の実況は聞き取りづらかったり、文章になってなかったりするのであまりおすすめできません。また、Youtuberが試合結果やフォーメーションなどを解説したりしている動画もありますが、早口過ぎたり砕けすぎてて分かりづらいので、ニュース番組でかつ討論やインタビュー以外の動画がおすすめです。

]]>
Categories
サッカー スポーツ フットサル

フットサル初級者~中級者が自宅でできるおすすめ体幹トレーニング

でも、フットサルやサッカーは上手くなりたい! と言うことで、注目したのが体幹トレーニングです。

自宅での体幹トレーニングで劇的の変化

結論から言うと、激的な変化がありました。 どれくらい?というと、1ヶ月前に同じメンバーで練習をしたのですが、その時は2時間で1点も取れなかったのに、今回は2時間で10点も取れました。 ですが、プレー自体も1ヶ月ぶりなのでテクニックが上達したわけではありませんし、実際この日もトラップミスも多く、かっこいいシュートもありませんでした。 じゃぁ、なぜこんなに点を取れたのでしょうか? 感じたのは体の動きです。以前は自分の思うように体が動かない、例えば右から左に動こうと思っても体や足がついていかなかったり、遅れてもつれなかったりと動けないのを実感していました。 それが今回は思った方向にすぐに動けましたし、トラップミスをしてもそれに早く反応する事ができました。また、体を自分の思い描いたとおりに動かせるのでパスの精度も上がりました。この辺も足の動かし方がイメージどおりできたからなのでは?と思っています。 体重は変わってませんし、毎日の体幹トレーニングも10分程度だったので、プレーをするまでここまで変わったと感じる事はありませんでした。 [amazonjs asin=”4415312977″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”DVD付き カラダをリセット+体幹力UPのコアトレーニング”]

フライングドッグとアブローラー

ここで私がやった体幹トレーニングを紹介します。

フライングドッグ

私が一番やっているのがフライングドッグです。 ポイントは、 ・しっかり手と足を伸ばす ・腹筋を引っ込める感じで体の中央でバランスを取るイメージ ・ゆっくりやる これを10回×2セットというのが定番ですが、私の場合は、 ・3秒かけて手足を伸ばす(速くやると効果が出ません) ・5秒間キープ(腹筋を絞り込むように意識してバランスを崩さないようにする) ・3秒かけて手足を戻す(速くやると効果が出ません) を1回として、これを両方交互に10回ずつ1セットだけやっています。

アブローラー

フライングドッグと一緒にやってるのがアブローラーを使った腹筋トレーニングです。こちらのポイントは ・腰を丸めない ・無理をしすぎない これを20回×1セットだけやっています。 なぜ1セットなのか?と思う方もいるでしょう。私もできるなら2セットしたいところですが、時間が無いので1セットしかしてないだけです。 [amazonjs asin=”B0013CZQZ8″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”XYSTUS(ジスタス) スリムトレーナーTR H-7218″] [amazonjs asin=”B000Q6478E” locale=”JP” title=”GOLD’S GYM(ゴールドジム) フィットネスローラー T-5500″]

新たな体幹トレーニングも

このほかにも「ハンズアップスクワット」なども最近は始めましたが、これは何気に結構きついので要注意です。

技術よりも体を思い通りに動かすことの重要性

サッカーやフットサルはトラップやドリブル、シュートなどの基礎技術はもちろん磨かないとうまくなれませんが、とりあえずきちんと自分の思ったとおりに動けないとこれらの基礎技術も生かされません。 タレントの武井壮さんも似たようなことを言っています。 参考:武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも(ログミー) と言うことで、サッカーやフットサルをうまくなりたいとか、元サッカー部で久しぶりにフットサルをやってるというアラサー、アラフォーには体幹トレーニングがおすすすめです。 ]]>

Categories
サッカー

アギーレの後任はフェリックス・マガト?!次期日本代表監督の候補者

フェリックス・マガトフェリックス・マガト 2/3にハビエレ・アギーレ日本代表監督が解任されたが、後任監督は今のところまだ決まっていない。 いろいろと候補が挙がっているが、候補は誰か?そして誰になる可能性が高いか調べてみた。

監督候補条件5カ条はアジアをよく理解していること

日本サッカー協会の原博実専務理事がハビエル・アギーレ前監督を解任した日本代表の次期監督に求める5カ条を明らかにした。
  1. 欧州チャンピオンズリーグ経験
  2. アジアをなめない
  3. ACLチャンピオンズリーグ経験
  4. 代表監督経験は不問
  5. 育成世代も見る
こう見ると世界を経験している事は重要とはしながらもアジアを知っていることも条件に挙げている。

5カ条の理由はジーコ、ザッケローニの過去の過ち

今回の5カ条を挙げた理由として、過去のW杯でグループリーグで敗退した2006ドイツW杯と前回の2014ブラジルW杯での経験があるようだ。

決められないジーコ

2006ドイツW杯まで率いたジーコはアジアを知っていたものの監督経験が無かったために戦術も決められず、当時海外でプレーしていた選手に頼った選手構成などによりチームが空中分解してしまい、グループリーグでわずか勝ち点1しかあげられずに惨敗した。 ちなみにジーコはその後、フェネルバフチェ(トルコ)、ブニョドコル(ウズベキスタン)、CSKAモスクワ(ロシア)、オリンピアコス(ギリシャ)、イラク代表、アル・ガラファ(カタール)で監督を経験しているが、フェネルバフチェ以外では主だった成績を残せず早期にチームを去っている。 このことからも監督しての手腕が疑わしい事が想像できる。

国際経験が少ないザッケローニ

2014ブラジルW杯まで率いたザッケローニはウディネーゼで3-4-3という大胆な攻撃サッカーを展開し、中堅クラブを3位にまで押し上げた。その手腕が評価されACミランの監督に就任すると1年目でリーグ優勝に導いた。ただ、その後は芳しい成績を残していない。 日本代表ではアジアカップを制すなど実績を残したものの、W杯本大会では国際舞台の経験不足を露呈してしまい、勝ち点を1しかあげられずにグループリーグで敗退した。

オリべイラ、クルピ、スコラーリ、噂される候補者たち

アギーレ前監督が解任される前から、元鹿島のオズワルド・オリベイラやC大阪を率いたレヴィー・クルピ、磐田を率いた元ブラジル代表監督のスイス・フェリペ・スコラーリなどJリーグ経験者たちが候補者が挙がっている。 その後も、元イタリア代表監督で現在はフリーのプランデリや元ヴィッセル神戸でもプレーした経験のある元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップらも急浮上したが、プランデリは辞退した事を明らかにしている。 現時点ではオリベイラが有力と見られているが、東スポによれば問題点が浮上しているらしい。
ある関係者によれば「かつて横浜Mが監督にしようとリストアップし調査したことがあったけど、その時に、実は少し心臓に問題があるという情報が入って、リストから外した。監督の健康問題は大事だから」。  日本協会ではかねて代表監督の健康問題にも踏み込んできた。特に2007年11月にイビチャ・オシム氏が脳梗塞で倒れて退任して以降、新監督を迎える前にチェックは欠かせない作業となった。協会幹部は「常にプレッシャーのかかる仕事なので心身ともに健康でなければ代表監督は務まらない」とも話している。オリベイラ氏は現在は健康なようでクラブを指揮しているが、今後の絞り込みに向けて重大な選定要素になるのは間違いない。  他にもレオナルド氏には不倫から離婚訴訟をしていた過去があり、スコラリ氏は磐田の監督を退任した際、日本サッカーへの嫌悪感を示したことを問題視する関係者もいる。もちろん、欠点のない完璧な人間などいるわけがないが、技術委員会としてはどこまでを許容範囲とするのか、判断が難しいところだ。 引用:日本代表監督候補オリベイラ氏に重大問題(東スポWeb)

他の候補者

参考までに、前回のブラジルW杯の本大会に出場した監督をリストアップしてみる。
  • ルイス・フェリペ・スコラーリ(ブラジル)
  • ニコ・コヴァチ(クロアチア)
  • ミゲル・エレーラ(メキシコ)
  • フォルカー・フィンケ(ドイツ)
  • ビセンテ・デル・ボスケ(スペイン)
  • ルイ・ファン・ハール
  • ホルヘ・サンパオリ(アルゼンチン)
  • アンジ・ポステコグル(オーストラリア)
  • ホセ・ペケルマン(アルゼンチン)
  • フェルナンド・サントス(ポルトガル)
  • サブリ・ラムシ(フランス、チュニジア)
  • オスカル・タバレス(ウルグアイ)
  • ホルヘ・ルイス・ピント(コスタリカ)
  • ロイ・ホジソン(イングランド)
  • チェーザレ・プランデリ(イタリア)
  • オットマー・ヒッツフェルト(ドイツ)
  • レイナルド・ルエダ(コロンビア)
  • ディディエ・デシャン(フランス)
  • ルイス・フェルナンド・スエレス(コロンビア)
  • アレハンドロ・サベージャ
  • サフェト・スシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
  • カルロス・ケイロス(ポルトガル)
  • ステファン・ケシ(ナイジェリア)
  • ヨアヒム・レーヴ(ドイツ)
  • パウロ・ベント(ポルトガル)
  • ジェームズ・クエシ・アッピア(ガーナ)
  • ユルゲン・クリンスマン(ドイツ)
  • マルク・ヴィルモッツ(ベルギー)
  • ヴァヒド・ハリホジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
  • ファビオ・カペッロ(イタリア)
  • 洪明甫(韓国)

親日家のマガトは実績もあり十分!?

日刊スポーツによれば、霜田技術委員長が近々渡欧するらしい事から、第1候補者は欧州人もしくは現在欧州で指揮している監督と予想される。 参考:霜田技術委員長、代表監督交渉へ近日渡欧 前回のW杯監督以外では前名古屋監督のドラガン・ストイコビッチなどが挙がっている。そこで現在フリーな指導者を候補をまとめてみる。
  • ドラガン・ストイコビッチ(セルビア)
  • ルチアーノ・スパレッティ(イタリア)
  • レミ・ガルデ(フランス)
  • クラウディオ・ラニエリ(イタリア)
  • フランク・ライカールト(オランダ)
  • ベルト・ファン・マルワイク(オランダ)
  • ファンデ・ラモス(スペイン)
  • トーマス・トゥヘル(ドイツ)
  • ベルント・シュスター(ドイツ)
  • フェリックス・マガト(ドイツ)
  • レイモン・ドメネク(フランス)
    • 海外での実績で言えば、ローマ(イタリア)やゼニト(ロシア)で実績があるスパレッティやバルセロナを率いたライカールト、ヴォルスブルグでブンデスリーガを制したフェリックス・マガトらがあげられる。 また、日本と縁があるのはストイコビッチや昨シーズンまでマインツの監督で岡崎慎司を指導したトゥヘルがいるが、中でも内田篤人(シャルケ)や長谷部誠(現フランクフルト)や大久保嘉人(現川崎)を指導したマガトが前述の5カ条に最も適している。マガトは、勤勉で献身的に働く日本人を好み、内田、長谷部、大久保らの獲得を要請したこともある。それだけに日本人に適したサッカーをもたらしてくれるかもしれない。 一方、代表監督の経験は無いのと「鬼軍曹」というニックネームがあるように、1日3部練習などハードな練習をこなさせたり、監督だけでなくGM等の総権限を要求するなど扱いにくい部分もある。 霜田技術委員長が渡欧したということで候補者は欧州人になる可能性が強いが、日本をよく知り評価が高いということでいえばもしかしたらマガトという線もあるのではないだろうか?]]>

Categories
サッカー

アギーレ監督が解任!解任と更迭って何が違うの?

サッカー日本代表のハビエレ・アギーレ監督が2/3に解任された。過去にはハンス・オフト、パウロ・ロベルト・ファルカンらが日本代表監督を解任されている。 ところが、1998年のフランスW杯のアジア予選の途中まで日本代表監督を務めていた加茂周(当時監督)は「更迭」された。 この「解任」と「更迭」は何が違うのか?

「更迭」と「解任」の違いは後任の有無

解任を辞書で調べてみると
任務を解くこと。職務をやめさせること。免職と違って、本質的な身分には異動のないことが多い。解職。
参考:goo辞書 とある。 一方、更迭は、
ある地位・役目にある人を他の人と代えること。
参考:goo辞書 とある。つまり、どちらも辞めさせる事は同じだが、後任が決まっているか否かが違いになる。 オフト、ファルカン、そして今回のアギーレのいずれも「解任」の発表の時点では次の監督が決まっておらず、決まるまでには時間がかかった。 しかし、加茂の時は辞めさせると同時に後任として岡田武史が就任することが発表されていた。 次が決まるまで辞めさせられないということもないので、さっさと次のアクションに移る方が得策なので更迭よりも解任のほうが一般的だろう。 ただ、解任にしても更迭にしても基本的には給料は一般的に契約期間終了まで継続して支払われるため、お金だけでみたらどちらでも良いらしい。 ちなみに、「罷免」という用語も辞めさせられるときによく使われるが、「罷免」は公務員、特に大臣が辞めさせられる時に使われる。 [amazonjs asin=”4152092912″ locale=”JP” title=”解任”]]]>

Categories
サッカー

ハビエル・アギーレ監督解任!!過去の日本代表監督の解任・更迭

ハビエル・アギーレハビエル・アギーレ

アギーレが八百長問題でとうとう解任

2/3の午後に日本サッカー協会の大仁邦弥会長は、八百長疑惑の告発状がスペイン・バレンシア裁判所によって受理されたため、日本代表のハビエル・アギーレ監督を解任することを発表した。 2014年10月にスペイン現地紙が2011年のスペインリーグ最終節のレバンテ対サラゴサ戦に八百長疑惑があると報道された。 この問題となった試合前、サラゴサ会長から指揮を執っていたアギーレや所属選手ガビ(現アトレチコ・マドリー)やアンドレ・エレーラ(現マンチェスターU)などの銀行口座へ入金があったとされ、その行方が八百長に使われたのではないかという疑惑が浮上した。 ちなみに、この試合は2-1でアウェイのサラゴサが勝利し、勝ち点45で残留を決めたのだが、降格した18位~20位の3チームのうち18位のデポルティーボ・ラ・コルーニャの勝ち点が43だったため、この試合でサラゴサがレバンテに敗れていたらサラゴサが降格していた。

歴代日本代表監督の実績

過去20年で日本代表の監督はのべ10人になる。(岡田武史の2回を含む) これまでの日本代表監督の実績と最後をまとめてみた。

解任

ハンス・オフト(オランダ)

就任期間:1992年5月~1993年10月 1994W杯予選で敗退を喫し(ドーハの悲劇)解任された。

パウロ・ロベルト・ファルカン(ブラジル)

就任期間:1994年5月~1994年10月 アジア大会でのノルマ(ベスト4以上もしくは韓国より上の成績)をクリアできずにわずか半年で解任された。

ハビエル・アギーレ(メキシコ)

就任期間:2014年7月~2015年2月

更迭

加茂周

就任期間:1995年1月~1997年10月 1998年のフランスW杯予選の成績不振で1997年10月のカザフスタン戦後、現地で更迭された。

退任(契約満了等)

岡田武史 1回目

就任期間:1997年10月~1998年6月 加茂監督の更迭をうけてヘッドコーチから昇格し、日本代表初のW杯本選出場を果たしたものの、本大会では3戦全敗でグループリーグ敗退。大会終了後に退任。

フィリップ・トルシエ(フランス)

就任期間:1998年10月~2002年6月 1999年ワールドユース選手権で準優勝、2000年アジアカップ優勝、2001年コンフェデレーションカップ準優勝。2002年日韓W杯本大会にて、日本代表初のベスト16進出を果たし、大会終了後に退任。

ジーコ(ブラジル)

就任期間:2002年7月~2006年6月 アジアカップ優勝を果たし、2006年ドイツW杯本大会に進むもグループリーグ最下位で敗退し、大会終了後に退任。

イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

就任期間:2006年8月~2007年11月 2007年11月に自宅で脳梗塞で倒れ、監督を続けられる状況ではなくなったため退任。

岡田武史 2回目

就任期間:2008年1月~2010年6月 2010年南アフリカW杯の本大会でグループリーグを2勝1敗の勝ち点6とし、国外開催大会で初めて決勝トーナメントに進出。大会終了後に退任。

アルベルト・ザッケローニ(イタリア)

2010年10月~2014年6月 2014年ブラジルW杯本大会に進出するも、グループリーグで勝ち点1しかあげられず敗退。大会終了後に退任。 ]]>

Categories
サッカー

王者の脅威なセットプレー【第10節】アトレチコ・マドリード4-2コルドバ

前王者に昇格&未勝利チームが我慢の戦い シメオネ超効果 リーダーの言葉で今あるチームは強くなるシメオネ監督がベンチ入りできるようになって調子を取り戻してきたアトレチコ・マドリードに対して、コルドバは前監督を解任しジュキッチを迎えたものの未だ未勝利と好対照なチームの対戦は、両者の調子がそのまま結果となって現れた。

セットプレーでの驚異的な得点力

開始序盤からホームのアトレチコ・マドリードが主導権を握り、コルドバは全体的にラインを下げてスペースを作らせず粘り強く守り、カウンターからゴールを狙う。 コルドバの献身的な守備にアトレチコが決定機をなかなか作れず、逆にコルドバがカウンターからアトレチコの中盤の早いプレスを回避してチャンスを作る。コルドバはアトレチコゴール前までボールを運びエースFWギラスが決定機を迎えるもシュートがGK正面に飛ぶなど、得点を奪えない。 このまま前半終了するかと思われたが、43分にアトレチコが先制する。左からのCKのクリアボールをPA内で拾ったグリーズマンが利き足の左に持ち替えてシュート。これがDFに当たってコースが変わってゴール左に吸い込まれる。 前半を1点リードされたコルドバだったが、後半開始早々にCKからギラスのヘディングシュートで同点に追いつく。 しかし、アトレチコは5分後に右サイドを崩したファンフランからのクロスをニアに飛び込んだグリーズマンが頭で合わせて再び突き放すと、FKとリスタートから2点を追加して3点差とする。 コルドバも終了間際にギラスがこのひ2点目となるゴールを決めて一矢報いるも4-2でアトレチコ・マドリードが順当に勝利した。

嗅覚が鋭いしたたかなアトレチコ

今シーズンのアトレチコはとにかくセットプレーからの得点が多く、この日も4得点中3得点がセットプレー絡みだった。 だが、この日光ったのはサイド攻撃だった。左SBのシケイラは積極的な攻撃が持ち味である。 この日はコルドバの右SBのボウソンは前半にイエローカードを1枚もらっており、激しい守備ができないとシケイラは判断すると積極的にオーバーラップを繰り返して相手を崩しにかかった。 先制点を奪うまでは時間がかかったものの、コルドバに攻撃させないよう効果は十分にあった。 さらに、コルドバがサイドからのクロスに対してニアのケアが甘くなると、マンジュキッチをおとりにしてグリーズマンやラウール・ガルシアが飛び込んでゴールを奪う。 敵の穴を見つけ、そこをしたたかに突いて勝利を呼び込めるのが今シーズンのアトレチコ・マドリードの強みだ。

コルドバは1人で打開できるアタッカーが不在

後半に1度は同点に追いついたコルドバだったが、サイドから崩され始めると速いクロスボールの対応が徐々にルーズになってしまい、グリーズマンに二アサイドでヘディングシュートを決められると一気に集中力が途切れてしまった。 守備力が高いわけではないので、しっかり守りながらも少ないチャンスでは確実に得点しなければならないところだが、流れから得点を決める形がないのが残念だ。 エースのギラスはポストプレーは得意だが技術が高いわけでもなく、1対1の勝負も強くない。 アトレチコ・マドリードでは1トップのマンジュキッチ以外にグリーズマンやラウール・ガルシア、アルダといった得点できるFWや中盤が揃っているが、コルドバにはこの日ギラスと2トップを組んだシスコやトップ下のフェデ・カルタビアも技術はあるものの、得点力はない。 この問題が解決できないと今後も得点力の向上は期待できないだろう。 ]]>

Categories
サッカー

アトレチコが堅守&セットプレーでセビージャを圧倒【第6節】アトレチコマドリード4-0セビージャ

アトレチコ・マドリードvsセビージャアトレチコ・マドリードvsセビージャ

中盤の守備力勝負で膠着状態

勝ち点11で並び、この試合の結果次第では首位にもなれるアトレチコとセビージャ。好調の原因は両チームとも守備力で、5節終了時点の失点数はセビージャは3、アトレチコも4と非常に少ない。 また、ともに得点力もあり5試合中3試合で2点以上あげている。その攻撃力を警戒してかアトレチコはガビ、チアゴ、サウール、セビージャはムビア、カリソ、クリチョビアクとお互い3ボランチで中盤を固めて試合に臨んだ。 そのため序盤はお互い中盤での激しい守備による潰し合いで、シュートまでたどり着けない。19分にアトレチコはコケがPA左からミドルシュートを決めて先制したが、この時が両チームほぼ初めてのゴールチャンスだった。 アトレチコの厳しい守備は今年も顕在で、先制後も攻守の切り替えは速く、セビージャボールになってもすぐにチェックにかかる。3ボランチにしたセビージャはこれまで攻撃の中心として活躍してきたデニス・スアレスやバネガらが不在なうえに、アトレチコの徹底した守備で自由にボールを回せずに苦戦する。

今年も顕在、アトレチコのセットプレー

セビージャが攻めあぐねているとアトレチコは得意のセットプレーで突き放す。右サイドからのFKではガビからゴール前ではなくゴール右に送り、それをアルダが落としたところに回りこんだミランダがダイレクトでファーサイドへ送ると、フリーで走りこんだサウールが合わせて追加点を奪う。 amadrid-sevilla02

攻めるセビージャをあしらうアトレチコ

前半で0-2とされたセビージャはハーフタイムでビトロ、コロに代えてデニス・スアレス、バネガを投入し攻撃に転じようとするも、アトレチコもガビに代えてラウール・ガルシアを入れ、空中戦要員を増やす。 アトレチコはCBが強いので引き出さなければ得点は望めないのだが、CBを引き出すにはサイドを崩すか、中盤を崩すしかない。サイドを崩せてもアトレチコはラウール・ガルシアらボランチ陣がカバーに入るのでゴール前で決定機を作るのは難しい。 そうなると中盤を崩すしか方法はないのでセビージャはバネガを起点に攻撃をしかけるも、チームメイトとの連携もまだ悪く孤立してしまい3ボランチに潰されチャンスを作れない。 逆にアトレチコはセットプレーからさらに追加点を決めると、終了間際にはカウンターからPKを奪って4-0と完勝する。

セットプレーに隠れた攻撃陣の得点力不足

アトレチコはこれで開幕から6試合無敗と上位をキープしているため好調のように見える。 しかし、守備面では問題ないが、攻撃面ではカウンターなどで懸念点がある。なかでも、今シーズン加入したFWマンジュキッチやグリーズマンが昨年大活躍したジエゴ・コスタやダビド・ビジャの代わりとして期待されているが、なかなか成果をあげられていない。 マンジュキッチがカウンタータイプではないので、その場合にどれだけ得点力をあげられるかが今後の課題でしょう。 ]]>

Categories
サッカー

中央を固められたマラガを崩せずバルセロナの連勝がストップ【第5節】マラガ0-0バルセロナ

マラガ 0-0 バルセロナマラガ 0-0 バルセロナ

左から攻め続けるも崩せなかったバルセロナ

リーガエスパニョーラ第5節、マラガ対バルセロナの一戦は、スコアレスドローに終わった。 試合はバルセロナがポゼッションして試合の主導権を握るも、マラガは守備時にはドゥダを前線に1人残して残り9人が自陣まで引いて中央を固めた4-5-1でしっかり守り抜くという展開が続いた。 バルセロナは右SBに今シーズン加入したドウグラスが初先発と言うこともあって、左からの展開が非常に多く、ネイマールが中に絞り、外のスペースをジョルディ・アルバがオーバーラップしてクロスをあげるシーンが何度も見られた。

バルセロナ対策の「外を捨てる」は昨シーズンから変わらず

貝のように中央を固めて守ったマラガだったが、中でも顕著だったのが、中盤の3人の動きだった。 マラガ0-0バルセロナ バルセロナの攻撃ではメッシの中央突破から崩すことが多いので、イグナシオ・カマーチョを中心にダルデル、ファンピの3人がかりでメッシにフリーでボールを持たせなかった。このため、中央から崩される事がなく、バルセロナはスペースのあるサイドから崩しにかかった。 特に左サイドのジョルディ・アルバが攻め上がる場面が多く見られたが、マラガは右SBが外に開き、ネイマールにはCBがマークをつける。この時に右FWのペドロが中央に絞ってくるのでマラガはもう1人のCBが対応する。 ペドロに遅れてメッシが上がり、このときにメッシへのマークが甘くなることが通常は多いが、マラガはカマーチョらMFがしっかりマークにつくことでメッシを自由にさせなかった。 前半43分にメッシの中央突破からネイマール、ジョルディ・アルバとつなぎ、左からのクロスにネイマール、ペドロ、メッシがつめる決定的な場面があったが、メッシがわずかにボールに届かなかった。 この試合の決定的な場面はこれくらいだった。 マラガ0-0バルセロナ 一方の、マラガはカウンターから何度かチャンスを作ったものの、決定機は前半にGKのキックからアムラバトが抜け出して強引に放ったシュートと、後半にPA左からのFKでルイス・アルベルトが直接ニアを狙ったシュートの2本だった。

メッシが悪いのではなく中盤の崩しがないバルセロナ

今シーズンの開幕からの連勝が4でストップしたバルセロナ。引いて中央を固めた相手を崩せないのは昨シーズンから変わっていない。 メッシの運動量が少なかったり、彼にボールが集まらないといった事を理由にあげる人もいる。それ自体は間違っていない。 しかし、今日のマラガをはじめ多くのチームがメッシを警戒しているので、そう簡単にはメッシも自由にはできない。 グアルディオラ時代はアンリやエトー、ペドロらFWをサイドいっぱいに広げてパスをつなぎ続けることで時間をかけて相手の陣形を崩してきた。 その後、相手のプレッシングや前線にFWを残してカウンターで逆襲といったバルセロナ対策を講じてきたことで、バルセロナもビラノバやマルティーノ時代には時間をかけない縦へ急ぐ攻撃が増えてきた。 これによって相手のカウンターにやられる回数は減ったものの、突破力のあるFW任せになってしまった事で、遅攻での攻撃パターンがメッシに依存することが増えた。 FWにボールをつなげることも大事だが、イニエスタやラキティッチらの中盤の選手が仕掛けてメッシやネイマールらのマークをひきつけなければ敵の守備を崩せない。 特にイニエスタは得意なラ・クロケッタ(ダブルダッチ)で崩すシーンが今シーズンは非常に少ない。 イニエスタやラキティッチ、今シーズンセルタから復帰したラフィーニャなどが崩さないとこの日のマラガのように中央を固められると苦戦する試合がでてくるでしょう。 ]]>

Categories
サッカー

ルイス・エンリケ=(グアルディオラ+マルティーノ)÷2【第3節】バルセロナ2-0ビルバオ

barcelona_bilbao_14091500barcelona_bilbao_14091500 リーガ第3節、バルセロナがホームに宿敵Aビルバオを迎えた試合は、バルセロナが一方的に攻めながらもビルバオも守備陣が耐えて無得点のままこう着状態が続いたが、後半、サンドロの激しいプレスからボールを奪い、ネイマールのゴールでバルセロナが先制すると、ネイマールがさらに1点追加してバルセロナが2-0で勝利した。

グアルディオラ<Lエンリケ<マルティーノ

今シーズンからLエンリケ監督が就任したバルセロナは、システムこそ昨シーズンと同じメッシが偽9番の4-3-3だが、昨シーズンのマルティーノのように縦へロングパスは少ない。 ボールポゼッションは高いが、グアルディオラ時代のこれでもかというほど細かいパスをつなぐわけでもない。 多くの選手がボールに絡みながら、FWだけでなくMFやSBが開いているスペースに走りこんで相手を崩していくようにシンプルだが積極的なプレーが目立つ。

中盤のラキティッチがチームを変える

ビルバオもCLに出場するほどの強豪だが、この日のバルセロナのボールポゼッションは59%とたいしたことはないが、ゴールチャンスはバルセロナの9回に対してビルバオはわずか2回と完全に圧倒した。 この理由は新加入のラキティッチにあった。 4-5-1のビルバオは左SHのムニアインがバルセロナの右SBのモントーヤに、左SBのバレンシアガやCBのラポルトがFWのペドロをマークする。 barcelona_bilbao_14091501 ラキティッチのマークは中盤のミケルリコやイトゥラスペがつくが、ラキティッチはあえてサイドに目一杯広がると、ミケルリコらがそのままついていくと偽9番のメッシがフリーになってしまうため、つくことができない。 ラキティッチがフリーになれば左SBのバレンシアガが慌てて対応することになる。その結果、前線にスペースができるので、ペドロやモントーヤが上がって右サイドを簡単に崩してしまった。

切り替えの速さの復活とラキティッチによる守備範囲の広がり

バルセロナは93-94シーズン以来となる3試合無失点と好調だが、この要因は、グアルディオラ時代のボールを奪われたら相手陣内でもすぐにプレスをかける積極的な守備が復活したからだろう。 これはペドロ、ムニル、ネイマールらのFWがよりゴールに近い場所でプレーするようになった結果、ボールを奪われてもすぐに守備に入れるようになったので、メッシの負担を軽減させている。 barcelona_bilbao_14091502 先制点の場面でも相手のCBに途中出場のFWサンドロがプレスをかけた結果、相手のパスミスを誘い、ゴールを奪っている。 もう1つは中盤のラキティッチの守備範囲だ。 昨シーズンまではシャビ、イニエスタ、セスクも運動量は豊富でも守備的ではなかったため、後方に抜けたボールはブスケッツがすべて担当しなければならなかった。それが今シーズンはラキティッチがボランチまで下がって守備に入るため、ボールの取る範囲が広くなった。これによってブスケッツも従来は中盤中央のみを守っていたのが、ラキティッチとダブルボランチのように守備範囲が広がった。 豊富な運動量が必要なため、怪我なく続けられる事が重要なポイントとなるが、今シーズンは代表の大きな大会がない事や、各ポジションに控えがいることなどから、優勝が十分期待できる。

ビルバオはベニャの復活がカギ

一方、この日のビルバオはまったくさえなかった。攻撃はサイドからクロスをあげてアドゥリスの1トップ頼みで、ムニアインのドリブルは警戒され、昨シーズンに攻撃の核として期待されて加入したベニャが今シーズンはトップ下を任されるも、周囲との連携が悪く、ムニアインやミケルリコのスペースを潰してしまい、逆効果だった。 デ・マルコスやイバイが活躍し、昨シーズンの2部得点王のビゲラがフィットすれば、昨シーズンにベニャを見切ってミケルリコを起用したように、新システムにする可能性もあるでしょう。 名将エルネスト・バルベルデ監督がベニャと心中するのか?それとも新たなシステムを採用するのか?今後のビルバオはそういう意味では楽しみです。 ]]>