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DT Swiss R23 Splineは重いけどよく回るホイール

ZONDAコスパ最強説 ZONDA「隣の芝は青く見える」とはよく言ったもので、ロードバイクに乗っていると他のライダーのホイールがついつい気になってしまいます。 特に初めて買った完成車からステップアップする時には予算もそんなにありませんし、「カーボンなんて恐れ多くて手が出ない!」ので、「アルミでコストパフォーマンスが優れたホイールを探す」というホイール沼への第一歩にはまっていませんか? “鉄下駄”と呼ばれる一般的な完成車のホイールの重量が2㎏近くあるのに対して、1550gなのに数万円で買えてしまうカンパニョーロのZONDAが圧倒的な人気なわけです。 ※これが1300gくらいになると10万円コースになるという事を知るとますますZONDAの凄さがわかると思います。 [amazonjs asin=”B00IB6MDF0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Zonda ゾンダ ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] なので、ZONDAが最もコストパフォーマンスが良いというコスパ最強説も周知の事実で、初心者が「新しくホイール買おうかな?」と言えば、必ずと言ってよいほどZONDAが薦められるのはロードバイクあるあるでしょう。 そういう私もZONDAを薦められて購入しましたし、これまでほかの人にも薦めてきました。

ZONDAに待ったをかけたDT Swiss R23 Spline

ZONDAに半年以上乗り続けてくると他のホイールが気になってきて、その結果BORA ONE 50を買いました。 その経緯は、BORA ONE 50を購入した理由BORAONE50のインプレをご覧ください。 BORA ONE 50は確かに優れたホイールですが、価格はZONDAの4倍以上ですから当然と言えば当然ですね…それくらい劇的な効果が出ないと買った甲斐がありません。 BORA ONE 50はカーボンで軽いとはいえディープリムホイールなので、ヒルクライムには適していません。なので、ヒルクライムでは今までどおりZONDAを使用していましたが、どうしても重く感じてしまいます。 そんな時に出てきたのがDT Swiss – R23 Splineです。 DT Swiss R23 DT Swiss ?? と思ってしまったあなた。知らなくても全然恥ずかしくありません。半数以上は知らないでしょうし、知っている方でもDT Swissはハブのイメージしかないのが大半です。 Googleで「DT Swiss」と検索すると上位に出てくるカワシマサイクルサプライのDT swissの紹介文でも、
ホイールは、リム、スポーク、ハブという3種類のパーツで構成されています。この中の1つでもクオリティーが低ければ、完組ホイールとしての性能はスポイルされてしまいます。 自転車界においてDT Swissでまず思い出されるのはハブでしょう。優れた設計で軽さと高い回転性能を誇るDT Swissのハブは、単体で他社の高性能ホイールにも採用されるほどの信頼性を誇り、それらの性能をより確かなものにしています。
とハブが紹介されているくらいですから…。 そのDT Swissが発売しているR23 Splineというホイールが半端ないんです!!

ZONDAより重い特徴

R23 Splineの特徴です。 重量:1605g(フロント700g リア905g) リムハイト:23mm スポーク:フロント:20本(ラジアル) リア:24本(2クロス) 写真を見ても特徴を見てもどこにでもありそうな地味なホイールです。しかもZONDAよりも50g重いしリムハイトも低いから、わざわざ注目する人もいないでしょう。

R23 Spline驚きの回転力

R23 Splineを初めて履いたのがBMC SLR01の試乗会の時でした。SLR01自体が軽いので坂を上がった時もフレームのおかげかな?と思っていました。 ※その時のインプレは「弱虫ペダルの小野田坂道も使うBMC SLR01は恐るべし登坂力」。 ZONDAは全体的に重い感じがしますが、R23はホイール全体としては重いものの、持ってみるとリムではなく真ん中のハブ部分が重く感じられます。 ゼロ発進時は最初の1漕ぎくらいはZONDAと大きな違いはありませんが、2漕ぎ、3漕ぎして加速するまではR23 Splineの方が軽く回せます。ディープリムで感じた後からホイールが押してくれるというような感じではなく、ただただ純粋に軽い(ハブが回りやすい)という感じです。 加速してからは30㎞/hくらいまではZONDAと大差は感じられませんでした。ただ、35㎞/h以上になるとZONDAはハブの回りが鈍くなるというかタイヤの抵抗が感じられましたが、R23 Splineはそういったことが無く、そのままの勢いで40㎞/hまで回すことができました。 と印象だけではわかりづらいので、フレームを同じCAAD10にしてまずは3本ローラーで検証してみました。 今回は3本ローラーで心拍数を120程度で均一に保った状態で5㎞走るのにかかる時間を数回計測して比較しました。全力で走ると疲労度などで差が出てくる可能性があるため、強度を落として検証しました。
ホイールタイム
ZONDA9:30
R23 Spline9:00
すると、DT swiss R23 Splineの方がいずれも速く、平均でも約7.4%速い結果になりました。 平均ケイデンス数も約10回/分ほどDT swiss R23 Splineの方が多く、ギアも1~2枚分軽いのを明らかに感じました。

DT swiss R23 Spline最強!?

ZONDAよりも速いDT swiss R23 Splineは海外通販サイトのWiggleで購入できます。値段も5~6万円程度なのでZONDAとそれほど違いはありません。 という事は、DT swiss R23 Splineがコスパ最強では!?と私は思っています。 ]]>

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キャノンデールCAAD10のカスタム状況

CAAD10 2015CAAD10 2015 CAAD10 105を購入して8か月が経ちました。どっぷりはまってしまっていろいろ変えてしまったので、備忘録がてらちょっと振り返ってみようかと思います。 そもそも、購入した時はカスタマイズする気はまったくなく、このまま乗り続けていくだろうと思っていたんですよ、ホントに。

カスタマイズのきっかけ

ロードバイクを購入するまでは、「自転車に数十万円なんてありえない!!」と思っていました。なので、ロードバイクを購入する時も上限を決めてCAAD10にしました。購入した当初も「ホイールに10万円とかありえない!!」と同じように思っていました。 それが、なぜカスタマイズしようと思ったのか? それは周囲の影響が大きかったです。ロードバイクを1人で乗ってても飽きてしまうし、何をどうやったら速く快適に走れるか、どんなコースがあるのか、まったくわからなかったので、インターネットでロードバイクサークルを見つけて参加しました。 そこにはロードバイク歴10年以上のおじさんやレースにもでる若者、毎週ドMのようにヒルクライムを好んで走る人など様々で、自分が知らないロードバイクやホイール、パーツにたくさん出会いました。そうなると見た目がかっこ良かったり、とても軽いフレームやホイールを見ると欲しくなってきました。

異次元の快適さを体感

ホイールをZONDAに変えたのですが、この頃はまだ少しずつ変えていくという程度だったので、2台目とかさらに新しいホイールなどは考えていませんでした。 しかし、アラサーのホビーレーサーたちと走っていた時の事。彼らは若いしバイク歴も長いので速いのは当然なのですが、年が近くて筋肉もそんなにない人も速かったので、休憩中に彼らのバイクを軽く試乗させてもらいました。 これが泥沼に落ちたきっかけでした。 私のCAAD10もアルミの中ではとても軽い方だと思っていました。しかし、カーボンはけた違いに軽いし、ホイールもディープリムだったりそうでないものでもゼロ発進時の漕ぎ出しが軽いんです。ZONDAを履いて初めて走った時も漕ぎ出しの軽さに驚きましたが、それ以上だったので、 「反則でしょ!!」 思わず仲間に叫んでしまいました…

ホイール

まず最初に気になったのがホイールでした。CAAD10の完成品についているSHIMANO RS11は約1800gと非常に重いので、「鉄下駄」と言われています。そのため、変えたくて仕方がありませんでした。 そこで選んだのがCampagnoloのZONDAでした。 約1550g程度とRS11と比べて約250gほど軽くなりましたが、体感的にはそれ以上の走りやすさを感じました。他にも軽いホイールはありましたが、予算をかけすぎても自分の体力がそれほどないのでコストパフォーマンスが良いホイールとしてZONDAを選びました。 [amazonjs asin=”B0093H9RTG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS21-FRL T ブラック 11段クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B00IB6MDF0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Zonda ゾンダ ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] ZONDAで気をよくしていましたが、ライド仲間とスプリント勝負をしても離されるし、トレインを組んで真ん中を走っていても35㎞/h以上を維持するのが大変だったので、高速用のホイールが欲しくなりました。そこで選んだのが、CampagnoloのBORA ONEです。 チューブラーでリム高が50㎜と完全にスプリント使用です。 BORA ONE 50 × CAAD10 爽やかなCAAD10のイメージを完全につぶすほどの威圧感ですが、走力はとてつもなく良いです。「ホイールでこんなに違うんだなぁ」と思わせた1本です。 [amazonjs asin=”B00MVH404W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BORA ONE 50 チューブラー カンパ用 前後セット ブライトラベル”]

フィッティング

ZONDAを購入してからは走り方を意識するようにしました。まず最初に自転車の教科書を読んでポジションとペダリングを意識するようになりました。 [amazonjs asin=”4093882959″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書”] [amazonjs asin=”4093883734″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書 ー身体の使い方編ー (やまめの学校)”] その後、Y’s roadのバイオレーサー5000を受けて、この結果をもとにステムの長さやハンドルの高さを変えました。 ステムは80㎜→110㎜ ハンドル高さは32㎜→5㎜→15㎜ ハンドルの高さはキャップを買って1番下まで下げましたが、ちょっと下げすぎて辛かったので若干戻しました。ペダリングを意識しながらサドルの位置も変えたりしています。

サドル

サドルはポジションだけでなく、サドルそのものを何度か変えました。 CAAD10の完成品についていたのが、Prologo(プロロゴ) KAPPA EVOだったのですが、これが自分の尻に合わず、1日中乗っていると尻が擦れて痛くなり、納車から2か月後くらいたった頃には痛くて座れなくなりました。それからAssos アソス シャーミークリームを買って1度だけ試したところ、擦れなくなったので良かったのですが、「サドルを変えると擦れや痛みがなくなる」と仲間から聞いたので、独特な形状で人気の高いセラSMP Compositを購入しました。クッションが薄くて固い板みたいなサドルですが、フィットすれば痛みなんて全くありません。 [amazonjs asin=”B00A2MWCS4″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Prologo(プロロゴ) KAPPA EVO T2.0 ブラック/ホワイト”] [amazonjs asin=”B001RG7CH0″ locale=”JP” title=”セラSMP コンポジット ブラック”] 別メーカーのサドルも試しましたが、個人的にはSMPの方が合っていると感じました。しかし、さすがに長時間乗り続けると痛くなってきたので、もう少しパッドが入ったSMP GLIDERに変えました。 SMP GLIDERもパッドがやや薄いかな?と思いましたが、乗っていてお尻が痛くなることはほとんど無いので、今後もこれを愛用し続けるでしょう。 [amazonjs asin=”B008HOPM18″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SELLE SMP GLIDER Black (発注コード:404132) セラ エスエムピー グライダー ブラック (サドル) SELLESMP セラSMP”]

ペダル

ペダルは最初はSHIMANO PD-5800にしていて特に問題はなかったのですが、クリートがすぐに削れるのでSPEEDPLAYに変えました。 [amazonjs asin=”B00JQ145LO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) ビンディングペダル PD-5800″] [amazonjs asin=”B019PVF4EG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SPEED-PLAYスピードプレイZEROゼロエアロウォーカブルセットJP-WhtカラーZERO STAIN WC JP-Wht限定カラー”] 性能面で大きな違いは感じられませんが、気分的にSPEED PLAYの方がしっかり踏める感じがします。 といろいろ書きましたが、完全に2台目に心移りしている今日この頃です…(笑)]]>

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Campagnolo ZONDAのインプレ(シマノRS11との比較)

CAAD10 ZONDACAAD10 ZONDA

コストパフォーマンス最高なZONDA

先日、ZONDAを購入し、組み立てたので、さっそく走ってきました。CAAD10の完成品に付随しているRS11と比べて、ビックリです。

思いのほか軽い

何が凄いかって、まずはホイールの軽さです。チューブやタイヤ、スプロケットを含めたものになりますが、500gも軽くなってます。
フロントリア合計
ZONDA1050g1570g2620g
RS111250g1870g3120g
正確に測ったわけじゃないので概算です

よく回る

ZONDAを手で回すとRS11よりも長時間回り続けます。軽さだけでなく回転性も優れているのを感じます。

走り出しの良さ

実際に走り始めると、漕ぎ始めが軽く進みやすいです。重さと回転性によるものだと思いますが、RS11と比べてギア2枚分くらい軽いと思います。

高速時のスピード維持

一番感じたのがこれですね。漕いでるとRS11で漕いだ分しか進まないイメージでしたが、ZONDAは1回転させたらその勢いが次の回転に残っている感じで、そのため、2回転目以降が楽に回せてスイスイ進みます。RS11で30km/hを出すのに使っていた力で33~35km/hくらい出せますね。

下りのコーナーの安定性

これはタイヤの影響も大きいかもしれませんが、下り坂のコーナーでもばたついたりスリップすることなく道に吸い付くように回ってくれます。そのため、コーナーの手前で速度を必要以上に落とさなくてすみました。

200km走っても疲れない

ロングライドをするとRS11だと100kmあたりから脚のあちこちが徐々に疲れ始めました。一方ZONDAはそういった疲れはまったく無く、快適に回せました。

ZONDAで物足りなかった点

ZONDAがコストパフォーマンスが最高であるのはわかったのですが、不満な点もいくつかあります。特にヒルクライムでは効果をまったく発揮しません。また、35km/h以上でのスピードの伸びが鈍い感じがします。40km/h以上であればRS11の方が良いかなという気もしました。 PR:ZONDAを買うなら海外通販の「Chain Reaction Cycles」がお得 不満じゃないのですが、これまで物足りなかった点をZONDAで改善できたので、もう新しいホイールが欲しくなりました(笑)

今後は高速化orヒルクライム

ZONDAを購入して、次に買いたいホイールとしてスピードアップ用とヒルクライム用の2つに別れるのでは?と思いました。 1つ目はスピードアップ目的。 [amazonjs asin=”B009FUALH8″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-9000-C50-CL-FR 前後セット”] Shimano Dura-Ace 9100 C40 Clincher Wheelset [amazonjs asin=”B00ARSDEVW” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BULLET ULTRA 80 ダークラベル カンパ用 クリンチャー USB 前後セット”] 2つ目はヒルクライム用。 Mavic Ksyrium Pro Exalith SL Mavic Ksyrium Pro Carbon SL

購入を検討する人へ

ZONDAはとてもコストパフォーマンスの良いホイールです。買って損はしないでしょう。ただ逆に言えば、コストパフォーマンスが良いだけに「さらに先を目指したい」という欲望に駆られる可能性もあります。 しかし、スピードアップ用もヒルクライム用もかなり高額なのでなかなか買えそうにありません。そういう場合は、両方を兼ね備えるシマノのDURA-ACE C24を購入するという手があります。10万円まで予算があればZONDAよりもDURA-ACE C24の方が良いでしょう。 [amazonjs asin=”B00BUIG24Y” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シマノ デュラエース WH-9000-C24-CL-P W/B T 前後セット”] 時速40km/h程度でしたらトレーニングで何とかなりますので、ホイールに頼らず走りこんだほうが良いと思います。ヒルクライム目的であればレースやコースもたくさんあるので、ヒルクライムを目指す方が可能性が高いと思います。ヒルクライムなら他にはシャマルなどもよさそうです。ただ、ヒルクライムはダイエットが必須ですね。。。 [amazonjs asin=”B00D698U04″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”【SHAMALulTU-HG】SHAMAL ウルトラ チューブラー 前後ホイールセット シマノ 10/11s(0136180)”]

(追記:2016/2/6)ZONDAを超える優良コスパホイールR23 Spline

ZONDAよりも重いですが、回転も良く上りも楽なホイールDT swiss R23 Splineを発見してしまいました。DT swiss R23 Splineは海外通販サイトのWiggleで購入できます。値段も5~6万円程度とZONDAとそれほど違いはないので、海外通販に抵抗が無い方はR23 Splineも検討してみてはいかがでしょうか? ]]>

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CAAD10につけるホイールをCampagnolo ZONDAに決めたたった1つの理由

  • フロント 1250g
  • リア 1870g
  • 合計3120gといわゆる鉄下駄です。 ※計算は適当なので誤差はお許しください。

    CAAD10を2ヶ月間乗って出た悩み

    CAAD10を購入してから約1ヶ月で1000km程度走って出た悩みです。
    • 出だしが悪い
    • ダッシュが鈍い
    • 坂道が辛い
    • 30km/h以上になると維持するのにちょっと疲れる
    • カーブで膨れてしまう
    ただ、他のロードバイクやホイールを試したことがないので自分自身に問題がある部分も多いと思いますが、軽いホイールが良いなぁと探し始めました。

    ホイール探しの旅に

    ひとことにホイールといってもピンキリで高いものなら50万円以上するものもあります。 [amazonjs asin=”B00L9BT9J2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnoloカンパニョーロ ハイペロン ウルトラ クリンチャー ホイールセット ブレーキパッド 700C【並行輸入品】+NONOKUROオリジナルグッズ”] さらには同じ価格帯でも印象が全然違ったりするようなので、知人から聞いたり、ネットで調べたりして散々悩みました。 調べれば「○○は軽い」、「△△は剛性が・・」、「××は高速時の安定性が良い」などなどほしいものがたくさんでてきてきりがありません。 ただ、ホイールの紹介は結構あるのですが、比較が難しい。そもそもロードバイクのホイールを比較する人なんて、メディア関係者かショップ、よっぽどのお金持ちくらいしかいません。しかも、人によっても印象は違うので完全に鵜呑みにできないので、話半分程度で受け止めておかないと。

    ホイールに求める条件

    ということで、私の中でホイール購入の条件を考えてみました。
    • 軽い
    • 価格は5万円以内
    • 走り出しが良い
    • 100km以上走っても疲れない
    • 30km/hでの伸びが良い

    妥協すること

    逆に、妥協できる点を洗い出してみました。
    • ヒルクライム
    • 40km/hについては問わない
    • 剛性(硬さ・軟らかさ)

    ホイール候補

    このような条件に当てはまりそうなホイールが出てきました。
    • Campagnolo ZONDA
    • Mavic Ksyrium Elite S
    • Fulcrum Racing 3
    • SHIMANO WH-RS81-C24
    • Campagnolo EURUS
    • SHIMANO WH-9000-C24
    [amazonjs asin=”B00KOKJ38Q” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Mavic(マビック) Ksyrium Elite S WTS キシリウム エリート ホイールセット タイヤ付 シマノ用【並行輸入品】”] [amazonjs asin=”B00JAWARFM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”FULCRUM(フルクラム) RACING 3 レーシング3 ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] [amazonjs asin=”B00DTNNMJQ” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS81-C24 11段クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B00XKTYFJA” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ)EURUS ユーラス ホイールセット シマノ用 並行輸入品”] [amazonjs asin=”B009FUAMJ0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-9000-C24-CL-FR 前後セット F:133mm/R:163mm WH-9000-C24-CL-FR”]

    ZONDAに決めたたった1つの理由

    この中からWH-9000-C24とCampagnolo EURUSは予算で対象外。Fulcrum Racing 3はZONDAとほぼ同じだけど値段が高いので、候補から外れました。 最終的にZONDAとMavic Ksyrium Elite S(通称キシエリ)、WH-RS81-C24で悩んだのですが、キシエリは回転性が劣る事とロングライドの点でZONDAの方が楽、WH-RS81は軟らかすぎるというインプレもあり、ZONDAは特に悪い点も無くコストパフォーマンスが良いのでZONDAにしました。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”]

    初心者のホイール選びのコツ

    初心者の私が今回のホイール購入で得たホイールの選び方です。参考になれば幸いです。
    • 自分の今の不満を洗い出す
    • 予算を決めて(上を見たらきりがない)、予算以上のフレームは何があっても出さない
    • 今回フレームを購入する目的と優先順位を妥協できる要素を持つ
    • 悩んだら予算ではなく妥協点の少ない方を選ぶ
    ZONDAをCAAD10に取り付け方は「ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた」をご覧ください。 ZONDAの感想は後日紹介しようと思います。]]>

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    ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた

    ホイールCampagnolo ZONDAが届いた 今回はCampagnoloのZONDAを購入しました。(ZONDAに決めた理由は「CAAD10にCampagnolo ZONDAを決めたたった1つの理由」に書いてます) 私のCAAD10はコンポーネントがシマノなので、シマノ用のホイールを購入しました。 [amazonjs asin=”B002T3ECS2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ ZONDA BLACK シマノ用 クリンチャー 前後セット”] 初めて購入する人はコンポーネントがシマノとカンパニョーロでは買うホイールが異なるので注意しましょう。 また、チューブとホイールが別々のクリンチャーや一体となったチューブラー、両方使える2Wayなどもあるので、こちらも気をつけてください。チューブラーの方がメリットは多いですが、パンクすると全部取り替えとなりますし、2Wayは高いので初心者はクリンチャーが良いのでは?と個人的には思います。 話がそれましたが、自宅にいると「ピンポ~ン!」と宅配業者が大きなダンボールを持ってやってきました。 カンパニョーロ ホイール ZONDA 「こんなに大きくて持てるかな?」と思いましたが、中身はとっても軽いです。女性でも楽々持てます。(ホイールですから当たり前ですね。。。) さっそくダンボールを開けるとホイールが2本入っています。中で揺れないようにダンボールで固定されているので、傷がつく心配もありません。 ZONDA 梱包取り出してみると、こんな感じです。待ちに待ったので(購入までの経緯はこちら)、取り付けずにこのままじぃ~っと10分くらい眺めてました。 カンパニョーロ ZONDA ホイール 左側がリア用で右側がフロント用です。リアホイールのスポークが横から見ると平行な3本で1セットになっているのがZONDAの特徴で、これがたまらなくカッコイイ!!これだけでちょっと速くなった気分です(笑) ZONDA ホイールホイールについている紙は、「チェックしましたよ!」という確認書みたいなものですが、これがどれだけ保証してくれるのかはわかりません。

    スプロケットはアルテグラに

    スプロケットはこれまで使っていたシマノの105取り付けようと思っていました。[amazonjs asin=”B00JQ13SH6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-5800 11S 11-28T 12345791358 CS-5800″]しかし、自宅の練習用にRS11を使いたかったので、そのたびにスプロケットを付け替えるのは面倒なので新たに買いました。CAAD10に付いているのは105(CS-5800 11段 11-28T)で、これと同じものでも良かったのですが、アルテグラの方が良いかなぁとか、32Tがあると良いかなぁとあれこれ悩んだ結果、アルテグラの11-28Tにしました。[amazonjs asin=”B00CRFR5GI” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T”] [amazonjs asin=”B00D3UNF9W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シマノ アルテグラ CS-6800 12-25T カセットスプロケット”] [amazonjs asin=”B00SJ6463E” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 14-28T ICS680011428″] [amazonjs asin=”B00D3UN3QC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-32T”]
    • アルテグラ(CS-6800 11S 11-28T)268g
    • 105(CS-5800 11S 11-28T)248g
    その結果20g程度軽くなりました。 ちなみに、32TにするにはリアディレイラーをSSにする必要があり、さらにお金が。。。 [amazonjs asin=”B00SGWCPSY” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) RD-6800 SS 対応CS リアディレイラー IRD6800SS”]

    スプロケットをホイールにつける

    さて、いよいよ取り付けです。ではさっそくスプロ。。。と言いたいところですが、その前にロードバイクの準備をしておきましょう。

    ギアを外側に

    後輪をあとで外しますが、フロントとリアのギアを一番外側(アウター&ハイ)にしておくとタイヤの取り付け&取り外しが行いやすいです。

    ホイールのフリー部分にグリスを塗る

    いよいよ、取り付けの始まりです。まずはリアホイールのフリー部分(下画像の赤い丸)にグリスを塗ります。 ホイール ZONDA フリー この効果がどれだけあるかはわかりませんが念のためという程度なので、お任せします。私としては「フリー部分にグリスを塗らなかったことで不具合が起こったら嫌なので塗っておこう」という感じです。 [amazonjs asin=”B005JALESS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”PARKTOOL(パークツール) ポリリューブ1000 113g・チューブ入 PPL-1″] [amazonjs asin=”B001NMTIKM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) デュラエースグリス(50g) Y04110000″] [amazonjs asin=”B001XE15WO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) DURA-ACE グリス 100g(Y04110200)”] グリスはシマノのDURA-ACEの評判が良いですが、アマゾンではパークツールが人気のようです。使う量は少ないのでパークツールを1本買っても5年くらい持つのでは?と思います。塗るときはチューブ式の方が使いやすいです。 フリー部分の溝のところにグリスを塗っていきます。チューブ式であればそのまま押しつけていくだけで構いません。グリスの色が濃い緑色なので画像では分かりにくいですが、軽く全体につけている程度です。 ホイール ZONDA フリー グリス

    スプロケットをつける

    今回のスプロケットはシマノのアルテグラ(CS-6800)の11-28Tです。箱の右下にギアの情報が書かれているので購入するときは確認しましょう。 SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T 箱から出すと1枚1枚分かれているわけではなくこんな感じで、めちゃくちゃ輝いています。ZONDAに続いてスプロケットもいろんな角度から見ているだけで10分くらい経過してしまいました(笑) SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-28T スプロケットをギアの大きいほうから順にホイールのフリー部分にはめていきます。はめるときはフリー部分の溝にあうようにはめるのですが、フリー部分もスプロケットも1箇所だけ凹凸が他と異なる箇所があります。ここをあわせるように入れましょう。 スプロケット 溝 スプロケットの間には何枚か黒いスペーサー(下画像の赤丸)が入っています。こちらも抜かずに順番どおりに入れます。 スプロケット スペース スプロケットを1枚ずつ入れていくと、最後の2枚は他とは形が異なっています。しかし、気にせずにそのまま合うように入れます。 スプロケット アルテグラ スプロケット アルテグラ さらに、黒いキャップのようなものをかぶせて軽く回します。 最後に、スプロケット取り付けキットで回します。どの程度強く回すかが結構疑問ですが、個人的には力を入れずに回らない程度で良いかなと思います。 スプロケット 取り付け [amazonjs asin=”B00OCA7GSS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”BIKE HAND(バイクハンド) YC-501A/YC-125-2A SET シマノ(ロックリング)スプロケット 取り付け/取り外しセット”] これでホイールとスプロケットの取り付けは完成です。 長くなったので、チューブやタイヤの取り付けやZONDAのインプレは後日書こうと思います。]]>