Work Visa取得では信頼できる人を持つべき

ビザ

自由に働けるPost Study Work Visa

私の妻は2016年当時、Post Study Work Visaというビザで働いていました。これはニュージーランドで大学や専門学校などを卒業した人が職探しができるためのビザで、どこでも働けます。逆に言うとこのビザがあれば働かなくてもニュージーランドに住めます。 ※ざっくりとした言い方なので細かいことは移民局のサイトで確認してください。

Work Visaには雇用主からのJob Offerが必要

Post Study Work Visaは夢のようなVisaですが期間は最長でも3年(通常は1年)なので、この期間内に仕事を見つけなければなりません。 仕事が見つかればWork Visaを申請するのですが、これには会社(雇用主)からJob Offerが必要です。妻の場合、このときの契約書でひと悶着ありました。 雇用主から渡された契約書の中に契約期間があるのですが、ここが1年となっていました。「1年となっていると、移民局にWork Visaの申請をしてもVisaの期間は1年にしかならないのでは?」と疑問に思いました。周囲ではVisaの期間が2年や3年という人もいるので、1年しかもらえないのは納得いきません。 なので、雇用主に「1年ではなくて2年にできませんか?」と質問しても「ダメ、あなたの今のビザが年内で切れるから1年以上は出せない」というわけのわからない返事がくるだけ。しかも、この雇用主は妻のほかの同僚には「(私の妻は)子供のVisaの件もあるから1年しているの」と全く違う事を伝えており(しかも子供のVisaを通すのに必要な条件はこの契約書には盛り込まれていないので意味不明)、話が進みませんでした。

Visaで困ったときのアドバイザー

ここでVisaのアドバイザーに相談しました。一般的に「移民アドバイザー」と呼ばれる方です。 以前、妻と娘のVisa取得の際にいろいろと困ったことがあったので、今回は知人を通じて移民アドバイザーを紹介してもらってその方に依頼することにしました。 ちなみに、この移民アドバイザーは自身で飲食店(ニュージーランドでも有名な日本食レストラン)を経営しており、雇用主の立場としても契約書に関しては経験があるので、とても信頼できます。 今回の経緯を移民アドバイザーに説明したところ、「ふつうは契約期間は空欄ですよ」とあっさり。 早速このことを雇用主へ伝えようと思いましたが、念には念を入れようと、妻が通っていて今の職場を紹介してくれた専門学校の関係者にも相談したところ、「(雇用主側が)間違ってる!ありえない!すぐ連絡するよ」と言ってくれました。

Visa申請では後ろ盾を持っておくべき

いろいろと相談してから数時間後に雇用主から「契約期間の件はOKです。」と連絡がありました。こちらから何度も言ったのに相手にされなかったのに、他に相談したらあっさり解決。翌日、雇用主と話して契約期間の件は無事解決しました。 今回学んだ事は、
  1. ニュージーランドにはいい加減・適当な人が多い
  2. いい加減な人ほど真っ向勝負ではらちが明かない
  3. 相手を説き伏せるには後ろ盾(今回は関係者やアドバイザー)が必須
という事でした。 たかが1年、と思うかもしれませんが、Visaの期間が1年しかないと、毎年更新しなければなりません。更新には数か月かかりストレスもそれなりにかかります。 しかも、われわれの場合は子供がDomestic扱いなのでVisaも少々面倒です。しかも、2年取れれば次は永住権の申請もできそうなので、1年と2年では大違いなのです。まだVisaの申請は済んでいませんが、問題が1つ解決できたのでホッとしました。 2016年以降、Work Visaのルールが年々厳しくなってきているので、1年の期間で条件が結構変わっています。Visaの更新の手続きでだいたい2~3ヶ月程度取られるだけでなく、その間精神的にもやられるので、長い期間取れることにこしたことはありません。 ※体験談でありビザの案内やアドバイス等はありませんのでご了承ください。]]>

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