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海外送金手数料が安いTransferWiseの使い方

TransferWiseの紹介をしましたが、今回は実際に送金手順を紹介します。

送金に必要な書類は3種類

TransferWiseで送金するには、本人確認と住所確認、日本から日本円を送金する際に必要な身分証明書の計3つの書類が必要ですが、重複しているものもあるので、運転免許証とマイナンバーカード(もしくはマイナンバー通知カード)があれば大丈夫です。 本人確認
  • パスポート(顔写真のページ)
  • 国・政府機関発行の身分証明書
  • 顔写真付きの運転免許証
住所確認
  • 公共料金の領収証
  • 銀行もしくはクレジットカード会社の明細書
  • 住民税の納税通知書
  • 車両登録証
  • 運転免許証(有効期限内、かつ住所記載のもの)
  • 他金融機関や政府機関発行の書類
身分証明書
  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 住基カード
  • パスポート
なお、マイナンバーカードを提出していない場合は、マイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票が必要になります。 さらに、初回に10万1円以上を送金する場合か2度目の送金時に住所確認が行われます。登録先住所に住所確認書類が送られ、その書類に記載されているセキュリティーコードを認証しないと送金が行われませんので注意しましょう。

送金手順は会員登録と1セット

では、実際に登録と送金をやってみます。

会員登録方法は3種類

TransferWiseのトップページへアクセスします。 いきなり送金画面になりますが慌てる事なく、「送金をする」ボタンを押します。 会員登録はfacebook、Google、メールアドレスのいずれかで登録できるので好きなものを選んでください。

初回の送金額は10万円以下がおすすめ

次は送金額を決めます。画面で「送金する金額」「送金元の通貨」「受取人の受取金額の通貨」の3つをしていすると、「受取人の受取金額」が表示されます。 着金予想日時も表示されますが、これは指定の口座への振り込みがすぐに行われ、住所確認(※1)も住んでいることが条件のようなので注意しましょう。 ※1:初回に10万1円以上を送金する場合か2度目の送金時に住所確認が行われます。登録住所先に送られる郵便物に記載されたセキュリティーコードをTransferWiseのサイト内で登録しないと送金が行われませんので注意しましょう。 そのまま下へスクロールして「次へ」をクリックします。

自分の情報を入力

次に、自分の情報を入力します。ここでは氏名や日本の住所(マイナンバーや運転免許証に登録している住所)を入力します。 すべて入力したら「次へ」をクリックします。

送金先の指定

次は送金先の情報を入力します。自分にするのが一番手っ取り早いと思いますので、「自分自身」を選択します。 すると口座を入力する画面になるので、口座の名義(自分の名前)と口座番号を入力します。 ※送金先を日本の口座にした場合は、下記のように入力項目が異なります。

認証はマイナンバーが無い場合は少々面倒

次に認証作業に進みます。書類をアップロードするだけですが、マイナンバーが無いとちょっと面倒です。 先に説明しますが、マイナンバーカード、もしくはマイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票と、写真付き身分証明証(運転免許証やパスポートなど)を用意しましょう。 用意したら「認証を開始する」をクリックします。 するとさっそくマイナンバーカードをアップロードするよう指示がでるので、マイナンバーカードかマイナンバー通知カード、マイナンバーが記載されている住民票のいずれかをアップロードします。 次に写真付き身分証明証をアップロードします。今回は運転免許証をアップロードします。パスポートの場合は写真のページと住所記載の2箇所が必要になります。 これで手続き完了です。あとは指定の口座に入金して、入金したことをTransferWiseのサイトで登録すると送金が開始されます。

海外在住者はマイナンバーなしでも対応可能

海外在住者にとってマイナンバーカードは厄介ですが、マイナンバーがなくても利用可能です。サイトから『非移住者の届け出』をプリントアウトしてサインした写し、身分証明書(パスポートの場合は、写真のページと住所記載の2箇所が必要)をサイトにアップロードすればOKです。この場合、海外から日本への送金はできますが、日本からの送金はできないようです。 ]]>

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海外送金手数料がたった3ドル!? Transferwiseとは?

高い!怪しい!わかりにくい!海外送金の手数料 留学やワーホリなどで海外にいても日本からの送金が必要になりますよね?私も貯金は日本の銀行口座にあるので、家族の生活費や車の購入のような大きな出費な時は日本の口座から送金していました。 ですが、海外送金は手数料が高いうえに不明瞭。 海外送金でかかる主な手数料は、

  • 海外送金手数料(送金時に依頼する銀行に支払う)
  • 関係銀行手数料(送金中に介する銀行に支払う)
  • 受け取り先銀行での手数料(受取る銀行に支払う)
  • 外貨両替時の手数料
があります。海外送金手数料は各銀行のWebサイトに掲載されていてだいたい4000円~6000円程度ですが、関係銀行手数料や受け取り先銀行での手数料は不明なケースが多く、数千円程度な場合が一般的です。 それよりも一番厄介なのが外貨両替時の手数料です。 各銀行1ドルあたり1円程度の手数料が発生します。そのため、ニュージーランドへ100万円送金する場合、約12000円程度の為替マージンが発生します。 これらを合計すると、100万円をニュージーランドへ送金する場合、約20,000円前後の手数料が取られてしまいます。

海外送金手数料が$3~!!TransferWiseとは?

こんな高い手数料がかかる海外送金ですが、この送金手数料が安く抑えられるサービスがTransferWiseです。 TransferWiseは元Skypeの社員であるTaavet Hinrikus氏が当時の勤務先のイギリスから母国のエストニアへ海外送金をしていた際に、毎回高い手数料を取られる事に不満を持っていました。そこで、Hinrikus氏は彼のエストニアの銀行口座から彼の友人のエストニアの銀行口座へ送金し、友人は彼のロンドンの銀行口座から彼のロンドンの銀行口座へお金を送金するというアイデアをサービスにしました。 2011年に始まったTransferWiseも当初は送金したい人を結びつけるマッチングサービスでしたが、規模が大きくなるにつれてそれだけでは難しくなり、相手が見つからない時でも対応できるように変化していきました。 2016年時点ですでに100万人以上のユーザーがいて、国際送金の取扱総額は7.5億ドル以上もあり、最近は日本語版のサイトもリリースされています。 肝心な手数料ですが、日本から海外へ送金する場合、主要国は送金総額の1%で、それ以外の国へは1.5%の手数料です。日本円→米ドルは最低3ドル~と非常に安いです。 また、24時間のUSDレート保証となっているので慌てなくても大丈夫です。

10000NZドル送金で15000円お得に!?

では、実際にどれくらい安く抑えられるのか、10,000NZドルを受け取るのに必要な金額をTransferWiseと手数料が最も安い銀行の1つである楽天銀行で比較してみました。(2017年1月現在) ■TransferWise ■手数料が最安の1つ楽天銀行 参考:海外送金シミュレーター(楽天銀行) 楽天銀行が837750円に対してTransferWiseは821890円と15860円安く抑えることができます。 80万円送るのに15860円の違いって約2%ですよ!?日本の銀行の利息なんて良くて0.2%ですから、相当な節約ですよね。 現在、初回の送金に限り送金手数料が最大500ポンドまで無料になるキャンペーン実施中です。15000円もあれば好きな服も買えますし、オークランド→クライストチャーチの往復航空券も買えちゃいます。 節約術としてもTransferWiseを早速始めてみませんか? リンク:TransferWise

参考

最近、銀行関連でブロックチェーンやFinTechが注目されていますね。TransferWiseのように知らないところで損をしてしまっているので、最新のITやサービスを知っておいた方が損しないかもしれません。 ]]>