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祝、京都サンガ トリックFK成功!次にやってほしいFKはこれだ!

トリッキーFK成功 今シーズン、ヴァルデイル・バドゥ・ヴィエイラ新監督を迎え、結果は出ていませんが話題を作り続けている京都サンガ。先日、トリッキーなFKを見せた事は当サイトでも紹介しましたが、今回はゴール前での間接FKでまたまたやってくれました。

さらに上を行くバサジィ大分のトリックFK

この選手が縦に並んで誰が蹴るかわからないFKは一部の間では、「ジェットストリームアタック」と呼ばれており、過去にフットサル日本代表が国際試合(公式戦)で実践してゴールを決めていることは当ブログでも紹介しました。 そこで、京都にぜひともやってほしいFKを紹介します。それが、Fリーグバサジィ大分のトリックFKです。 マツコデラックスと有吉弘行の深夜のバラエティ番組でも紹介されたのでご存知な方も多いと思いますが、バサジィ大分の館山マリオ前監督が考えた数多くのトリックFKはどれも秀逸で、このプレーなどは転倒した選手を「ミスして転んだの?」と多くの観客は思ってしまったほどです。 館山前監督はすでにブラジルへ帰国してしまったので、これをぜひ京都サンガにやってもらいたいです。 ]]>

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Jリーグは海外から注目されているのか?

世界から注目される?Jリーグ セレッソ大阪に今シーズンから加入したディエゴ・フォルランがようやくフィットし始めてきましたね。 また、サンフレッチェ広島の佐藤の第2節のボレーシュートが海外でも話題になった事から、「Jリーグは世界からどの程度注目されているのだろう?」と思ったので、similarwebを使って各国のサッカーリーグを調べてみました。 ※similarwebについては「競合調査の前に、あなたの競合サイトはどこかご存知ですか?」を読んでもらえるとわかります。

日本と世界の比較

まずは、欧州の主要リーグと2014年3月のデータで比較してみました。
リーグJリーグイングランドプレミアリーグリーガエスパニョーラドイツブンデスリーガセリエAUEFA
国内順位8261341,1417177316215330
月間訪問者数690K31M990K700K750K14M
平均滞在時間12分6分4分2分3分4分
平均PV数1454334
訪問者数はリーガエスパニョーラやドイツブンデスリーガ、セリエAとは大差はありませんが、イングランドプレミアリーグとは大きな開きがありますね。 ですが、平均滞在時間や平均PV数はとても多いのがわかります。選手データや試合結果だけでなく、リーグ戦以外にもACLの試合レポートもあり豊富なコンテンツが要因かと思います。

Jリーグは国内からのアクセス比率が高い

次に、各リーグのサイトがどこから見られているか国別に調べてみました。

Jリーグ

  • 日本 90.58%
  • アメリカ 1.69%
  • 香港 1.45%
  • 韓国 1.13%
  • シンガポール 0.56%

イングランドプレミアリーグ

  • イギリス 33.38%
  • アメリカ 15.57%
  • アイルランド 5.04%
  • インド 4.10%
  • オーストラリア 3.84%

リーガエスパニョーラ

  • スペイン 71.29%
  • アメリカ 4.32%
  • イギリス 2.73%
  • メキシコ 1.38%

イタリアセリエA

  • イタリア 71.47%
  • アメリカ 3.53%
  • イギリス 2.45%
  • 日本 1.27%
  • コロンビア 1.10%

UEFA

  • アメリカ 15.55%
  • イギリス 7.45%
  • ドイツ 4.35%
  • イタリア 3.67%
  • ロシア 3.54%
Jリーグは日本国内からのアクセスが全体の90%を占めています。それに対して欧州のリーグは高くても70%程度で、イングランドプレミアリーグは33%しかなく、アイルランドを含めても38%程度です。 プレミアリーグは世界的に有名なので国内比率が低いのは予想できます。私はオーナーの出身国などからロシアやタイ、中国あたりからのアクセスが多いと予想していましたが、アメリカやインド、オーストラリアといった古くからつながりがある国からのアクセスが多いのが特徴です。

アメリカスポーツと比較

次は、スポーツビジネスの本場のアメリカのメジャースポーツと比較してみました。
JリーグMLSNFLNBA
月間訪問者数690K5.3M30.5M92M
平均滞在時間12分5分11分6分
平均PV数14434
訪問者数が桁違いに多いところがさすがITの最先端とスポーツが根付いている国だけあります。 特にNFLに関してはオフシーズンでも月間3000万人もおり、シーズン中は4倍になっています。 アメリカのメジャースポーツは観客動員数も多いのにネットの訪問者数が多いのは、動画やネットでニュースを流すなど試合を生観戦できなくてもフォローできるようにオンラインによるファンとの接点があり、ファンの心をつなぎ続けているのでしょうね。

アジアと比較

では、隣の韓国やサッカーが盛んなタイと比較してみます。
Jリーグ韓国Kリーグタイプレミアリーグ
国内順位82629275639
月間訪問者数690,00065,00050,000
平均滞在時間0:12:280:07:060:03:01
平均PV数14.3410.124.11
タイだけでなく韓国も訪問者数が少なく、国内順位もです。 韓国やタイでは国内リーグの観客動員数がとても少なく深刻な問題となっているようですが、これがサイトにもつながっていると思われます。鶏と卵の関係のようにどちらを先にしたら増やせるかはわかりませんが、逆に言えばサイト訪問者数を増やさないと観客動員数も増えないかもしれません。 しかし、Kリーグはオーストラリアや中国から、タイプレミアリーグは日本以外にもフィリピンからの訪問があります。このあたりは日本も参考になるでしょう。

プロ野球と比較

続いて日本のプロスポーツでもっとも話題が集まるプロ野球と比較してみます。
Jリーグプロ野球
国内順位8262327
月間訪問者数690,000450,000
平均滞在時間0:12:280:02:46
平均PV数14.344.68
Jリーグのほうがいずれも大きく上回っています。 プロ野球のオフィシャルサイトは選手データや過去の成績などは豊富なのですが、動画や毎日見たくなるようなコンテンツはJリーグと比べるとかなり少ないです。 そう考えると国内やアジアで比べるとJリーグはかなりやっているかと思います。

Jリーグの海外戦略

最後に、similarwebではどこから訪問しているのかもわかります。なかでもSNSに関してはTwitter、Facebook、Youtubeなどの比率もわかりますので、SNSからの流入が多ければファンとのコミュニケーションが取れているのかと思いますので、訪問比率を比較してみます。
JリーグイングランドプレミアリーグリーガエスパニョーラドイツブンデスリーガセリエAUEFA
SNS比率5.28%1.97%3.88%7.59%2.11%6.87%
JリーグはSNSからの流入が多いですが、ブンデスリーガが群を抜いているのがわかります。 下のSNS毎の比率を見てみるとわかりますが、ブンデスリーガがYoutubeからの流入比率が他よりも格段に高いです。流入数で見てもプレミアリーグは35,000件で、訪問者数が1/40以下のブンデスリーガは約半分の18,800件もあります。Jリーグはわずか400件程度しかありません。
JリーグイングランドプレミアリーグリーガエスパニョーラドイツブンデスリーガセリエAUEFA
Twitter29.55%13.43%37.76%21.36%3.93%9.53%
Facebook49.88%58.94%29.52%18.54%70.31%65.85%
Youtube1.15%5.80%1.67%35.36%2.85%0.47%

JリーグはSNSとアジア戦略の強化が必要

これらの情報から、Jリーグは決して海外から注目されているとは言えません。 これを解決する鍵は「アジア戦略」と「SNS対策」ではないでしょうか。 SNSではYoutubeを強化すべきでしょうし、アジア戦略ではKリーグへのアクセスが多いオーストラリアや中国は力を入れるべきでしょう。さらに、Jリーグのアジア戦略やFIFAランキングの観点からタイ、フィリピン、マレーシアあたりも力を入れるべきではないでしょうか。 オフラインの活動は積極的に行っていますが、欧州で最も成功しているイングランドプレミアリーグやUEFAのようにオンライン施策も必須です。 Jリーグのインターネット戦略にも注目してはいかがでしょうか? ]]>

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J2京都サンガのトリックFKをフットサル日本代表が実践済み【Jリーグ2014】

京都が福岡戦で珍しいトリックFK J2京都サンガが全員が固まって、蹴る瞬間に一気に走りこむ珍しいトリックFKをみせて話題になっています。 FKはゴールラインを割って失敗に終わりましたが、守備側からすればマークをつけにくいので、とても有効なセットプレーですね。 しかも、今回のように前方へのパスだけでなく、中央に向かって真横に出してミドルシュートというパターンもあるので、セットプレーに力を入れているチームはどんどんやっていくのではないでしょうか?

強烈なミドルが有効なFK

京都で話題になった前の週にスペインでそのFKがありました。 マドリードダービーでのアトレチコ・マドリードのコケがFKからパスを受けてミドルシュートを決めたゴールです。 シンプルなプレーですが、京都のパターンに間違いなく追加されるでしょう。

ジェットストリームアタックはフットサルでは前からあった

今回の京都サンガのトリックFKですが、フットサルでは「ジェットストリームアタック」として以前から存在していました。 海外サッカーでも結構ありましたが日本でも行われており、国際試合で得点も決めたのがフットサル日本代表です。 2012年のAFCフットサル選手権(サッカーで言えばワールドカップのアジア予選)の決勝戦での3点目となったセットプレーです。 このセットプレーは海外でも話題になりました。 ちなみに、フットサルのFKは審判の笛がなってから4秒以内に蹴らないといけないため、時間オーバーで相手ボールになることもよくあります(笑) ]]>

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いまさらですが、私が徳島J1昇格を嬉しく思う2つの理由

胴上げ西川さんお別れ会の胴上げ / nishioka

徳島ヴォルティスJ1昇格

先週はとてもうれしい事が続いた1週間でした。 地元のJEF千葉が昇格できなかったのは残念でしたが、徳島ヴォルティスがJ1に昇格しました。 6年近く前になりますが、一緒に仕事をさせてもらっていました(むしろかなり迷惑をかけてしまって申し訳なかったです)。 現セレッソ大阪の柿谷選手が来る前で、J2でも下位に低迷していて今のような盛り上がりもありませんでした。 スタッフも数人で、練習場やクラブハウスもできてまだ1年くらいでしたので、J1に上がろう!だなんてとてもじゃないけど言える状況ではありませんでした。 突出した選手もおらず、育成も全然整っていませんでした。スタジアムへのアクセスも決して良くなく、人口も決して多いわけではありません。メインスタジアムのバックスタンドの一部は芝生でしたし、当時の試合前のイベントでは老人対象にしたウォーキング・ランニング講座的なものもありました。 現場の皆さんは良い人ばかりで大変頑張っていましたが、(失礼な言い方ですが)「10年以上かかってもJ1に上がれるか?」って思っていました。

積極路線で訪れた未来のスーパースター

私が転職してからはクラブの方針も変わったようで、積極的な選手補強を行うようになり、柿谷選手などの加入でチームの注目度も劇的に変わっていきました。 柿谷選手がセレッソに戻ってブームが去ってしまうかと思われる状況でしたので、このチャンスを逃していたら、きっと世間からの注目も集まらなかったと思います。そういった状況で昇格できたのは地方の1クラブがたんに昇格できたというレベルではありません。 今シーズンも決して順調ではありませんでした。特に終盤は苦戦続きで9月から最終節の前までの10試合でわずか3勝しかできず、ホームでのガンバ大阪戦は1-5と大敗していました。 それでも最終節前では6位でした。しかし、同じくプレーオフを狙う当時4位の長崎とアウェイで対戦で、プレーオフ進出を争う7位の札幌はホームで下位の北九州と、8位の松本山雅もホームで下位の愛媛と対戦でしたので、圧倒的に不利な状況でした。 まさに負けられないどころか勝つしかない崖っぷちな状況で見事に勝てたから、昇格できたのでしょう。

縁の下の力持ち長島ヘッドコーチとの縁

こんな経過はWebを振り返れば分かる事なので、たかがちょっとクラブの仕事をしたからと言ってこれだけ入れ込めるのか?と思う方もいるかもしれません。 今回の徳島の昇格を祝うもう一つの理由が、ヘッドコーチ長島裕明氏との縁です。長島コーチは私がスポーツライターをやり始める時にチャンスをくれた人でした。当時の私は書籍関連の仕事をしていたわけではないので、ツテもコネもありませんでした。そんな状況で「取材をさせてください!」とお願いをしに行っても門前払いがほとんどでした。 その中で当時FC東京のU-18の監督をしていた長島氏は快くOKしてくれました。ユース選手への取材の許可だけでなく、長島氏の選手の育て方なども聞かせてもらいました。どこの輩かわからない私に対しても真摯に対応してくれたのはとてもうれしかったです。 2008シーズンに山形でJ1に昇格し、翌2009シーズンのアウェイの大宮戦での勝利後に偶然会ったので、J1昇格と当時J1で4位でしたので「おめでとうございます、快進撃ですね」と挨拶をしたのですが、その時も、「まだまだです。これはまぐれです」と謙虚だったのが長島コーチらしいと思いました。(実際このシーズンは何とか残留でした)。 お世話になった人がお世話になったクラブで昇格するのは、私にとってはとてもうれしい限りです。昨シーズン昇格した3チームはいずれもJ1で苦戦したように、来シーズンの徳島も厳しい戦いが続くでしょう。山形でも同じような状況でしたので、来シーズンは徳島でどのように戦っていくのかが、今から楽しみです。 [amazonjs asin=”B003Z793YY” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”adidas(アディダス) J リーグサインボール 徳島ヴォルティス TOKUSHIMA VORTIS AMS21VO”]]]>

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横浜Fマリノスが優勝しなくて良かった理由

債務超過、減資を乗り越えて連覇した広島 2013シーズンのJ1は、残り1節時点で首位を走っていた横浜Fマリノスが川崎フロンターレに0-1で敗れ、鹿島アントラーズに勝利した2位のサンフレッチェ広島が逆転優勝で2連覇を達成しました。 サンフレッチェ広島は育成型といわれてきましたが、今シーズン活躍した育成出身選手は森崎兄弟と高萩くらいで、少ない予算ながらも選手のやりくりを上手に行い、森脇らを放出しながらも昨シーズン加入した千葉や塩谷らの移籍組がチームにフィットしたのが要因と言えるでしょう。 表向きは華々しいですが、その裏では厳しい経営があり、2011年には20億円の債務超過に陥り、資本金を99%減資した事がありました。減資をするということは出資者のお金をなくすことであり、広島の評判はがた落ちし、今後出資金を募ろうとしても「過去に減資したくせに」と出資はなかなか難しいです。 そういった中で、収入と支出のバランスを整える事で、2012シーズンはどちらもほぼリーグ平均ながらも当期純利益はリーグ最多を記録しました。 支出の多くを占める人件費も決して安いとは言えませんが、ここ数シーズンで他チームから獲得した選手(水本、山岸、西川、千葉、塩谷、辻尾(レンタル)、石原)は辻尾以外は全員レギュラークラスとして活躍しており、無駄なお金を出していないことがわかります。 以前、横浜フリューゲルスが消滅したことがあったように強いチーム、愛されるチームでも無くなることはあります。そのためにも、経営はしっかりしていなければなりません。そういった意味でJリーグライセンス制度ができたのですから、そこはしっかり遵守していくべきでしょう。 [amazonjs asin=”B00CYXPG0U” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”(Jリーグエンタープライズ)J.LEAGUE ENTERPRISE 復刻ユニフォーム柄Tシャツ(1993モデル) 横浜F・マリノス L”]

体質改善なくして優勝はない

Jリーグクラブライセンス制度の規則では、2012年度から三期連続の赤字あるいは2014年度末の時点で債務超過のクラブはライセンスを剥奪されます。 横浜Fマリノスは2012シーズンまで3期連続の赤字で、赤字額も年々増加。債務超過も16億円以上に達しています。おそらく2013シーズンも赤字で、2014年度末までに解消されなければクラブライセンスを剥奪され、JFLへの降格もあるでしょう。 収益構造の詳細は【考察】 マリノスの収益構造について(横浜御用牙RSV 清義明のブログ)を参照していただくとして、横浜Fマリノスの問題点は収入に比べて支出が多い事です。 なかでも、特に目に付くのが人件費と販売費・一般管理費です。2012年度(平成24年度)Jクラブ個別情報開示資料によると、横浜Fマリノスは人件費はJ1で7位、販売費および一般管理費は2位です。 ちなみに、販売費や一般管理費の主な内訳は以下になり、これらは改善の余地が大いに残されており、横浜Fマリノスのフロントや社員は他のクラブに比べてまだまだぬるま湯体質であることが伺えます。 販売費:営業部員の給料や広告宣伝費など、営業活動に関係の深い経費 一般管理費:役員報酬実払分、社員給与実払分、アルバイト費用、福利厚生費、事務所貸借料、事務所諸経費、広報費、Jリーグ年会費等 とはいえ、こんなにのんきなのにはバックに日産という大手の親会社がいるからで、【考察】 マリノスの収益構造について(横浜御用牙RSV 清義明のブログ)にも記載されていますが、日産がいれば赤字になりそうになっても、広告費を1年間つぎ込んでくれれば三期連続の赤字や債務超過を避けられるので、今シーズン横浜Fマリノスが優勝していれば、来シーズンに問題になっても親会社である日産は、「昨シーズン優勝したチームがJFLに落ちるのはどうしたものか?」と世論に負けて横浜Fマリノスの面倒をみてくれるに違いありません。 しかし、優勝できなかった事で日産も簡単に面倒を見ることは難しくなったでしょう。横浜Fマリノスはまずは自力で体質改善を行い、そぎ落とせるものはそぎ落とし、それでもダメだったら親会社に面倒を見てもらうべきです。 最悪JFLに落ちても仕方ないでしょうが、努力してもダメだったらきっと世間も認めてくれると思います。

人件費カットで手を打った同じく赤字の名古屋

同じように赤字の名古屋は人件費の高さが原因なので、監督やコーチ、外国人との契約を終了しています。 それで一時的に戦力は落ちるかもしれませんが、それでも勝たせるのが監督の仕事です。 来シーズンからガンバ大阪で長期政権を築いた西野朗氏が就任するそうですので、どうなるかが楽しみです。
私は決して横浜Fマリノスが嫌いではありません。むしろ好きな方です。JSLの日産自動車時代は日本で一番好きなチームでした。 今シーズンは優勝はできませんでしたが、中村俊輔や斎藤学ら選手の能力を生かした良い戦い方をしていて、それ以外の「脇役」的な選手は泥臭いプレーも厭わずに献身的に働いたから最後まで優勝争いができたと思います。だから、今シーズンの横浜Fマリノスはチームが一丸となっていた良いチームだと思っています。 「経営とチーム成績は別」と思う方もいるかもしれませんが、それならばプロ野球のように親会社にベッタリという形にしても良い事になりかねませんので、Jの理念を貫くにはやはり経営と成績は一緒にして考えるべきだと思います。
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J2プレーオフ進出争い予想【Jリーグ】

ポイントは6位以内だけでなく4位の1回戦ホームアドバンテージの確保! 今回のプレーオフ進出争いのポイントは2つ! ・6位以内に入る事 ・4位以内←ここがポイント! 6位以内に入る事が条件ならば、上位チームは手堅く行くだろう。特に4位長崎は守備が安定している上に、引き分け以上で確定なため、引き分け狙いがベストだ。しかし、4位と5位ではプレーオフ1回戦で戦う事は変わりないが、ホームアドバンテージが違うため、できれば4位に入りたい。 また5位と6位でも大きく異なる。3位は京都でほぼほぼ確定しており4位が長崎になった場合を考えると移動距離の問題なども試合に影響する。千葉や札幌はそれほどでもないが、徳島や松本山雅あたりは大きな違いが出てくる。

ほぼ確実だが、ホームアドバンテージが欲しい長崎

4位の長崎は6位徳島とホームで対戦する。引き分け以上で文句なしで、負けても5位千葉、7位札幌、8位松本山雅のうち2チームが勝利し、松本山雅勝利した場合でも得失点差10をひっくり返されなければ大丈夫な状況だ。 ただ、4位の長崎としては4位の座を確保して1回戦のホームアドバンテージが欲しいので、勝たないとプレーオフ進出が危うい崖っぷちの6位徳島との戦いに注目だ。

流れ的には負けない千葉、引き分け以上でPO出場

戦力的には3位京都と遜色ない千葉は今シーズン、好不調の波が激しい。現在も2連敗して前節は栃木にホームで引き分けた。 これだけ見ると状態は良くないと思われる。だが、前節で連敗を止めたのが非常に大きい。なぜなら、今シーズンの千葉は連敗は今回を除いて3度しているが、連敗を止めた次の試合では無敗だからだ。 つまり今回も引き分け以上が予想され、対戦相手も最下位が確定している鳥取だ。アウェイという点が気になるかもしれないが、今シーズンの千葉は18勝のうち、9勝がアウェイとなっていることからも、千葉のプレーオフ進出は堅いだろう。

2番目に厳しい徳島、長崎とどう戦うか?

プレーオフ進出圏内6位の徳島だが、最終節の相手は長崎。すぐ下の札幌が勝利する可能性が高いので、勝利が必要である。 しかし、アウェイ戦なうえに長崎はリーグ最少失点なので、ゴールをこじ開けるのは難しく、4位を確定させるため勝利が必要な長崎はカウンターを虎視眈々と狙うだろう。 先手を問いたいところだが、逆に先制点を失うと勝負が決まりかねないため、戦い方は要工夫だ。

徳島より有利な札幌、勝ちにこだわれ

長崎と徳島が直接対決のため、勝てばプレーオフ進出が決まる。引き分けでも徳島が負ければ得失点差で上回るので、プレーオフ進出の可能性は徳島よりも高いと予想される。

奇跡を起こすしかない松本山雅

8位の松本山雅がプレーオフに進出するためには、以下のケースが考えられる。 ・引き分け(勝ち点64)の場合  ・徳島 6点差以上での敗戦  ・札幌 敗戦 ・勝利(勝ち点66)の場合(仮に1-0で勝利した場合)  以下の4チームのうち2チームが条件を満たす事が必要  ・長崎 9点差以上での敗戦※  ・千葉 敗戦  ・徳島 引き分け、敗戦※  ・札幌 引き分け、敗戦 ※長崎対徳島の直接対決があるため、この2チームが揃って条件を満たすことは無い この事からも、かなりの奇跡が必要だろう。 また、松本山雅はホームアドバンテージを取れる可能性が低いため遠征もハンデとなるだろう。

プレーオフ進出予想

私のプレーオフ進出予想は長崎、千葉、札幌の3チームで、決勝戦は京都対千葉で、昇格するのは千葉になるのではないだろうか。

ポジティブな翌シーズンを期待できる流れに

昨シーズンは大分が昇格を決めたものの、今シーズンは思うようなシーズンを過ごせなかった。これにはいろいろな事情があるので、今シーズン勝ち上がるチームとしては良い例にしなければならないだろう。 マイナス面はさておき、個人的には現在レンタル移籍中の若手がこのプレーオフで活躍して一気にブレイクして、後に日本サッカースカウティング127選手などで紹介されるような選手に成長できれば、このプレーオフもさらに注目が集まるのでは?と期待したい。 Jリーグ20周年クロニクルベスト
20年前はJリーグが3部制に分かれて、J1への昇格プレーオフが行われるなんて予想もしていませんでした。 今の子供たちがうらやましいです。。。
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