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カリラはボウモア以上ラフロイグ未満なアイラモルト!

カリラ

ボウモアの次に

ボウモアやラフロイグを以前紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? ボウモアは良かったけどラフロイグは独特過ぎた、という方におすすめなのが、カリラです。 ゲール語で「アイラ海峡」を意味するカリラ(Caol Ila)は、言葉のとおりアイラ海峡に面したアイラ島の北東部に蒸溜所があります。アイラ海峡はアイラ島とジュラ島を分けており、スコットランドの西海岸で最も美しい場所のひとつです。 ナムバン湖の真水を仕込み水としてふんだんに使えることから、この場所にアイラ蒸溜所は1864年に建てられました。しかし、閉鎖と再稼働を繰り返し、1970年代前半に現在の施設が完成しました。カリラ独自の品質を保つため、オリジナルの設計図に忠実に建物と6つのスチルを再現し、伝統的なモルトウイスキーの製法は今も維持されています。 独自路線を進め、ジョニーウォーカーなど多くのブレンドに使われる原酒で、現在では生産量もアイラ島では最大のシングルモルトですが、シングルモルトを発売したのは2001年からと意外に遅く、実は知る人ぞ知る蒸溜所でした。

スモーキーで辛口なアイラモルト入門編

カリラの香りはアイラモルト独特の正露丸やヨードの香りがしてスモーキーさが印象的です。 ストレートで飲むと香りから想像するほどの強烈さは無いので、拍子抜けした感が無いわけではありませんが、黒こしょうのようなスパイシーさや辛口感があります。独特のピートの焦げ臭さの強さはラフロイグに近いですが、飲んだ後の口の中に残る華やかな香りはラフロイグには無いものです。 そしてウイスキーによくある甘ったるさはないので、辛口の日本酒が好きな人には合うでしょう。水割りで飲むとスモーキーさが抑えられ、その分スパイシーな味わいが前面に出てくるので、アイラモルトを初めてという人はまずは水割りの方が良いかもしれません。 [amazonjs asin=”B001HU7THE” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カリラ 12年 箱入り 700ml”]

ちょっと贅沢したいときに

カリラは700mlで5000円前後します。同じアイラモルトのボウモアやラフロイグが4000円前後なので、少々高めですが、シングル1杯あたり170円程度ですので、そう考えると思ったほど高くありませんよね? しかも、ビールなら2本、3本とついつい飲み過ぎてしまいますが、アイラモルトは独特の風味があるので、ゆっくり味わって飲みたくなるお酒です。 だから、意外に量は進みません。 [amazonjs asin=”B001GLG8SA” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シングルモルト ウイスキー ラフロイグ クオーターカスク 700ml”] [amazonjs asin=”B00JWOHACG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シングルモルトウイスキー ボウモア スモールバッチ 700ml”]

カリラをおすすめする人たち

カリラをすすめる3つの理由

  • ラフロイグやボウモアには無い独特の香り
  • 日本酒に似た辛口&スパイシーさ
  • アイラモルトにしては癖が薄い
カリラはボウモアラフロイグと同じアイラモルトですが、それらにはないユニークさが特徴です。アイラモルトは飲んだことがあるけど、カリラはまだ…、という方はぜひ1度飲んでみてはいかがでしょうか? [amazonjs asin=”B018TID5E2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カリラ 10年 2004 カスクストレングス (ゴードン&マクファイル) 60.1度 700ml 並行輸入品 ▲”] [amazonjs asin=”B00W3J8KPI” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カリラ 19年 1995(シグナトリー) 46% 700ml 並行輸入品”]]]>