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キャノンデールCAAD10のカスタム状況

CAAD10 2015CAAD10 2015 CAAD10 105を購入して8か月が経ちました。どっぷりはまってしまっていろいろ変えてしまったので、備忘録がてらちょっと振り返ってみようかと思います。 そもそも、購入した時はカスタマイズする気はまったくなく、このまま乗り続けていくだろうと思っていたんですよ、ホントに。

カスタマイズのきっかけ

ロードバイクを購入するまでは、「自転車に数十万円なんてありえない!!」と思っていました。なので、ロードバイクを購入する時も上限を決めてCAAD10にしました。購入した当初も「ホイールに10万円とかありえない!!」と同じように思っていました。 それが、なぜカスタマイズしようと思ったのか? それは周囲の影響が大きかったです。ロードバイクを1人で乗ってても飽きてしまうし、何をどうやったら速く快適に走れるか、どんなコースがあるのか、まったくわからなかったので、インターネットでロードバイクサークルを見つけて参加しました。 そこにはロードバイク歴10年以上のおじさんやレースにもでる若者、毎週ドMのようにヒルクライムを好んで走る人など様々で、自分が知らないロードバイクやホイール、パーツにたくさん出会いました。そうなると見た目がかっこ良かったり、とても軽いフレームやホイールを見ると欲しくなってきました。

異次元の快適さを体感

ホイールをZONDAに変えたのですが、この頃はまだ少しずつ変えていくという程度だったので、2台目とかさらに新しいホイールなどは考えていませんでした。 しかし、アラサーのホビーレーサーたちと走っていた時の事。彼らは若いしバイク歴も長いので速いのは当然なのですが、年が近くて筋肉もそんなにない人も速かったので、休憩中に彼らのバイクを軽く試乗させてもらいました。 これが泥沼に落ちたきっかけでした。 私のCAAD10もアルミの中ではとても軽い方だと思っていました。しかし、カーボンはけた違いに軽いし、ホイールもディープリムだったりそうでないものでもゼロ発進時の漕ぎ出しが軽いんです。ZONDAを履いて初めて走った時も漕ぎ出しの軽さに驚きましたが、それ以上だったので、 「反則でしょ!!」 思わず仲間に叫んでしまいました…

ホイール

まず最初に気になったのがホイールでした。CAAD10の完成品についているSHIMANO RS11は約1800gと非常に重いので、「鉄下駄」と言われています。そのため、変えたくて仕方がありませんでした。 そこで選んだのがCampagnoloのZONDAでした。 約1550g程度とRS11と比べて約250gほど軽くなりましたが、体感的にはそれ以上の走りやすさを感じました。他にも軽いホイールはありましたが、予算をかけすぎても自分の体力がそれほどないのでコストパフォーマンスが良いホイールとしてZONDAを選びました。 [amazonjs asin=”B0093H9RTG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-RS21-FRL T ブラック 11段クリンチャー 前後セット”] [amazonjs asin=”B00IB6MDF0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Zonda ゾンダ ホイールセット シマノ用【並行輸入品】”] ZONDAで気をよくしていましたが、ライド仲間とスプリント勝負をしても離されるし、トレインを組んで真ん中を走っていても35㎞/h以上を維持するのが大変だったので、高速用のホイールが欲しくなりました。そこで選んだのが、CampagnoloのBORA ONEです。 チューブラーでリム高が50㎜と完全にスプリント使用です。 BORA ONE 50 × CAAD10 爽やかなCAAD10のイメージを完全につぶすほどの威圧感ですが、走力はとてつもなく良いです。「ホイールでこんなに違うんだなぁ」と思わせた1本です。 [amazonjs asin=”B00MVH404W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”カンパニョーロ BORA ONE 50 チューブラー カンパ用 前後セット ブライトラベル”]

フィッティング

ZONDAを購入してからは走り方を意識するようにしました。まず最初に自転車の教科書を読んでポジションとペダリングを意識するようになりました。 [amazonjs asin=”4093882959″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書”] [amazonjs asin=”4093883734″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”自転車の教科書 ー身体の使い方編ー (やまめの学校)”] その後、Y’s roadのバイオレーサー5000を受けて、この結果をもとにステムの長さやハンドルの高さを変えました。 ステムは80㎜→110㎜ ハンドル高さは32㎜→5㎜→15㎜ ハンドルの高さはキャップを買って1番下まで下げましたが、ちょっと下げすぎて辛かったので若干戻しました。ペダリングを意識しながらサドルの位置も変えたりしています。

サドル

サドルはポジションだけでなく、サドルそのものを何度か変えました。 CAAD10の完成品についていたのが、Prologo(プロロゴ) KAPPA EVOだったのですが、これが自分の尻に合わず、1日中乗っていると尻が擦れて痛くなり、納車から2か月後くらいたった頃には痛くて座れなくなりました。それからAssos アソス シャーミークリームを買って1度だけ試したところ、擦れなくなったので良かったのですが、「サドルを変えると擦れや痛みがなくなる」と仲間から聞いたので、独特な形状で人気の高いセラSMP Compositを購入しました。クッションが薄くて固い板みたいなサドルですが、フィットすれば痛みなんて全くありません。 [amazonjs asin=”B00A2MWCS4″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Prologo(プロロゴ) KAPPA EVO T2.0 ブラック/ホワイト”] [amazonjs asin=”B001RG7CH0″ locale=”JP” title=”セラSMP コンポジット ブラック”] 別メーカーのサドルも試しましたが、個人的にはSMPの方が合っていると感じました。しかし、さすがに長時間乗り続けると痛くなってきたので、もう少しパッドが入ったSMP GLIDERに変えました。 SMP GLIDERもパッドがやや薄いかな?と思いましたが、乗っていてお尻が痛くなることはほとんど無いので、今後もこれを愛用し続けるでしょう。 [amazonjs asin=”B008HOPM18″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SELLE SMP GLIDER Black (発注コード:404132) セラ エスエムピー グライダー ブラック (サドル) SELLESMP セラSMP”]

ペダル

ペダルは最初はSHIMANO PD-5800にしていて特に問題はなかったのですが、クリートがすぐに削れるのでSPEEDPLAYに変えました。 [amazonjs asin=”B00JQ145LO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) ビンディングペダル PD-5800″] [amazonjs asin=”B019PVF4EG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SPEED-PLAYスピードプレイZEROゼロエアロウォーカブルセットJP-WhtカラーZERO STAIN WC JP-Wht限定カラー”] 性能面で大きな違いは感じられませんが、気分的にSPEED PLAYの方がしっかり踏める感じがします。 といろいろ書きましたが、完全に2台目に心移りしている今日この頃です…(笑)]]>

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ブレーキワイヤーを手軽に短くする方法

「ブレーキが固いよ!!」 先日のポタリングで私のサドル(Selle SMP composit)の硬さを体感してもらっていたら、ベテランのライダーさんからサドルよりもブレーキを思いっきり指摘されまして。 買ってからまったく気にしていなかったのですが、他の人のロードバイクと比べて私のはワイヤーが長いので、ステム下あたりがとてもごちゃごちゃしてました。 CAAD10 ブレーキワイヤー とアドバイスをいただいたので、帰宅してからさっそくカスタマイズです。

ブレーキワイヤーを短くする方法

ブレーキワイヤーを短くするにはブツッと切れば良いというわけではなく、アウターとインナーの2つがあるのでそれぞれ分けて行います。

1.ブレーキのインナーワイヤーのキャップを外す

まず、フロントブレーキを緩めてインナー(銀色のワイヤー)を外します。 CAAD10 ブレーキワイヤー すると、こんな感じになります。(ブレてて見えにくくなってすみません…) CAAD10 ブレーキワイヤー ブレーキワイヤーの末端にあるキャップの手前をニッパーで切ります。本来ならばワイヤーカッターを使うべきなのですが、ニッパーでも切れます。ただ、切り口のワイヤーがばらつきますが最後にキャップに入れるので問題ありません。 CAAD10 ブレーキワイヤーキャップ

インナーワイヤーをアウターから引き抜く

次に右のSTIレバーのブレーキを引くと、先端が玉状のケーブルがあります。これがインナーワイヤーですので、これを引き抜きます。 CAAD10 STIレバー すると、先ほど切ったインナーワイヤーの先端がするすると抜けていきます。抜きすぎない程度(20㎝くらい)引き抜けば良いでしょう。 CAAD10 ブレーキワイヤー

ブレーキのアウターを切る

ようやく本題のアウターです。 切る長さの目安ですが、フロントとリアのブレーキワイヤーが交わらない程度でハンドルを左右に振っても支障がでない程度まで短くするのが目安です。ただし、ハンドルの高さを今後高くする可能性がある場合は、その分の余裕を持たせておきましょう。 具体的にはフォークからアウターを抜いてハンドルを左右に振って長さを調整します。 CAAD10 ブレーキワイヤー アウター 切る長さを決めたらアウターをワイヤーカッターで切ります。ただ、ニッパーでも構いません。注意:切る時にインナーを切らないようにインナーワイヤーを十分引き抜いておきましょう。 CAAD10 ブレーキ アウターケーブル ニッパーで切ると切り口が潰れてしまいます。 CAAD10 ブレーキワイーヤー 切る これを千枚通しなどを穴に入れて穴を復活させます。 CAAD10 ブレーキワイヤー アウター さらに、切り口をヤスリなどで平らにしますが、精密にしなくてもキャップで被せるので大丈夫です。

インナーワイヤーをアウターに通す

アウターワイヤーの穴がしっかり開いたら、インナーワイヤーを通して元に戻します。 ブレーキ部分に取り付けて締めます。インナーワイヤーの取り付け位置は、ブレーキ(STIレバー)を実際に手でかけてSTIレバーがハンドルに付かないあたりでしっかりブレーキがかかるようにします。ただ、これだとブレーキが実際にかかるまでにSTIレバーをかなりひかないといけない(=遊びがある)ので、すぐにかかるようにしたい人はインナーワイヤーをもっとブレーキ側にひいて、ブレーキがかかりやすくなるようにすると良いでしょう。

インナーエンドキャップの取り付け

ブレーキの調整が終わるとインナーワイヤーの先端が先ほど長く飛び出るので切ります。短くしすぎると後にステムを長くしたりハンドル位置を高くする時に使えなくなるので、今回短くした分だけ切ると良いでしょう。 無事に切ったらインナーエンドキャップを取り付けます。キャップをインナワイヤーに取り付けたらニッパーやペンチなどで軽く押し込んで、落ちないようにします。 フロントはこれで完成です!

リアブレーキワイヤーをチューブに通すコツ

リアブレーキの場合も基本的な流れはフロント同じですが、ワイヤーがチューブ内を通している場合は面倒です。 インナーワイヤーの予備などを持っていればチューブ内を比較的容易に通せるようですが、無い場合は結構面倒です。 シートポスト側から別のワイヤーを通して引っ掛ける方法や掃除機を使う方法が動画サイトにあったので試しましたが、うまくいきませんでした。 そこで、私なりに考えたのが重力を使った方法です。やり方は簡単! ロードバイクを逆さにしてワイヤーの出口が下になるように傾ける。これだけです。 私はこれで1発でインナーワイヤーがチューブを通せました。 また、紐や糸がある場合は磁石を先につけて入れて取る方法もあります。これも比較的簡単にできました。 スピードを計測するときにスポークに付けるマグネットとスピードセンサーの距離が遠くて反応しない時があったのでマグネットを購入していたのですが、これのあまりが今になって役立つとは買ったときは思ってもいませんでした。 ]]>