Categories
旅行

ダウトフルサウンドはニュージーランド南島の大自然の穴場ツアー

ダウトフルサウンドは穴場な自然の宝庫 ニュージーランドへ自然を見に行こう!と思ってまず思いつくのは、ミルフォードサウンド(Milford Sound)だと思います。確かにミルフォードサウンドは有名で、観光客もたくさん訪れていますし、ツアー会社や種類も豊富です。クイーンズタウンからのバスツアーもあるので、クイーンズタウンで「明日1日時間があるけど何しよう?」と思ってすぐに予約できてしまうのもミルフォードサウンドの魅力の1つです。 ミルフォードサウンドについては、過去に行き方やツアーの違いなどを紹介していますので、こちらも参考にしてください。

ミルフォードサウンドも確かに良い観光地で、滝の凄さやペンギンやオットセイなどを見るチャンスもあるので1度は行く価値があるのですが、(ニュージーランドでは思いっきりメジャーですが)海外ではあまり知られていないもう1つの観光地がダウトフルサウンド(Doubtful Sound)です。 ダウトフルサウンドはクイーンズタウンから車で約2時間のマナポウリ(Manapouri)という街から船を乗り継いで行かなければならない秘境中の秘境です。ミルフォードサウンドは申請しなくても散策できるのですが、ダウトフルサウンドはそもそもマナポウリ湖(Lake Manapouri)から船で行かないといけないのもあって、ダウトフルサウンドを散策するには申請が必要です。(ツアーで行くときはツアーに申し込んでいれば申請は不要)

ダウトフルサウンド・ツアーの魅力

ダウトフルサウンドの魅力はなんと言っても、360度自然に囲まれた真の大自然を体感できるところです。 ダウトフルサウンドのツアーはダウトフルサウンドを遊覧するだけでなく、
  • マナポウリ湖を船で横断
  • マナポウリ発電所から山間をバス移動
  • ダウトフルサウンドを遊覧
と3つに分けられます。

マナポウリ湖だけでも自然の山々を体感

出発はマナポウリという小さな街の外れにある、マナポウリ湖とワイアウ川の合流地点あたりになります。 まずはここから約1時間かけて、反対側にあるマナポウリ発電所まで船で行きます。船はこんな感じの中型(といっても100名くらいは乗れます)の観光船で、ほぼ一直線でマナポウリ発電所まで向かいます。 湖を抜けるだけだし、出発直後も下の写真のようにふつうだったので大したことないと思っていました。 ですが、完全に騙されました。 ワイアウ川を抜けて本格的にマナポウリ湖に出た途端、360度見渡す限り未開拓の自然の山々に360度囲まれて、しかも途中には雲海のような低い雲も見えて、まるで一昔前に放り込まれた感じでした。 実はこのマナポウリ湖は約2万年前の氷河期に氷河によって削られてできた湖で、ここもフィヨルドランド国立公園内の1つです。自然が手つかずの状態で残っている素晴らしい場所であることも納得です。

マナポウリ発電所からのバス移動も絶景の連続

マナポウリ発電所につくと、そこからは30分程度のバス移動です。 マナポウリ発電所は1960年代に国が開発計画を発表したのですが、30mも湖の水位を上げる計画になっていたため、環境破壊につながるのでは?と言うことで反対運動があり、ニュージーランド国民の約10%が反対に署名したということで有名になっています。 そのため、水力発電所というよりもニュージーランド国民の自然への意識の高さで有名になった発電所です。 話が脱線してしまいましたが、ここの船着き場にはトイレがあるのでここで済ませておくと良いでしょう。(次の船にもトイレはあるので無理していかなくても大丈夫です) バスは出発すると、山の中だけあってアップダウンが激しいです。ですが、ドライバーがダウトフルサウンドやここにある木々についてガイドしてくれます(もちろん英語ですが)。陽気なドライバーだと冗談を交えて楽しませてくれます。逆におとなしいドライバーだとほとんど喋りませんので車酔いに注意しましょう。 そんな時は途中で滝や様々な木々を見ることができますので、シャッターチャンスを逃さないように外を見続けて楽しんでください。 ちなみにバスはいたって普通の観光バスで、この日はバス2台満席でした。 なお、このバスに乗るときは、行きは左側、帰りは右側に乗ると絶景ポイントを数多く見えるのでおすすめです。

ダウトフルサウンドは自然と動物の宝庫

マナポウリ湖を出発してから約1時間半。かなり長くなりましたが、ここからがようやく本番のダウトフルサウンドです。 ダウトフルサウンドへは最初に乗った船よりも一回り大きい船に乗ります。1階と2階が客席で1階の前方と2階の後方は屋外になっています。3階(屋上)も上がることができ、ここは完全屋外なので、天気が良ければ客席に入らずここでずっと過ごすことも可能です。 また、地下1階は一部食堂みたいになっていて、事前予約制ですが食事も食べられます。 肝心の風景ですが、マナポウリ湖で見た自然がより近く、大きく、そして数多く見られます。 自然が船の両側から覆いかぶさってくる、という表現が大袈裟ではないほど山が幾重にもそびえ立っています。 もし、「ここを1人で船で通れ」と言われたら、かなり躊躇するくらい緑々とした大自然に囲まれる中を遊覧します。 これは別の船とちょうど行き違う時に撮ったのですが、決して縮小したわけではなく、この船も100人くらい乗れる大きな船ですので、これからも山の大きさがわかると思います。 約3時間のクルージングでは途中、オットセイの群れがいる小島へ行ったり、フィヨルドの入り組んだ奥地へ行ってエンジンを止めて山々に囲まれた真ん中で静けさを感じたりと、このダウトフルサウンドでしか味わえない大自然を満喫できます。 こちらはオットセイの群れがいる小島の風景の動画です(ズームで撮影したので画質が粗いです)。 運が良ければイルカやペンギンも見れるそうですが、私が行った時は見れませんでした。

ダウトフルサウンド・ツアーの予約

ミルフォードサウンドは約6社ほどツアー会社がありますが、ダウトフルサウンドをクルーズできるツアー会社はReal JourneysGo Orangeの2社だけです。 Real Journeysは日本語サイトがありますが、Go Orangeは英語サイトのみですが、ツアー自体はどちらも英語のみですので気をつけてください。 また、料金は通常のクルージングで比較するとGo Orangeの方が若干安いですが、バスや船などはReal Journeys社の方が新しいです。

Real Journeysは1泊クルーズ

Real Jourenysは通常のクルーズ以外に1泊クルーズというツアーがあります。こちらは午後に出発して、船内で1泊して翌日に戻るツアーです。クルーズ中にカヤックなどもできたりします。

Go Orangeはカヤックとキャンプツアー

一方のGo Orangeは通常のクルージング以外に、ダウトフルサウンドを3時間ほどカヤックする日帰りカヤックツアーと、カヤックに加えてフィヨルドランド国立公園内でテントを張って1泊キャンプするキャンプツアーがあります。 予算があって綺麗さを重視するならReal Journeys、それ以外なら目的に応じて選ぶと良いです。 ちなみに、ダウトフルサウンドのツアーがこの2社しかないのは、もともとReal Journeysがダウトフルサウンドのツアーを始めたのですが、Go OrangeはReal Journeysから分社してできた会社で、Real JourneysはGo Orangeの親会社みたいな感じなため、この2社だけが行っています。

ダウトフルサウンドへの行き方

ダウトフルサウンドへの行き方は、どちらのツアー会社もクイーンズタウンやテ・アナウからバスが出ています。ですが、Go Orangeのカヤックツアーやキャンプツアーはテ・アナウからしかバスが出ていませんので注意しましょう。 レンタカー等で直接ダウトフルサウンドクルーズの集合場所まで行く場合は、Google MapsでReal Journeys – Doubtful Soundと調べると出てきます。Go Orangeも同じ場所です。 クイーンズタウンからでもテ・アナウからでもマナポウリ湖まではほとんど一本道で、途中曲がる箇所はありますが、たいてい標識が出ていますので、ほぼ迷うことなく行けるでしょう。 Real Journeys、Go Orangeの乗り場はマナポウリから少し奥に入ったところですが、Google Mapsどおりに行けば問題なく着きます。

駐車場は少ないので早めに行くべき

この乗り場の目の前には駐車場がありますが、数は多くありません。そのため、集合時間ギリギリに行くと場合によっては停められない可能性があります。その場合は裏側にあるView Streetの駐車場に停めなければなりません。車ではすぐですが、距離は650mほどあるので、歩くと10分弱かかります。 ですので、集合時間が出発時間の15分くらい前なので、出発時間の30分前までには到着しておいたほうが安全でしょう。特にクイーンズタウンから行く場合は、ノンストップでも2時間以上かかりますので、余裕を持って3時間前にはクイーンズタウンを出発しておいた方が良いです。

自然を満喫したいならミルフォードサウンドよりもダウトフルサウンド

どっちも行きたいけど時間がないからミルフォードサウンドとダウトフルサウンドの片方しか行けないけど、どっちが良いのでしょうか?」という質問をよく聞きます。 意見が分かれますが、個人的にはこんな感じの基準で決めたら良いかなと思います。

こんな人にはミルフォードサウンドがおすすめ

  • とりあえず人気スポットは押さえておきたい
  • 滝がとにかく大好き
  • 安く済ませたい
  • ドライブ中に自然を楽しみたい

こんな人にはダウトフルサウンドがおすすめ

  • 湖と山々の自然を満喫したい
  • 滝は別にどうでもいい
  • 人と違う事を楽しみたい
  • 長時間クルージングしたい
ですが、どちらも素晴らしいので、できれば両方行く事をおすすめします!!
「ダウトフルサウンドのほうがミルフォードサウンドよりも数倍大きいからダウトフルサウンドのほうが良い」と書かれてるブログをちらほら見かけます。観光時間や広さだけで比較したら確かにそうなのですが、ダウトフルサウンドはマナポウリ湖を出発してから戻ってくる一連のクルージングツアーを1セットとするのに対し、ミルフォードサウンドの場合はクルージングだけでなく、クイーンズタウンやテ・アナウからミルフォードサウンドまでの往復(バス移動)中も自然を楽しめて撮影時間もあったりするので、その道中も含めて1セットと考えると楽しめる時間としてはどちらも同じくらいになるかと思います。

ダウトフルサウンドのまとめ

ダウトフルサウンドはとにかく広くて、クルージングツアー時間も約7時間と丸1日かかります。そのため
  • 大自然を満喫したい
  • 人と違うことがしたい
  • クルージングを長時間楽しみたい
という人は是非行ってみてください!! ]]>

Categories
ビザ

Work Visa取得では信頼できる人を持つべき

自由に働けるPost Study Work Visa 私の妻は2016年当時、Post Study Work Visaというビザで働いていました。これはニュージーランドで大学や専門学校などを卒業した人が職探しができるためのビザで、どこでも働けます。逆に言うとこのビザがあれば働かなくてもニュージーランドに住めます。 ※ざっくりとした言い方なので細かいことは移民局のサイトで確認してください。

Work Visaには雇用主からのJob Offerが必要

Post Study Work Visaは夢のようなVisaですが期間は最長でも3年(通常は1年)なので、この期間内に仕事を見つけなければなりません。 仕事が見つかればWork Visaを申請するのですが、これには会社(雇用主)からJob Offerが必要です。妻の場合、このときの契約書でひと悶着ありました。 雇用主から渡された契約書の中に契約期間があるのですが、ここが1年となっていました。「1年となっていると、移民局にWork Visaの申請をしてもVisaの期間は1年にしかならないのでは?」と疑問に思いました。周囲ではVisaの期間が2年や3年という人もいるので、1年しかもらえないのは納得いきません。 なので、雇用主に「1年ではなくて2年にできませんか?」と質問しても「ダメ、あなたの今のビザが年内で切れるから1年以上は出せない」というわけのわからない返事がくるだけ。しかも、この雇用主は妻のほかの同僚には「(私の妻は)子供のVisaの件もあるから1年しているの」と全く違う事を伝えており(しかも子供のVisaを通すのに必要な条件はこの契約書には盛り込まれていないので意味不明)、話が進みませんでした。

Visaで困ったときのアドバイザー

ここでVisaのアドバイザーに相談しました。一般的に「移民アドバイザー」と呼ばれる方です。 以前、妻と娘のVisa取得の際にいろいろと困ったことがあったので、今回は知人を通じて移民アドバイザーを紹介してもらってその方に依頼することにしました。 ちなみに、この移民アドバイザーは自身で飲食店(ニュージーランドでも有名な日本食レストラン)を経営しており、雇用主の立場としても契約書に関しては経験があるので、とても信頼できます。 今回の経緯を移民アドバイザーに説明したところ、「ふつうは契約期間は空欄ですよ」とあっさり。 早速このことを雇用主へ伝えようと思いましたが、念には念を入れようと、妻が通っていて今の職場を紹介してくれた専門学校の関係者にも相談したところ、「(雇用主側が)間違ってる!ありえない!すぐ連絡するよ」と言ってくれました。

Visa申請では後ろ盾を持っておくべき

いろいろと相談してから数時間後に雇用主から「契約期間の件はOKです。」と連絡がありました。こちらから何度も言ったのに相手にされなかったのに、他に相談したらあっさり解決。翌日、雇用主と話して契約期間の件は無事解決しました。 今回学んだ事は、
  1. ニュージーランドにはいい加減・適当な人が多い
  2. いい加減な人ほど真っ向勝負ではらちが明かない
  3. 相手を説き伏せるには後ろ盾(今回は関係者やアドバイザー)が必須
という事でした。 たかが1年、と思うかもしれませんが、Visaの期間が1年しかないと、毎年更新しなければなりません。更新には数か月かかりストレスもそれなりにかかります。 しかも、われわれの場合は子供がDomestic扱いなのでVisaも少々面倒です。しかも、2年取れれば次は永住権の申請もできそうなので、1年と2年では大違いなのです。まだVisaの申請は済んでいませんが、問題が1つ解決できたのでホッとしました。 2016年以降、Work Visaのルールが年々厳しくなってきているので、1年の期間で条件が結構変わっています。Visaの更新の手続きでだいたい2~3ヶ月程度取られるだけでなく、その間精神的にもやられるので、長い期間取れることにこしたことはありません。 ※体験談でありビザの案内やアドバイス等はありませんのでご了承ください。]]>

Categories
旅行

オークランド空港駐車場が早期予約で最大66%割引

オークランド空港の駐車場のオンライン予約方法や長期駐車場について紹介しました。 しかし、通常はオークランド空港の長期駐車場なんてほとんどの人が使わないでしょう。家族や知人の送迎がほとんどですので、使うのは短期駐車場の方が圧倒的に多いと思います。 ただ、この短期駐車場はとても高いです。 国際線ターミナル側の目の前のCar Park Aは最初の1時間で$14、2時間停めてたら最大$23もかかります。ですので、迎えに来る際にちょっと早めに着いてしまったり、見送りしたあとにターミナル前のカフェでゆっくり、なんてことをしていたらどんどん料金が上がってしまいます。

事前オンライン予約で66%OFF

そんな人のためにおすすめしたいのが事前オンライン予約です。2020年2月時点では、2日前までに予約をすれば2時間までの駐車料金が$6.95で済みます。 これなら、時間を気にせずに送り迎えができますし、浮いたお金でコーヒーも買えたりするので、これを使わない手はないでしょう。 実際に国際線ターミナル側で2日以上先の日程で2時間指定すると、他の駐車場は数十ドルするのに対して、ターミナル直ぐ側のCar Park Aはわずか$6.95と格安になっています。 予約方法は以前紹介したオークランド空港駐車場の予約方法に詳しく説明していますので、こちらを参考にしてください。 ※このキャンペーンはいつまでやっているかわかりませんので、終了していたらすみません。。。。]]>

Categories
データサイエンス

Jupyter Notebookがショートカットアイコンから起動しない

Jupyter Notebookが起動しない Pythonでデータ分析をしている方はJupyter Notebookを1度は目にしたことがあると思います。詳しい使い方などは省略しますのでGoogleにて調べてみてください。 今回はWindowsでこのJupyterNotebookが起動しない場合の解決策について紹介します。 まず、Jupyter Notebookの起動方法としていくつかあります。

Anaconda Navigaorから起動

まず代表的な方法から紹介します。 Windowsのスタートメニュー→AnacondaX(※Xはバージョンの数字)→Anaconda Navigatorを選択します。 するとAnaconda Navigatorが起動するので、その中にある「Notebook」とかかれた枠にある「Launch」ボタンをクリックするとJupyter Notebookが起動します。

Windowのショートカット

もう1つの方法がWindowsのメニューにもあるショートカットからの起動です。 こちらも前述と同様にWindowsのスタートメニューから→AnacondaX(※Xはバージョンの数字)へ進み、「Jupyter Notebook」をクリックします。 通常ならこれでJupyter Notebookが起動されるはずなのですが、バージョンによっては起動しないことがあります。

起動しない原因はWindowsの文字数オーバー

Jupyter Notebookがこのショートカットから起動しない原因の1つにWindowsのパスの文字数制限があります。 Windowsのスタートメニュー→AnacondaX→Jupyter Notebookで右クリックし、「その他」→「ファイルの場所を開く」をクリックします。 すると、エクスプローラーが起動して、Jupyter Notebookのショートカットアイコンが出てきます。それを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。 プロパティのウィンドウが表示されますので「ショートカット」タブをクリックします。その中に「リンク先」という入力フォームがあります。 Jupyter Notebookが起動しない場合、ここをよく見ると下記のように途中で切れているのがわかります。これはWindowsの仕様でここに書けるのが255字が最大なようです。 ちなみに切れてしまったのは、”l\Continuum\miniconda3\Scripts\jupyter-notebook-script.py”になります。
C:\Users\user01\AppData\Local\Continuum\Anaconda3\python.exe C:\Users\user01\AppData\Local\Continuum\Anaconda3\cwp.py C:\Users\user01\AppData\Local\Continuum\Anaconda3 "C:/Users/user01/AppData/Local/Continuum/Anaconda3/python.exe" "C:/Users/user01/AppData/Loc

環境変数などで文字数を削減

解決策はいくつかありますが、一番手っ取り早いのが環境変数を使うことです。 今回の場合は%localappdata%を使います。 %localappdata%は通常「C:\Users\user01\AppData\Local」を格納しているので、今回の場合は下記のように書き換えます。
%localappdata%\Continuum\miniconda3\python.exe %LocalAppData%\Continuum\miniconda3\cwp.py %LocalAppData%\Continuum\miniconda3 "%LocalAppData%\Continuum\miniconda3\python.exe" "%LocalAppData%\Continuum\miniconda3\Scripts\jupyter-notebook-script.py"
これをリンク先のところに入れて保存をしてこのWindowを閉じます。 そして、Jupyter Notebookのショートカットアイコンをダブルクリックして起動すると、見事にブラウザが立ち上がりJupyter Notebookが起動します。

プログラムが起動しない時はリンク先の文字数を確認

今回はJupyter Notebookが起動しない原因について説明しましたが、Windowsのショートカットからプログラムが起動しない時はリンク先の文字数を疑うと良いでしょう。 ただし、逆に今までは問題なく起動していたのに、プロパティで他のことをしたあとに保存してしまうと、運が悪いとこのリンク先内の文字が切れてしまって次回以降起動しなくなる、ということもありますので気をつけてください。]]>

Categories
旅行

オークランド空港駐車場の予約方法

駐車場のオンライン予約 前回はオークランド空港の長期駐車場の紹介実際にSky BusやSuper Shuttleとの比較を行ってみました。 そして今回は実際にオンライン予約方法を紹介したいと思います。

日時の指定

1.オークランド空港のサイトへ行き、Menu→Parking→Book a car parkの順で選びます。 2.次に「国際線(International)」か「国内線(Domestic)」を選択します。これによって選べる駐車場が変わってきます。 3.その下にある入庫日時を選択するのですが、右側のカレンダーボタンをクリックするとまず日付の選択を行います。 ここまでは普通なのですが、日付を選択すると次は時間の指定になります。ちなみにAM12は深夜0時を表します。 時間をクリックすると最後に分を指定します。こちらは10分単位の指定になります。 4.入庫日時の指定が終わったら同様に退庫日時も同様の手順で指定します。 5.プロモーションコードがあれば「Promo Code」の欄に入力し、「FIND A CAR PARK」をクリックします。

場所の指定

ページが遷移して駐車可能場所の一覧が表示されるので、希望の駐車場の「SELECT」をクリックします。 すると画面が下までスクロールするので、「CONTINUE」ボタンをクリックします。 Valet Parking、Car Park R、Car Park M・・・Park & Rideと種類と料金がたくさんありますが、違いがわからない方は過去に長期駐車場の違いについて紹介していますので、そちらをご覧ください。 ※このときValet Parkingを選択すると、洗車のオプションを付けるか?つけないか?の確認ページへ遷移します。希望する方はオプションの中から選んでください。希望しない人はそのまま何もクリックせずに先へ進んでください。

会員登録または個人情報の入力

次に進むと予約概要が表示され、スクロールするとオークランド空港の会員としてログインするか?それとも氏名等を入力するか?をタブをクリックして選択します。 非会員の場合は右側のタブをクリックして、氏名などを入力します。あまり見慣れない項目としては
  • License Plate:車のナンバー
  • Vehicle Make/Model:車のメーカー・車種
  • Vehicle Colour:車の色
  • Inbound Flight Number:到着便名
  • Outbound Flight Number:出発便名
になりますが、便名あたりは間違えても問題ありません。 会員登録をする場合は、「Save my detail and join Strata Club」にチェックを入れます。 また、メルマガ登録する方は「Sign up to our newsletter for latest news, updates and promotions」にチェックを入れます。 最後の「I have read and accepted Auckland Airport’s Privacy Policy and Acceptable use policy.」のところは必ずチェックを入れて、「CONTINUE」ボタンをクリックします。

支払いはクレジットカードのみ

最後に支払いのページに進みます。支払はクレジットカードのみで、カード番号などを入力していきます。その下に、「Will you use the same card for car park access?」とあります。 これは、このクレジットカードを駐車当日に使うか否かを確認しています。同じ場合は「Yes」異なる場合は「No」を選び、その下のチェックボックもチェックを入れます。 そして、最後に「SUBMIT」ボタンを押して無事クレジットカードの認証が通れば予約完了です。

まとめ

駐車場の予約はこうやってみると難しいところはありませんが、知らずに予約すると、時間の指定の仕方や駐車場はどれが良いのか?といったところで躓いて挫折してしまいがちです。 会員登録についてですが、空港内のお店で一部の商品が安く買えるなどのメリットはありますが、利用頻度が多くなければしてもしなくてもどちらでも良いと思います。わからないことなどがありましたら、コメント欄にて気軽に質問してください!]]>

Categories
旅行

オークランド空港への移動で最適なのはSky Bus?Super Shuttle?自家用車?

空港までの交通手段と検証対象 前回はオークランド空港の長期駐車場でValet Parkingがおすすめであることを紹介しました。そこで今回はどれだけお得なのか?を実際に比較検証したいと思います。 今回の比較は、オークランドの中から代表的な3地域

  • 中心部:マウント・イーデン
  • 北部:タカプナ
  • 西部:ヘンダーソン
をピックアップし、条件も
  • 大人1人+荷物1個
  • 大人2人+荷物1個
  • 大人2人+子ども1人+荷物2個
の3パターンで比較しました。 料金は往復(片道×2)です。公共バス代は片道$2(子どもは無料)、ヘンダーソン~オークランド中心地は片道$5(子どもは無料)、自動車のガソリン代は$0.2/Km(10Km/L、$2/L)、駐車場は最安値のPark&Rideは$50、Valet Parkingは$110して計算しました。 なお、Park&RideとValet Parkingを含めたオークランド駐車場についてはこちらで説明していますので、事前に読んでもらえるとありがたいです。

マウント・イーデン(中心地)

人数・荷物Sky Bus & 公共バスSuper ShuttlePark&RideValet
大人1人+荷物1個$36$80$61$117
大人2人+荷物1個$72$98$61$117
大人2人+子ども1人+荷物2個$76$126$61$117
中心地だからSky Busまでも比較的近いのでその分安く済んでいます。それでも、2人以上ならPark&Rideの方が安いし、人数が増えたらSuper ShuttleよりもValet Parkingのほうが安くなります。

タカプナ(ノースショア)

人数・荷物Sky Bus & 公共バスSuper ShuttlePark&RideValet
大人1人+荷物1個$48$110$68$124
大人2人+荷物1個$96$140$68$124
大人2人+子ども1人+荷物2個$100$160$68$124
人気エリアのノースショアで最も空港に近いエリアのタカプナでも2人以上になるとPark&RideやValet Parkingの方が安くなります。ここには記載していませんが、大人3人になるとSky BusよりもValet Parkingの方が安くなるのは意外でした。

ヘンダーソン(ウェスト)

人数・荷物Sky Bus & 公共バスSuper ShuttlePark&RideValet
大人1人+荷物1個$40$118$66$122
大人2人+荷物1個$80$150$66$122
大人2人+子ども1人+荷物2個$84$172$66$122
郊外ウェストの中心地のヘンダーソンの場合、そもそもSky Busに乗るためにオークランド中心部まで出ないと行けないので、Sky Busは安いとはいえ時間的デメリットがかなり大きいです。 参考:UberXだと片道$50~$65程度で行けるようなので、車がない方はUberXで行くのも良いかもしれません。

まとめ

今回はオークランド空港までの交通費&駐車場代を複数のパターンで比較してみました。1人ならSky Busが良いですが、2人以上となるとPark&Rideの方が安くなることがわかりました。 とはいえ子連れや荷物が多い場合はSky Busでは移動がきついうえにPark&Rideでは待ち時間や僅かですが移動もありますのでSuper ShuttleとValet Parkingの比較になりますが、Super ShuttleよりもValet Parkingの方が割安であることがわかりました。 私は以前はオークランド空港の短期駐車場しか知らなかったので、これを知ったときにはかなり驚きでした。 次回は、Valet Parkingなどのオークランド空港の駐車場の予約方法を紹介します。]]>

Categories
旅行

オークランド空港の駐車場は子供連れにはValet Parkingがおすすめ。

スーパーシャトル(Super Shuttle)やSky busを使っていましたが、家族で移動する場合は上手に使えば駐車場も意外に割安なことがわかったので紹介したいと思います。

オークランド空港の駐車場

短期駐車場と長期駐車場

オークランド空港の駐車場はとても広いので詳しくはオークランド空港の駐車場の地図を見てください。 送迎などで使う駐車場は「短期駐車場」という緑色で囲んだところで、国際線ターミナルの目の前の駐車場は10分で3ドル、1時間までで14ドル(約1000円 2020年2月時点)と高いです。詳しくはオークランド空港の駐車料金表が参考になりますが、いろいろありすぎて分かりづらいのでご注意を。 ただ、今回紹介するのはここではなく「長期駐車場」です。

長期駐車場の種類と料金が多い

「長期駐車場」と言ってもその中でもいくつかグレードがあり、代表的なのをあげると下記のようになります。 更にそれぞれの中でも置く場所や特徴も異なりますので、一つずつ紹介していきます。

4日間くらいまでがおすすめなStandard Parking

一般的?なのがStandard Parkingです。駐車場A・M・Oが主な駐車エリアで、
  • A:国際線ターミナルまで徒歩2~3分
  • M:国内線ターミナルまで2~5分
  • O:国内線ターミナルまで3~5分
となっています。国際線を利用する場合はAしか選べませんが、国内線を使用する場合はM・Oを選べて、Oの方が若干安くなります。 料金は時期と入庫・退庫によって変わりますが、24時間で50ドル前後。4日以内でも50ドル程度です。1週間になるとMで100ドル弱、Oで75ドル程度になります。しかし、日中の

大人だけなら問題ないEconomy Parking

Economy Parkingは文字通り一番安いグレードです。場所はターミナルからは少し離れて、下の地図のE・K・Lになります。
  • E:国際線ターミナルまで徒歩2~6分
  • K:国内線ターミナルまで徒歩5分
  • L:国内線ターミナルまで徒歩8~10分
※Lは2020年3月にClose予定です。 これらの駐車場は4日間以上駐める場合にメリットがあります。例えば国内線ターミナル側で7日間駐める場合、
  • M(Standard):86ドル
  • O(Standard):79ドル
  • K(Economy):75ドル
とわずかですが安いです。OとKはどちらもターミナルまで5分程度なので、あまり気にせずにKを予約したほうが良いでしょう。 ※Standardでの料金と異なりますが、時期によって異なるため、正確な金額はAuckland Airportのホームページでご確認ください。

とにかく安く抑えるならPark&Ride

Economy Parkingが70ドルくらいなので、ちょっと高いかな?と思う人もいるでしょう。実はEconomy Parkingにはもう1種類、Park&Rideというものもあります。 これは下の地図のオレンジ色で囲んだ場所で、ターミナルから離れているどころか完全に空港外になり、空港までは15分間隔でバスが運行しているのでそれに乗っていきます。 ターミナルまでは時間帯によって異なりますが5~10分程度かかります。さらに、Park&Rideはかなり広いため、その中でも移動が必要です。ここでの移動時間+バスの待ち時間+バスの移動時間を考えるとE・K・Lなどのターミナル近くの駐車場よりも30分以上前に到着しておく事をおすすめします。

移動がない荷物が多い人や家族連れにおすすめのExecutive Parking

最後にExecutive Parkingの紹介です。名前だけ聞くと飛行機のグレードのように富裕層向けのサービス?と思うかもしれませんが、場所は下の地図のE・B・V・Rで、見ればわかるようにターミナルのすぐ目の前です。 Rにいたってはエスカレーターで降りたらもうターミナルに入ってます。ちなみにEは広いEの中でもターミナルに近い屋内駐車場の部分になります。 料金は1週間で60~130ドル程度です。

超快適!Valet Parkingで煩わしさゼロ

なかでも一番のおすすめが上の地図のV・RのValet Parkingです。ターミナルと直結しているだけでなく、ターミナルに一番近い通路で駐車でき、荷物をそこで降ろして受付を済ませたら、あとはターミナルへ行くだけです。車は係員が別の駐車場へ移動してくれます。 荷物が多い人やベビーカーや幼い子を連れた家族には最適です。しかも、帰りも指定した時間に受付場所に車を移動してくれているので、車を探す必要もありません。さらに運が良ければ係員が荷物を車に入れるのを手伝ってくれます。ですので、旅行先で大量の荷物になった人などにもおすすめです。 料金は保管場所が屋内と屋外で異なりますが、1週間で60~130ドル程度です。

まとめ

今回は意外と知られていないオークランド空港の長期駐車場について紹介しました。いつもバスやスーパーシャトルで行かれる方は1度車も検討してみてはいかがでしょうか? 次回は実際にどれくらい割安か?を検証してみます。 ※オークランド空港の駐車場は随時拡大&変更しているため、今回紹介した内容と最新の情報が異なる場合があります。詳しくはオークランド国際空港のホームページを必ずご確認ください。]]>

Categories
旅行

ミルフォードサウンドでScenic Cruise(シーニック・クルーズ)に乗ってきた

Real Journeys社のNature Cruiseのチケットをネットで購入していたのですが、まさかの遅刻で乗れずに、1時間後に出発するScenic Cruiseに変えてもらいました。 (Scenic CruiseとNature Cruiseの違いについては「ミルフォードサウンドのツアーの選び方」を、ミルフォードサウンドまでの行き方については「ミルフォードサウンドまでの行き方。時間は余裕をもって」を参考にしてください)

ミルフォードサウンドには様々な客船と会社が選べる

まず最初に驚いたのが船。豪華客船!というわけではありませんが、思っていたよりもきれいで大きな船。中ではゆっくり座れるし、屋外にも出て風や水しぶきも体験できるので、大人はもちろん子供も楽しめます。 Real Journeys社はこのほかにも船を数隻所有しており、クルーズによって異なるタイプの船が出るようです。 他社も特徴的な船を持っていて、Go Orange社はこんな船でした。 JUCYは高速船みたいな感じですね。

ミルフォードサウンドの滝は数と大きさが規格外

出発して早々、大きな滝が見えてきます。 この日は午前中は曇っていたので最初の頃は山頂がなかなか見えませんでしたが、1000m以上の山もあり、滝の落差も最大で500m以上のものもあります。 大きさがわかりにくいと思いますが、この写真の右下に見える写真が100人くらいが乗れる船です。 離れていても滝の音がはっきりとわかるくらいの轟音が聞こえてきます。 そのほかにも滝が連なっていていたりして、フィヨルドの凄さを感じます。日本でも滝はたくさん見れますが、これだけ多くの滝を間近で見れる場所はほとんどないのでは?

ミルフォードサウンドで避けられない天候による当たりはずれ

ミルフォードサウンドは標高も高く山間にあるため、天気は非常に変わりやすいです。ニュージーランドは私が行った夏の季節は晴天の日が多いのですが、この日は午前中は雨で午後から晴れました。そのためテ・アナウから出発してミルフォードサウンドを出発した時は曇りで、途中で激しい雨もあったのですが、ミルフォードサウンドに着いて待っている間に雨が止み、クルージング中に晴れて、帰りは全く雨は降りませんでした。 そのため、天候に関しては行ってみないとわからない、というのが実際のところです。 曇りや霧がかかると山の上の方が見えないので、フィヨルドの凄さは半減しますが、滝に関しては変わらないかむしろ雨が降った時の方が勢いがあるので、雨でも十分楽しめます。

ミルフォードサウンドのツアーの感想

Real Journeys社のScenic Cruiseは1:20程度で終わってしまいました。Nature Cruiseの料金を支払っていたので損した気分はありますが、十分楽しめました。ただ、欲を言えば「もう1時間待ってNature Cruiseにしておけば良かったかなぁ」と思いました。 Nature CruiseとScenic Cruiseで迷っていたらNature Cruiseをおすすめします。もし、時間とお金で都合がつく人はSouthern Discoveries社のEncounter Nature Cruiseが良いのでは?と思いますが、こちらはクイーンズタウンやテ・アナウからのバスが無いので、レンタカー等で行くしかないようです。 今回はミルフォードサウンド以外にも、ダウトフルサウンド、ダニーデン、テカポ、クイーンズタウンを回ってきましたので、ぜひそちらも御覧ください。]]>

Categories
旅行

ミルフォードサウンドのツアー・クルーズの選び方

前回はミルフォードサウンドまでの行き方などを紹介しました。そこで今回はクルーズの選び方について紹介します。

クルーズは6社

ミルフォードサウンドでクルージングを行っている会社は6社(2020年1月時点)あります。 どの会社もに出発時間や時期で料金が変わります。会社間で比較すると値段の違いはあり、各社1~3つ程度のクルージングを用意しています。金額が同程度であればクルージング内容は会社間で大きな違いは無く、大きく違うのは船の種類です。

クルーズの違いは時間+α

それでは各社いくつかクルージングを用意していますが、その違いについてみてみましょう。例えばReal Journeys社の場合、Nature CruiseとScenic Cuise、Overnight Cruise、Fiorland Inside & Out Day Tourの4つがありますが、ミルフォードサウンド自体を周遊するだけのクルージングはNature CruiseとScenic Cruiseの2つだけです。 また、Southern Discoveries社もNatureとScenic、さらにEncounter Nature Cruiseの3つが基本で、それに水中展望台ツアーをアップグレードでつけることができます。

Scenic Cruise

Scenic Cruiseはどの会社も料金は一番安く、時間も1時間半程度です。特徴は大きな船でミルフォードサウンドの滝や山々を眺めやすくできるように崖や滝にはあまり近づきません。

Real Journeys – Scenic Cruise

Real Journey - Scenic Cruise

Nature Cruise

Nature CruiseはScenic Cruiseに比べて時間が長くだいたい2時間程度のクルージングになります。特徴は船のサイズはScenicよりもやや小さく、その分崖や滝により近づき、ガイドがミルフォードサウンドについて詳しく説明してくれます。また、崖沿いにいるオットセイやイルカ、ペンギンなどを見つけたりします。さらに滝に近づくことで、滝の激流を体験できます。

Real Journeys – Nature Cruise

Southern Discoveries – Nature Cruise

JUCY – luxury Cruise

Encounter Nature Cruise

Southern Discoveries社が提供するEncounter Nature CruiseはNature Cruiseよりも長時間でかつ崖や滝へさらに近づきます。下の動画ではわかりづらいですが、多くの滝へ近づいてくれる模様です。

その他

贅沢の極みなNight Cruise

Night Cruiseは2020年1月時点ではReal Journeys社しか提供していません。内容は午後4時頃に乗船し、翌朝9時までの計1泊2日で、船で食事や宿泊をしながら日没や日の出を見るだけでなく、カヤックやボートなども乗ることが可能です。 ただ、個人的な印象としてミルフォードサウンドにそこまで長く滞在しても飽きてしまうのでは?という気もします。

Southern Discoveriesの水中展望台

Southern Discoveriesは水中展望台が別のところにあるので、オプションで申し込むとそこで様々な生き物を見ることができます。

まとめ

ミルフォードサウンドのクルージングはNatureとScenicの主に2つ。時間をかけてじっくり見たい人はNature。とりあえずミルフォードサウンドを体感できれば良い人はScenicをおすすめします。 さらに満喫したい人はNature Cruiseも良いですが、その時間をダウトフルサウンドに充てるのもおすすめです。

極秘情報

ミルフォードサウンドやダウトフルサウンドなどのクルージングを行っている会社はいくつかあるのですが、Real Journeys社が老舗で一番の歴史があります。さらに、ダウトフルサウンドに関しては言えばクルージングを行っているのはReal Journeys社とGo Orange社の2社だけ。 なぜこの2社だけしかないのでしょうか? 実は、Go Orange社はReal Journeys社から分かれてできた会社で、この2社は親子のようなものです。 ではなぜ、私がこれを知っているかといいますと、実はGo Orange社が私の知り合いの会社のクライアントなので教えてもらいました。 (外国人観光客含めた)一般向けがReal Journeys社、低価格もしくは玄人向けがGo Orange社とターゲットを分けているようです。そのため、船や移動のバスなどもReal Journeys社の方が新しい感じがします。 知人に相談したら「Go Orangeも悪くないけど、Real Journeysでハズレはないよ」とのことでした。 次回はReal Journeysのクルーズに乗った感想を書いてみます。 ]]>

Categories
旅行

ミルフォードサウンドへの行き方。時間は余裕をもって

ミルフォード・サウンドです。日本人に限らずニュージーランドへ移住してきた人のほとんどは行ったことがあり、その話題には事欠きません。その自然の壮大さについて語るのはもちろんですが、「行ってみてどうだった?」と感想を聞かれるので、そこで自然好きな人とそうでない人で意見が分かれるのもまた面白いところです。 ですので、話題のネタとしても行ってみる価値は十分あります!!

ミルフォードサウンドとは?

ニュージーランドの南島には10万年もの歳月をかけてつくられたフィヨルドが広く存在し、ミルフォードサウンドは世界遺産登録地域テ・ワヒポウナムの一部であるフィヨルドランド国立公園内にありますす。 断崖絶壁の多くの山々に囲まれ、1000m以上の滝が随所で見られます。さらにその滝の奥には幾重にも連なった山々が存在し、大自然に囲まれながらクルーズで遊覧できます。

ミルフォードサウンドへの観光ツアー

ミルフォードサウンドへは車でも行けますし、最寄りの観光地であるテ・アナウや大都市のクイーンズタウンなどからツアーもあります。クイーンズタウンの街中には旅行代理店が数多く存在しており、看板にMilford Sound $xx~と書かれているのですぐにわかります。 実際にクルーズを行っているのは の6社(2020年1月時点)です。 どの会社も同じツアーであれば大差はないと思いますが、クイーンズタウン発のツアー数が限られていますので、観光スケジュールと調整して決めればよいと思います。

ミルフォードサウンドまでの行き方

ミルフォードサウンドへは車でも行けますので、レンタカーを借りて旅行する人はミルフォードサウンドまで直接行くのも良いでしょう。 ただし、時間は超がつくほど余裕を持つ必要があります!

走行距離と時間が半端ない

このGoogle Mapsのとおり、クイーンズタウン~ミルフォードサウンドまでは約300kmで時間にしてノンストップで4時間弱かかります。日本でいうと東京~豊橋(愛知県)までとほぼ同じです。高速道路でほぼ一本道なので道に迷う事はありませんが、休憩等を挟まないといけないので結構大変です。

途中にも観光スポットがたくさん

ミルフォードサウンドまでの道中はたくさんの自然があふれています。高速道路といっても日本とはわけが違います。

たくさんの羊

高速道路わきには放牧地が多数あり、羊を間近で見れます。ニュージーランド=羊と思うかもしれませんが、羊がたくさん見れるのは南島で、北島にはあまりおらずむしろ牛の方が多いです。 ニュージーランド羊

湖などの観光スポットがたくさん

ミルフォードサウンド自体が自然の宝庫ですが大自然へ向かう途中にも湖、滝などの観光スポットがあるので、それらを見ていくとあっという間に1時間は過ぎてしまいますので要注意です。 途中にはこのように看板があり、そこが観光スポットになっています。 ミルフォードサウンド途中の湖 ミルフォードサウンド途中の湖 途中に小さな滝もあります。私は行くときは見落としていて、帰りに偶然見つけたのでラッキーでした。 動画ではわかりにくいですが、水しぶきが凄く強烈で服は結構濡れましたが、楽しめました。 スポットだけでなく山や空も絶景なので、運転中に何度も感激と絶叫してしまい、ミルフォードサウンドへ着くまでに疲れました。 ミルフォードサウンド道中 また、運よくニュージーランドの固有種であるトゥイも見れました。人がえさをたくさんあげているからか全然恐れてませんでした。こうなると車に引かれてしまう事もあるので心配です。 ニュージーランド トゥイ

一方通行のトンネル

ミルフォードサウンドは高地にあるのですが、手前の観光地であるテ・アナウからは徐々に標高が上がっていきます。そしてかなり上がりきったところで、Homer Tunnelという1954年にできた全長約1.2kmのトンネルがあります。トンネル自体は普通の古いトンネルなのですが、このトンネルは一車線しかないため、運が悪いと反対側からくる車を待たなければなりません。さらに運が悪いとバスなどが多数手前に停まっていると、2回分待たなければならないことも? とはいえ、私の場合は行きも帰りも待ったのですが、帰りの時は前述のトゥイを見ることができたので良かったです。

船乗り場~駐車場まで徒歩10分

ミルフォードサウンドには駐車場があるのですが、観光バスは船乗り場のすぐ手前の駐車場まで進みますが、一般車はさらに手前にある駐車場に停めなければなりません。そして、この駐車場から船乗り場までは徒歩で10分程度かかるので要注意です。 駐車場にはこのような看板があるのと、たくさん停めているので見落とすことは無いでしょう。ただ、たまにそれを無視して船乗り場まで行ってしまう車もありますが、そうなっても停められずに戻ってくれば良いので特に心配することはありません。 駐車場代はクレジットカードで支払えます。車のナンバーを入力し、クレジットカードを差し込んで、停める時間を決めてからOKボタンを押せば大丈夫です。デフォルトは3時間になっていますが、変更は可能です。クルージング自体は2時間程度ですので3時間で十分かと思います。また、船乗り場にも同じ機械がありそこで時間の追加も可能です。 ですが、駐車場代が1時間10ドル(2020年1月のレートで約730円)と非常に高いので要注意です。ニュージーランド最大の都市オークランドの中心地でもここまで高いのはありません。

時間ギリギリだと出発前でも乗れない

私の場合、出発時間数分前に到着してチェックイン(チケットはネットですでに購入済)したのですが「もう出発するから次のになります」と断られ予定していたクルーズに乗れませんでした。。。ですが、1時間後の別のクルーズに追加料金なしで乗せてもらえましたので良かったです。。

ガソリンとトイレと食事

ミルフォードサウンドへはクイーンズタウンからでも最低4時間近くかかります。ミルフォードサウンドに最も近い街がテ・アナウで、ミルフォードサウンドまで約120km、2時間弱かかります。そのため、テ・アナウでは給油を必ずしておきましょう。また、テ・アナウ以降は携帯の電波も入りませんので、車で行くときには事前にGoogle Mapsで地図をダウンロードしておきましょう。 トイレは途中に何か所かありますが、いずれも簡易トイレなので女性には少々きついです。ミルフォードサウンドの船乗り場にはキチンとトイレがありますが、念のためテ・アナウでトイレを済ませておくことをお勧めします。

まとめ

ミルフォードサウンドは人気の観光地なのでツアーもたくさんありますが、そこへ行くまでも観光スポットがあふれていますので車で行くのもおすすめです。ただし、その場合はGoogle Mapsでかかる時間+1.5時間くらいは余分にとっておいた方が良いでしょう。 私の場合、テ・アナウを出発する時点で1時間余裕がありましたが、それでも間に合いませんでした。 次回は、ミルフォードサウンドのツアーの選び方を紹介したいと思います。]]>