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MTB初心者がSDA王滝100kmを完走!! 装備編

前回はSDA王滝100㎞の準備編を紹介したので、今回は装備編をまとめてみます。

下り重視ならフルサス

王滝は登りが多く、きついので車体が軽いハードテイルの方が上りやすく速いです。私はフルサスですが、登りではハードテイルの方々にガンガン抜かれました。。。 ですが、ハードテイルは砂利道の下りではお尻が痛くてサドルには着けていられません。フルサスではお尻の痛みは全くないので、下りでは30㎞/h以上のスピードでハードテイルをガンガン抜き返しました。私のように下りを楽しみたい人はフルサスがおすすめです。

ビンディングは必須

ペダルですが、ビンディングは必須です!私はフラットペダルで参加しましたが、フラットペダルだと踏み続ける感じで同じ個所の筋肉を使い続けるので、わずか開始10㎞でふくらはぎがつってしまいました。 ビンディングにすることで筋肉の使い分けができるので、もしビンディングで走っていたら長時間も耐えられたのでは?と思います。 [amazonjs asin=”B000KC3Y0G” locale=”JP” title=”SHIMANO(シマノ) PD-M520 EPDM520L 両面SPDペダル ブラック”]

心が折れないためにサイコン&地図は必須

100㎞と長いレースなので、自分が今どこを走っているかを把握しておかないとちょっとしたことで心が折れてしまいます。そうならないように、サイクルコンピュータと地図は欠かせません。 そして、距離だけでなく標高も重要です。上り下りが多い王滝なので、距離よりも上る高さの方が辛さに影響してきます。ですので、標高がしっかり測れるサイコンがおすすめです。 地図も距離と標高がわかるものを用意しましょう。ネットに転がっているのでA5くらいに印刷して、MTBのサドルに固定すると走行中も確認しやすいので便利です。 [amazonjs asin=”B00P8V9S6S” locale=”JP” title=”ガーミン(GARMIN) EDGE 1000J Di2対応 日本語版 GPSナビ搭載サイクルコンピューター(アウトフロントマウント付属) 004400″]

見えない効果の可変シートポスト

シートポストの高さをボタン1つで変えられる可変シートポストは便利です。特に坂道発進ではシートポストが高いままだと乗りにくいし、バランスも崩しやすいです。しかし、下げておけば力も入りやすいです。そして、走り始めてから元に戻せばその後の走りにも影響がないので、走り始めにかかる負荷が少なくてすみます。個人的にはこれのおかげでだいぶ楽に走れました。 [amazonjs asin=”B00L7SBGLG” locale=”JP” title=”SPECIALIZED COMMAND POST BlackLite MTB マウンテンバイク 高さ調整 可変式サドルシートポスト RBH-464 G-HOUSEオリジナルグッズ付”]

辛い時こそ楽して飲むためのハイドレーション

今までボトルしか使ってなかったのですが、ボトルだと下りでは転倒の恐れがありますし、上りでは疲れているし、脚を回さないといけないので上体を倒してボトルを取るのはペダリングの妨げになってしまいます。そんな時にハイドレーションがあれば簡単に飲めますし、転倒などのリスクも避けられます。今回の準備で一番役立ったでしょう。 [amazonjs asin=”B00F5IAAMU” locale=”JP” title=”Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 25129″]

破れても良いウェアで

ウェアですが、2016年5月は快晴で最高気温も25度くらいになったので、薄着で大丈夫でしたが、標高1500mとはいえ結構暑く感じます。その反面、スタート前の明け方や夜中は結構寒くて、この日は10度を下回っていました。なので服装には悩みますが、できるだけ薄着をおすすめします。ただし、転倒する可能性があるのとそれなりに日に焼けるので、長袖、長タイツにしておいた方が良いでしょう。 王滝は準備で完走時間が大きく変わってくると痛感しました。 個人的にはペダルをSPDにしておけばよかたなぁ、というのとウエアをRaphaとパールイズミにして破けてしまった事に後悔しました。 ]]>

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MTB初心者がSDA王滝100kmを完走!! 準備編

MTB初心者が王滝完走 MTBを購入してわずか4か月の初心者な私ですが、5月にSDA王滝(セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 )に無謀なチャレンジをしてきました。 今回も約10%くらいがDNFという過酷さが特徴のSDA王滝100㎞ですが、初心者な私でも何とか完走できたので、初心者でも完走できるポイントを紹介します。

ジェルで十分!!補給食

私が最後まで悩んだのがエネルギーです。大会のスポンサーでもあるPowerBarのパワージェル系を何個くらい必要か?そして固形物も必要か? 人それぞれかもしれませんが、パワージェルは30分~45分おきに1本というのが一般的で、実際私も本番では45分おきに取るようにしました。想定時間が7:30でしたので10本あればよいのですが、余裕をもって12本持参しました。 ただ、このうちパワージェルは8本にして残りの4本分は脚攣り予防のためにマグネシウムが入ったMag-on(マグオン)にしました。 「全部Mag-onにすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、マグネシウムを摂りすぎると下痢しやすくなるというので、これくらいにしておきます。 [amazonjs asin=”B00DI224L0″ locale=”JP” title=”【PowerBar GEL】パワージェル15個セット (グリーンアップル&バナナ&トロピカルフルーツ各5個)”] [amazonjs asin=”B01DY8OKSM” locale=”JP” title=”Mag-on マグオン エナジージェル おためし3味各3ケ計9個セット”] 基本この12本で計算上は大丈夫なのですが、口寂しいとか補給感を感じたい人はパワーバーやスポーツようかんがおすすめ、と言われています。 私も念のため、と思ってパワーバーを大会前に購入して試してみました。っが、粘り気があってとても食べづらいし、口の中が粘っとするので「これはレース中は食べられない」と諦めました。 その代わりにスポーツようかんを数本持参したのですが、レース中に食べて逆に消化に時間がかかってしまい、食べた直後数十分は思ったように走れませんでした。 私だけかもしれませんが、個人的にはジェルだけで良かったかなと思います。 [amazonjs asin=”B01BTI06Z0″ locale=”JP” title=”【 PowerBar ENERGIZE 】 エナジャイズ バー C2MAX 12本セット (バナナパンチ&チョコレート&ベリー、各4本)”] [amazonjs asin=”B00ISHLU56″ locale=”JP” title=”井村屋 スポーツようかんプラス40g(5本入)”]

欠かせない水

補給食と同じくらい重要なのが水です。水も人によって摂取量が大きく違うようで、王滝常連で元王者の國井敏夫さんは1チェックポイント(約30㎞)で500mlも飲まないそうです。各チェックポイントで水の補給ができるので、2:30~3:00くらい走るだけの必要量があればOKです。とはいえ私は他人よりもよく飲むタイプで、どのくらい摂取するかわからないので、念のため2Lのハイドレーションと750mlのボトルを用意しました。 結果としては30kmで1Lも飲まなかったのですが、ハイドレーションは超便利と痛感しました。

辛い時こそ楽して飲むためのハイドレーション

今までボトルしか使ってなかったのですが、ボトルだと下りでは転倒の恐れがありますし、上りでは疲れているし、脚を回さないといけないので上体を倒してボトルを取るのはペダリングの妨げになってしまいます。そんな時にハイドレーションがあれば簡単に飲めますし、転倒などのリスクも避けられます。今回の準備で一番役立ったでしょう。 [amazonjs asin=”B00F5IAAMU” locale=”JP” title=”Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 25129″]

パンク、チェーンのリスクは低いけど準備は必要

パンクやチェーンが切れてリタイヤという事もあります。今回のレースでもDNFが15%くらいいましたし、レース中にパンク修理をしている人も20名くらい見ました。ですので、チューブとパンク修理キット(タイヤレバー、タイヤブート、パッチ、ポンプ)は持参した方が良いです。チェーンはあった方が良いですが稀なので、持参するよりは事前に交換しておいた方が良いと思います。 [amazonjs asin=”B00SXPCDMM” locale=”JP” title=”2本セット コンチネンタル(Continental) チューブ MTB 27.5 27.5×1.75-2.5(米式40mm)”] [amazonjs asin=”B00C9P9MPS” locale=”JP” title=”Panaracer(パナレーサー) タイヤレバー 3本セット PTL”] [amazonjs asin=”B005JAOCQY” locale=”JP” title=”PARKTOOL(パークツール) タイヤブート TB-2C”] [amazonjs asin=”B00146IM6I” locale=”JP” title=”PARKTOOL(パークツール) スーパーパッチ 6枚入GP-2C”] [amazonjs asin=”B000L428J6″ locale=”JP” title=”Panaracer(パナレーサー) ミニフロアポンプ フットステップ装備 米式/英式/仏式バルブ対応 BFP-AMAS1″]

10L以上の密着したバッグがベター

王滝100㎞に出場するのにバッグを使わない人もたまにいますが、初心者は必須です。補給食やハイドレーション、パンク修理キット(これはボトルケージでもOK)を入れるとなると10L強のバッグがおすすめです。ただ、20Lとなると結構余ってしまうので要注意です。deuterを使っている人が多かったし、私もdeuterで不満はなかったので、おすすめです。 [amazonjs asin=”B00S9CZC0E” locale=”JP” title=”ドイター deuter レース EXP エアー D32133 3170 (オーシャン×ホワイト)”]

万が一の救急用品

会場には救護隊がいますが、レース中に転倒したりすることもありますので、ポケットティッシュや絆創膏は少量でかまわないのでバッグに入れておいた方が良いでしょう。 また、バッグに入れるわけではありませんが、筋肉痛が起きやすい人はバンテリン、脚をつりやすい人は梅丹本舗2RUNなどを持参することをおすすめします。 [amazonjs asin=”B010PDNMKQ” locale=”JP” title=”【第2類医薬品】バンテリンコーワクリーミィーゲルEX 60g”] [amazonjs asin=”B00D3ZNAQK” locale=”JP” title=”梅丹本舗 2RUN 2粒×15袋”]

装備は多めに、最後に捨てる

初めての人はあれこれ悩むかもしれませんが、会場まで持っていって最後にバッグに入れないという事はできるので、装備は多めに用意しておくことをおすすめします。]]>