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ロードバイク

将来を見据えた初心者のためのクロスバイクの選び方

目的を明確に 今回、クロスバイクの使い方はどんな予定でしょうか?恐らく

  1. 通勤
  2. 運動・ダイエット
  3. 街乗り
のいずれかかに当てはまるのではないでしょうか?

通勤目的なら走行性重視

通勤目的でしたら道にもよりますが、片道10kmだとクロスバイクで30分くらいかかります。10km以上でも通勤は可能ですが、クロスバイクよりもロードバイクの方が快適なので、ロードバイクが欲しくなってくると思います。 とはいえロードバイクの方が高価ですので悩みどころですが、ロードバイクを買ってもいいかなという気持ちがある方はロードバイクをお勧めします。 ただ、私もそうでしたが「いきなりロードバイクはちょっと。。。」という方は、走行性に定評があるロードバイクメーカーのクロスバイクが良いでしょう。中でも、おすすめなのがCannondale(キャノンデール)、TREK(トレック)、ANCHOR(アンカー)あたりです。他のメーカーよりも高いですが、走りが断然違うのでコストパフォーマンスは悪くありません。また、乗っている人も少ないので優越感も味わえます(笑) cannondale quick4 Cannondale quick4 TREK 7.2 FX TREK 7.2 FX なお、近所のホームセンターや商店街・ショッピングセンターにある1~3万円程度のクロスバイクは走りがまったく違うので絶対にやめましょう。

運動・ダイエット目的ならコストパフォーマンス

ダイエットなど運動目的も通勤と同様に走行性が大事なので、キャノンデールやトレックなどがおすすめですが、趣味にそこまでお金をかけられないということであれば、少し安いGIANT(ジャイアント)も良いでしょう。 ジャイアントは多くのメーカーのOEM生産をしているのでブランドイメージは劣りますが、性能は決して悪くなく価格も安いのでコストパフォーマンスが良いのが特徴です。 GIANT R 3 GIANT R3 安いし多くのショップで販売されてるのでユーザーが非常に多く、街中でもよく見ます。そのため、ジャイアント=安い=素人という偏見もあるのも事実。 さらに、GIANTはシンプルで無骨なデザインなので女性好みではありません。そのあたりを気にする方はBIANCHI(ビアンキ)が良いかもしれません。ただ、ビアンキはジャイアントと比べると価格が高いですがデザインが人気あるので、街中でもそれなりに見かけ、その多くが同じ「チェレステ」カラーなので、丸被りする可能性が高いです。 Bianchi ROMA 4 Bianchi ROMA 4

街乗りならデザイン重視

街乗りの場合は距離もそれほど走らないので直感で気に入ったものを選んでも良いでしょう。そうなると気分でクロスバイクを変えたくなると思うので、まずは予算をそれほどかけない方が良いかもしれません。 デザイン重視ならLOUIS GARNEAU(ルイガノ)が人気です。シンプルながらも独特なデザインは他のメーカーには無いのでとても街中でもよく目にします。性能面では?な部分もありますが、街乗り目的ならビアンキ同様、目を引くこと間違いありません。 LOUIS GARNEAU LGS-TRX 3 LOUIS GARNEAU LGS-TRX 3

将来を考えてのクロスバイク選び

長くもしくは速く走るのが目的であれば、半年~1年くらい乗り続けているとクロスバイクをカスタマイズしたくなってきます。 ハンドルやサドルの位置を変えたりするのはコストはかかりませんが、ハンドルを短くしたり、タイヤやホイールを買い換えるとなるとそれなりにコストがかかってきます。タイヤは1本数千円くらいですが、ホイールともなれば1万円以上かかるケースもあります。 しかし、そこまでカスタマイズしてもロードバイク以上に速く快適には走れません。なので、クロスバイクのカスタマイズがしたくなったらお金をかけずにおこない、その分の予算をロードバイクに充てる事をお勧めします。 ちなみに私はCannondaleのQuick4とQuick5で悩みました。Quick4とQuick5の価格差は2万円で、大きな違いはフロントのフォークブレード(前輪のタイヤと本体をつなぐフレーム部分)の素材でした。価格が高いQuick4の方が衝撃を吸収しやすいのですが、通勤程度で衝撃を吸収する必要性は無いかなと思ったので(店員にもアドバイスもらいました)Quick5にして、その分をタイヤや次のロードバイクの費用に充てました。 ジャイアントであれば8万円くらいからロードバイクがあります。人気のTCR2でも12万円なので、型落ちなどであれば10万円を切るケースもよくあります。 GIANT TCR2 GIANT TCR2
ロードバイクは本体も高いですが性能は価格にある程度比例します。さらに、ホイールも10万円くらいするのがざらにありますので、ロードバイク選びは慎重に、そしてそれを考えてお金を貯めておくと良いでしょう。 [amazonjs asin=”B009FUAN76″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SHIMANO(シマノ) WH-9000-C35-CL-FR 前後セット”]

クロスバイクを専門店で買うのをおすすめする理由

近所のホームセンターやショッピングセンターなどで安いクロスバイクが販売されていますが、そういった安いクロスバイクはおすすめしませんし、そういったクロスバイクを扱っているお店で買うのもおすすめしません。 クロスバイクはママチャリとはまったくの別物でロードバイクと同じように適正サイズや乗り方、メンテナンスなどが必要です。そして、メーカーによっても特性が異なります。安いクロスバイクを扱っているお店ではそういった違いを知らないし、サイズの合わせ方やメンテナンス方法も詳しくありません。 専門店は入るのに敷居が高く、値引きもしないので価格も高いかもしれませんが、メンテナンスを無料でしてくれたり、商品選びの際も適正なアドバイスをしてくれます(私の場合も価格の高いQuick4ではなく安いQuick5をすすめてくれました)。 安い店で買ったものの自分に合わなくて乗らなくなったり、メンテナンスをしなかったために故障したりして、結局無駄にしてしまった人も私の周りに結構います。 専門店で買った人の方が長く乗りつづけたり、ロードバイクに鞍替えしたりして満足しています。 という事で、価格やデザインだけに惑わされずにきちんと選ぶ事をおすすめします。

(追記)

新しいクロスバイクの購入ポイント「ハンドルの高さでクロスバイクの乗り方が変わります」を作成しました。]]>

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スポーツ 書評

限界集落の高校野球による13年間の軌跡

若者の都会流出による過疎化 小さな村の分校野球部今でこそ「限界集落」という言葉が流行して村の過疎化が深刻な問題になっているが、今に始まったわけではなく2000年以前からすでにその傾向はあった。 最近では都会から離れて自然あふれる田舎は、自然や農業を好む若者が移住するようになってきたが、都会からちょっと離れた田舎はその魅力もない上に、若者は都会へ離れてしまい、高齢化と過疎化は改善されていない。

野球にかけた中津村の村おこし

和歌山県日高郡中津村(2005年に川辺町、美山村と合併して日高川町となる)は日高川中流域に位置し、平地はほとんどないため、集落は日高川沿いに集中している。林業が盛んで一時は人口も5,000人以上いたが、合併前は2,500人まで減少しており、村に唯一の高校の和歌山県立日高高等学校中津分校(以下、日高中津分校)も学生数が50人程度と減少傾向で分校閉校の可能性もあった。 そこで村がとった対策が野球部の発足だった。 しかし、野球部もなければ、野球経験者もいない、場所もない、とないないづくしな状況だったため、部よりも先に後援会ができてしまった。野球部がないのに後援会ができるという笑い話だが、住民の本気度が伺える。

小さな村の分校野球部

日高中津分校の野球部が1997年の第69回選抜高等学校野球大会に出場したことは大きな話題となったが、甲子園に出場するまで、そしてその後の苦労が「小さな村の分校野球部―村びとがささえた日高中津分校の大きな夢」に書かれている。 本書は「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリーのような野球必勝法ではなく、野球部が無かった分校が甲子園に出場するまでの監督や村関係者の悪戦苦闘ストーリーである。

成功は村民と野球部員の交流

和歌山県の有望な中学生は大阪や智弁和歌山などの有名校に進学するため、当然のことながら日高中津分校に有望な学生が入学するわけではない。そのため、甲子園出場を果たすのに10年以上かかった。それでも、有望な学生が入ってくるようになったのはここには他の強豪校とは違う考え方がある。 今でこそ日高中津分校の学生の大半は越境入学した野球部員で、村出身の野球部員も数名しかいない。しかも、私立校並みの立派な野球専用グランドもある。だから、野球学校とも言われかねないが、それでも他の強豪校と違うのは、「ランニングしてる時に村人が困っていたら助ける事を優先しろ」という監督の言葉にもあるように、村のおかげで野球ができるという気持ちがあるからだろう。 そして、野球部創設時に初代部員5人と監督が古いグランドの整備作業をしている映像を野球部員に見せる事で、今の自分たちがあるのは昔の部員のおかげである事を部員たちが認識しているからでもある。

地方強豪校の孤立化対策のカギに

野球に限らず、サッカーなど高校の全国大会の選手名鑑で地方校の選手の出身地を見ると、首都圏や関西圏などの都会からの越境者が多い。しかし、学校が地域から孤立してしまい、地域の活性化ではなく、学校が土地を使っているに過ぎない。 実際、甲子園や冬の高校サッカーなどの全国大会に出場することになれば、数百万円~数千万円のお金が必要になり、後援会は資金集めに奔走する。 スポーツ目的で越境入学すること自体は反対ではないが、その高校がもっと地元に根ざした活動を行っていれば、地元が協力するのでは無いだろうか? それが地域アピールにもなり、本当の意味での広告塔になりえるのではないだろうか? 本書ではそういう目的で書かれたわけではなく、純粋なドキュメンタリーだが、村と学校と野球部の良い関係が築かれていると感じた。]]>

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格闘技

川尻達也がデニス・シヴァーに勝利し復帰戦を飾る【UFC】

川尻達也がUFC復帰戦勝利 川尻達也ドイツ・ベルリンで行われたUFC Fight Night 69で、1年2ヶ月ぶりにUFCに復帰した川尻達也が地元のデニス・シヴァーと対戦した。 対戦相手のデニス・シヴァーはロシア出身ながらもドイツ国籍の36歳で、以前はライト級だったが最近はフェザー級を主戦場としている。 ベテランで総合戦績が36戦ながらもUFCではフェザー級ランキング12位と上位をキープしており、実力はなかなかのものである。格下にはしっかり勝利するものの判定勝ちが多く、また、ドナルド・セラーニやカブ・スワンソン、コナー・マクレガーといった上位ランカーに敗れているのが、ランキングが1桁にあがれないのもそのせいだろう。

得意の展開に持ち込めなかったがかろうじて勝利

この試合で川尻は得意のタックルからのマウントで勝機を狙おうとするものの、なかなか決まらなかった。それでも、3人のジャッジがいずれも29-28の僅差ながらも判定で復帰戦を勝利で飾った。

ランクインした川尻達也の今後

川尻は今回の勝利でUFCフェザー級の15位にランクインした。フェザー級といえば、パウンド・フォー・パウンドでも1位にランクされている絶対王者ジョゼ・アルドが君臨している階級である。7/11のUFC189でランキング3位のコナー・マクレガーと対戦でアルドが勝利すれば、もはやこの階級で敵無し状態となる。 先日の堀口恭司がタイトル挑戦したフライ級も、王者デメトリアス・ジョンソンがランカーを倒して興味深い対戦相手がいなかったために堀口にチャンスが巡ってきた。 フェザー級も同じ状況になりつつあるので、川尻が次の試合で5位~9位くらいのランカーを倒すことが出来れば、早ければ2016年上旬には王座挑戦の可能性もあるのではないだろうか? そのまえに散々王者を挑発してきたコナー・マクレガーがジョゼ・アルドにどれだけ対抗できるのかが気になります。前回のランキング1位のチャド・メンデスとの対戦ですが、判定勝利とはいえ1位のメンデスを圧倒してますからね。 ]]>

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インプレ ライド&トレーニング

ELITE ARION AL13(アルミ3本ローラー)でトレーニングしてみた【サイクリング】

ロードバイクトレーニング用の3本ローラー台をレンタルした事を書きましたが、実際に到着したので早速トレーニングしてみました。 ELITE ARION AL13

ELITE Al13に変更した理由

[amazonjs asin=”B00H72H962″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) R800 LiveRoll 三本ローラー”] 当初は、MINOURAのR800 LiveRoll 3本ローラー台をレンタルしようとしましたが、とあるサイトにて3本ローラー台でも負荷装置がある方が良いというのを読んだので、ELITE ARION AL13をレンタルすることにしました。 [amazonjs asin=”B00AZSP2OG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”エリート ARION AL13(アリオンAL13) 3本ローラー台”]

騒音は問題なし

実際に使ってみて、騒音は洗濯機より小さい程度で、深夜でなければ影響や苦情はないと思います。 振動もガタガタ揺れたり、子どもが飛び跳ねるような大きな振動はありませんが、ズーンと重低音のような響きがありました。 ホームセンターで8個セットで1000円くらいで売っているポリエチレンのジョイント式のマットを敷いて試しましたが、あまり変化はありませんでした。 [amazonjs asin=”B0024QH3BM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”CBジャパン ジョイントマットシリーズ カラーマット 8枚組 チョコレート”] ですが、きちんとしたトレーニングマットのレビューを見てもそれほど効果が無さそうですので、ジョイント式のマットで十分かと思います。 [amazonjs asin=”B00DZJRZRY” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) トレーニングマット 3 ブラック”] [amazonjs asin=”B0007TT7I0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ALINCO(アルインコ) エクササイズ フロアマット 厚さ 9mm EXP150″] 2F以上の階だったり、床が薄いマンションなどでは階下から苦情が来るかもしれませんが、3本ローラーのほかの商品と比べると騒音も振動もかなり少ないと思います。 MINOURA R700やR800、MOZ ROLLERなど低価格な3本ローラーの方が有名ですが、騒音や振動の事を考えると、ELITE ARION AL13がおすすめです。]]>

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インプレ パーツ

ロードバイクのトレーニング目的で3本ローラーをレンタル

スタミナ強化のためのトレーニング ミノウラ R800 LiveRoll 先日、ロードバイク仲間と皇居を走ってきました。メンバーはレースにも出場するような人もいて、この日もすでに100km以上走ってきたりと、それなりに鍛えているので初心者の私と比較するのもおかしな話ですが、集団走行していてぜんぜんついていけませんでした…。 私ののロードバイクは調整はまだまだ不十分だし、ホイールやタイヤも入門レベルなので改善の余地はたくさんありますが、体力と自転車の乗り慣れが圧倒的に差があると痛感しました。

サイクルトレーナーで体力と自転車乗り慣れを改善

スピードや持久力をアップさせるにはいろいろなトレーニング方法がありますが、初心者の私は何が良いのか分かりませんでした。

専門家の書籍でトレーニングの目的と手段を理解

ということでいろんな本を読み漁ったのですが、参考になったのがこの2冊です。 [amazonjs asin=”4800300231″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング”] 「ロードバイク本を探した人なら誰でも1度は目にした名前では?」というほど有名な元プロレーサーで宇都宮ブリッツェンの監督の栗村修さんです。 中でもこの「栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング」はトレーニングメニューだけでなく、トレーニングの目的などを説明しいるので、「どんなトレーニングが良いか?」ではなく、「自分が目指す姿とそれに適したトレーニングは何か?」と考えさせられました。 [amazonjs asin=”4797369051″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”より速く、より遠くへ! ロードバイク完全レッスン 現役トップアスリートが教える市民サイクリストのトレーニング法 (ソフトバンク新書)”] もう1つが、40代にしてトップで活躍し続ける西加南子さんの本です。ロードバイク初心者がより速く、遠くまで走れるようになるために必要な事がまとめられています。

限られた時間と環境で必要なサイクルトレーナー

西さんの本で、西さんも社会人時代はトレーニング時間を確保するのに苦労したと語っていました。 私も社会人なので練習時間は限られていますし、LSDなどをやろうと思うと都内では信号が多くて長時間止まらずに走れる場所はなかなかありません。 そこで西さんの本に書かれていたのが「サイクルトレーナー」を使ったトレーニングでした。

マンションでは使えない?!サイクルトレーナー

体力強化のためにLSDをしたい、ロードバイクに乗り慣れたい、梅雨時期にもトレーニングしたい、といった事からサイクルトレーナーが欲しくなりました。

サイクルトレーナーの種類とメリット・デメリット

サイクルトレーナーは大きくわけて「固定タイプ」と「3本ローラー」の2タイプあります。 [amazonjs asin=”B00H72H962″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) R800 LiveRoll 三本ローラー”] [amazonjs asin=”B008OHE54S” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) LR760 TWINMAG トレーナー”] ざっくりした両者の特徴です。 ■3本ローラー
  • ペダリングのスキルがアップする
  • 落車する可能性がある
■固定ローラー
  • 安定して乗りやすい(TV観ながらでも乗れる)
  • 追い込んだトレーニングができる
  • タイヤが磨耗する

ミノウラR800(3本ローラー台)をレンタル

3本ローラーと固定ローラーのどちらにすべきか、Youtubeには実際に乗っている動画がたくさんあったので、検索して騒音を調べてみましたが、三本ローラー台の音を掃除機と比較。という動画もありました。 悩んでいたのですが、きゅうべえという自転車のECサイトにてMINOURA R800 LiveRoll (ライブロール)をレンタルしているのを発見しました。 レンタル代も3,000円+税+送料と良心的な価格だったので、実際にレンタルしてみました。 結果はまた報告したいとおもいます。

気になるミノウラの3本ローラー

ミノウラの3本ローラー台では今回レンタルしたR800のほかに、R700、MOZ ROLLERがあります。R700やMOZ ROLLERは軽くて折りたたみ式で値段がR800よりも安いのが気になるところです。 [amazonjs asin=”B00H72H962″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) R800 LiveRoll 三本ローラー”] [amazonjs asin=”B00CLPWVFE” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) R700 三本ローラー トレーナー チタンカラー”] [amazonjs asin=”B00CSIYLUC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”MINOURA(ミノウラ) MOZ ROLLER 3本ローラー チタンカラー”]]]>

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病気・怪我

30年以上の鼻づまりから鼻中隔弯曲矯正手術と鼻甲介切除術と翼突管神経切除術をするまで

鼻づまり鼻づまり

30年以上悩まされ続けたアレルギー性鼻炎

つい先日、鼻中隔弯曲矯正手術、鼻甲介切除術、翼突管神経切除術の3つを行いました。鼻づまりに30年以上悩んでいましたが、手術が終わってみて「なんでもっと早くやっておかなかったんだろう!!」と後悔するほどすっきりしています。 私が今回手術をしようと思ったのは半年くらいに鼻づまりがひどくなったのがきっかけだったのですが、さかのぼれば30年以上前から悩まされ続けていました。それがアレルギー性鼻炎でした。小学生の頃から鼻がムズムズしていたので、耳鼻科で診てもらい点媚薬を続けたのですが、改善されなかったのでいつからか通院を止めてしまいました。

改善されないいびきと無呼吸症候群

アレルギー性鼻炎はあきらめていたのですが、他にも問題が出てきました。それは無呼吸症候群です。 今から10年以上前になります。私は睡眠時にいびきと無呼吸な時があると家族から言われていました。特に気にはしていなかったのですが、仕事中でもほぼ毎日午後になると眠くなり、仕事が手につかない時間帯がありました。 そのため、病院で診断してもらい、機械を使って睡眠時の呼吸状況を調べましたところ、無呼吸症候群であることがわかりました。 肥満な人が無呼吸症候群になりやすいと言われています。私も当時はやや肥満だったので、ダイエットも考えましたが、まずはマウスピースを使って睡眠時に口を開けずに鼻呼吸をする方法を実践しました。歯科でマウスピースを作り、寝る時には毎日つけました。 それでも、日中の眠気やいびきは改善されなかったので、「ダイエットしないといけないのかなぁ」と諦めました。

鼻息が少ない事が手術のきっかけに

それから数年が過ぎても私の鼻に何も変化はなかったのですが、ある日、左鼻だけが奥が痛くなる事に気づきました。 そして、家族が近所の耳鼻科に行くというので私も付き合った際に、その事を相談してみました。すると先生から「左鼻の方が鼻の通りが悪いのでは?」と言われ、鉄製の定規を鼻の下に当てて鼻息の強さを測ってみました。すると確かに右鼻よりも左鼻の方が定規に広がる鼻息の距離が短かったのです。 「アレルギー性鼻炎だけじゃなくて、左鼻は穴が狭いんじゃないかな?」と先生に言われました。 この時は、「そうなんですね」と答えただけで特に何も調べなかったのですが、この時の先生の「左鼻の穴が狭い」という言葉が今回の手術のきっかけでした。

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インプレ ロードバイク

納車3ヶ月待ちでも失敗&後悔しない初めてのロードバイクの選び方

キャノンデール caad10 105キャノンデール caad10 105

ロードバイクを購入しようとした理由

以前からロードバイクを購入しようと思っていたのですが、ロードバイクの買い方なども分からなかったのと、自分に使いこなせるかな?、走る機会がそんなに無いから猫に小判かな?と疑問があったので躊躇してました。 そして、1年前ほど前に体調不良になった際に医者から運動するように言われたので、自転車に乗ろう!と決めました。ただ、この時もロードバイクやクロスバイクを扱う専門店に行って悩みましたが、ロードバイクを乗りこなす自信が無かったのと予算オーバーでしたので、キャノンデールのクロスバイクQUICK4にしました。

速くて乗りやすいクロスバイク

今までママチャリしか乗ったことが無かったのですが、クロスバイクの速さと乗りやすさに感激しました。 それからというものの、走るのが楽しくて、片道10kmの通勤もクロスバイクにして、週末は50km以上走るようになりました。

カスタマイズで楽しめるクロスバイク&ロードバイク

クロスバイクに乗るのが楽しくてたまりませんでしたが、ロードバイクと比べてスピードはかなり劣るので、どうにかして速く走れるようにならないか、ショップ店員に相談しました。そして、ハンドルの高さ、ハンドルの幅、タイの太さ、ブレーキを変えました。 ハンドルの高さを低くした時はちょっと辛かったですが、加速した時にのスムーズ感は今までに無いものでしたし、タイヤの太さを32→25に細くした時にはビックリするほど(実際は時速数km/hほどですが)速さを体感できました。 ホイールやギア、サドルなども変えようかと思いましたが、店員に「これ以上変えるんだったら、そのお金でロードバイクを買ったほうが速く走れますよ」と教えてもらいました。 クロスバイクを選択したことで、自転車に乗る醍醐味を感じる事ができました。この経験でクロスバイクを購入する前よりも自転車にどっぷりはまってしまったので、今回の自分が気に入ったCAAD10 105を3ヶ月も待って購入する事になったと思います。この時にロードバイクをいきなり買っていたらロードバイクをここまで真剣に悩んで選んでなかったでしょう。

2ヶ月悩んだロードバイクの選び方

クロスバイクを1年ほど乗って、ロードバイクの人たちに混じって集団走行したりしましたが、やっぱりクロスバイクでは限界を感じたので、ロードバイクの購入を決めました。結局、キャノンデールのCAAD10 105を購入したのですが、決めるまでに2ヶ月かかりました。これだけ時間がかかってしまった理由を紹介します。少しでも参考になれば幸いです。

自分の条件、理想を洗い出す

ロードバイクと言っても値段はピンきりで数万円~100万円以上するものまでさまざまです。 「初心者なんですけど何がおすすめですか?」 と店員さんに聞いても、店員さんもハズレの無いベタなロードバイクを勧めるでしょう。ある有名店で店員さんに「初心者なんですけど何がおすすめですか?」と聞いたのですが、その店員さんは親切に10車ほど紹介してくれました。紹介してくれても自分の中で比較ができなかったので、下記についてはある程度決めておくとロードバイク選びがしやすくなるのと、ぶれないので購入後に後悔する事も無いと思います。
  1. 今回の予算
  2. 乗り方(ロングライド、スピード重視、ヒルクライムなど)
  3. ブランド志向(メジャーなのが良い、他人と同じのは嫌、特に問わない等)
  4. 好きなカラー
  5. 好きなメーカー
  6. カスタマイズの予定
  7. カスタマイズにかけられる予算

機能や比較はショップ店員に聞け

自分の希望が決まったら、まずはショップに行きましょう!!ネットで検索したくなると思いますが、それよりもまずはショップです。画像と実物は違うだけでなく、自分の希望に適する、もしくは近いロードバイクを店員さんが紹介してくれるからです。おすすめしてくれたロードバイクをもとに、検索をしていく方が効率がはるかに良いです。 試乗会などもありますが、私の時期にはあまり無かったのと私のような未経験者が行ったところでどう判断したら良いかがわからないので、行きませんでした。ちょうど機会があれば行ってみても良いですが、同じフレームでもホイールやタイヤが違うだけで走り心地がまったく違うので気をつけた方が良いでしょう。

長く付き合えるショップを探す

今回自転車選びと同じくらい重視したのがショップ選びです。ロードバイクはTVゲームや携帯電話のように買って終了というわけではなく、修理やカスタマイズなどショップと長く付き合います。 だから信頼できるショップを探して、まずはそのショップで購入しましょう。高い買い物なので「少しでも安く買いたい」という気持ちもあるかと思いますが、どの店でもほぼ定価ですし、クーポンも1万円分くらいしか変わらないです。 また、ショップによって得意、不得意なメーカーがあります。扱っていないメーカーがあったり、逆に特定のメーカーしか扱っていないショップもあります。都内にあるMilePostはほぼBMCですし、バイシクルショップ・フロッグSPECIALIZEDしか扱っていません。欲しいメーカーが決まるまでは多くのメーカーを取り扱うショップで調べて、BMCやSPECIALIZEDが気になったらこういったほぼ専門店的なショップに行ってみると他のショップでは分からない事がわかるかもしれません。

同じショップでも支店があれば行って良い店員を探す

また、同じショップでも複数支店ある場合は近所だけでなくほかの支店にも足を運び、自分と気が合い信頼できる店員を見つけることをおすすめします。 あるショップに行った時の事、作業場での店員さんたちの会話が聴こえてきました。 店員A:「C店の店長は最悪で、店員の希望を聞かずに自分勝手に仕事の役割を決めちゃうんだよ」 店員B:「えっ、マジですか?そんなの嫌ですね。何でですか?」 店員A:「C店は売上が良いから店長が好き勝手にやれちゃうらしいよ」 店員B:「そこでは働きたくないですね」 C店は私の家から遠いので行くことはありませんが、そういう支店では買いたくないですね。

ネットで情報収集

ショップでロードバイクをいくつか勧めてもらったら、そこからはネットで調べてみましょう。私が実際に調べた中で、おすすめの調べ方です。
  1. 店員に勧めてもらったロードバイクの強み・弱みをYahoo!知恵袋や2ch、ユーザーのブログなどで調べる。
  2. 上のサイトで登場してきた他のロードバイクをリストアップ。
  3. これらのロードバイクの強み・弱みを調べる。
  4. これまでにリストアップしたロードバイクのうち、致命的な弱み(例:価格、重い、カラーが譲れないなど)があるロードバイクは除外
  5. 自分の中で譲れない条件(例:メーカー、価格、見た目、機能、カラーなど)を優先順に並べる
  6. 条件の優先順に沿って、リストアップしたロードバイクに順位をつける
  7. 上位3つくらいのロードバイクの違いや比較をYahoo!知恵袋や2chなどで質問してみる
  8. 得られた結果をもとに順位を見直す

キャノンデールCAAD10 105に決めた理由

私はキャノンデールCAAD10 105を購入しましたが、最初からCAAD10にしていたわけではありませんでした。こんな流れで最後はCAAD10に落ち着いた感じです。
  1. 何となくキャノンデール
  2. キャノンデール CAAD8
  3. トレック Madone 2.1
  4. トレック Domane 2.3
  5. キャノンデール CAAD10
  6. コーダブルーム Farna SL
  7. キャノンデール SUPERSIX EVO 105
  8. キャノンデール CAAD10
CAAD8とMadone、Domaneの比較は今回購入したショップの店員さん(実はこのショップの社長である事が帰り際に判明)から「これくらいの予算を出せるならこれらが十分良いですよ」と勧められました。 予算としても範囲内だったので良かったのですが、自分の中で優先順位が無かったので3時間以上悩んだ挙句、決めきれずに帰宅しました。

想定外のCAAD10の登場

その後、ネットで調べて掲示板などで質問したら「CAAD8 105買うならもう少し予算を増やしてCAAD10 105にした方が良いのでは?」と回答をもらいました。確かに出せない金額ではなかったのですが、店員さんから勧められなかったのもあって、意識していませんでした。 そこからネットで調べていくとCAAD10と比較して勝るロードバイクがあまり見当たらないので、CAAD10に気持ちが一気に傾きました。 (BB30の問題は多数ありましたが、購入前に店員さんに確認したところ「納車時に店側で対応するので問題ないですよ」との事でした)

伏兵コーダブルームの登場

通勤途中にある別のショップ(有名店)でCAAD10の特徴や他のお勧めバイクを聞いた際に、コーダブルーム Farna SLを紹介してくれました。コーダブルームは知名度は高くないものの、フレームの性能が良いだけでなく、価格もCAAD8並みなのにCAAD10の完成品より数段良いホイールをつけているので、購入後のカスタマイズにかかる費用もCAAD10より安いと教えてもらいました。 Farna SLは悪い評判も聞かないので確かに良いロードバイクだと思い、実際購入しようかなとまで思いました。ただ、掲示板のある書き込みに心を揺さぶられました。 「CAAD10を買わなかったら後悔しない?」 理由は分かりませんが、私の中ではキャノンデールは憧れのメーカーなんだと改めて気づかされました。今度ロードバイクを買うときは他のメーカーのを買う可能性はありますが、キャノンデールは買っておきたいという気持ちが私の中にありました。

キャノンデール SUPERSIX EVO 105

CAAD10にほぼ決まったのですが、CAAD10についていろいろと調べていたら同じキャノンデールのカーボンフレームのSUPERSIX EVOが目に入ってきました。CAAD8とCAAD10の価格差が4万円、CAAD10とSUPERSIX EVOの価格差も4万円でしたので、SUPERSIX EVOも何とか手が届く金額でした。 以前、3時間悩んで購入しなかったショップに1ヶ月ぶりに再訪したところ、担当してくれた社長が私に気づいてきさくに話しかけてくれました。 前回の訪問時にはCAAD8を勧めてくれた社長でしたが、CAAD10にしようかと伝えたところ「出せるお金があるならCAAD10にすべき。フレームの性能がまったく違うし、この価格帯なら一番良いですよ」と絶賛してくれました。 「まぁ、高い商品の方がお店にとっても良いんだろうなぁ」と思ったので、「実は(CAAD10より4万円高い)カーボンフレームのSUPERSIX EVOも悩んでるんですが・・・」と伝えたら、「CAAD10の方が良いよ」と即答されました。 「初心者がいきなりカーボンに乗ってもカーボンの良さは分かりにくいから、2台目を買うときに悩むと思いますよ。それならアルミの最高峰のCAAD10を乗った上で、アルミに満足できないならカーボンにした方が良いですよ」と理由を教えてくれました。 ここまで丁寧に説明してくれた社長に負けてこのショップでCAAD10を購入することに決めました。

納車まで3ヶ月も待った理由

決めたのは良かったのですが、落とし穴が。。。 私は身長163cmなのでロードバイクのサイズは48でも良かったのですが、社長さんが私の体を採寸したり、実車してサイズを測ったところ、一番小さい44サイズが良いと判断しました。 クロスバイクQuick4を購入するときにSサイズかMサイズかで悩んだ時に当時の店員に「Sの方がいいんじゃないですか?」と言われたのに好きなカラーがなかったのでMサイズにしたのですが、実際に乗りこなすとお尻が前にずれる事が多かったので、「小さい方が良いのかな?」と頭に浮かび、今回は社長の勧める44にする事に。 ただ、この44が在庫切れでメーカーからの入荷が3ヵ月後になると言われました。別のショップ(都内に複数店舗を持つ有名店)には在庫があり、そのショップではクーポンが10%分(このショップでは5%)ついていたので、別ショップの方が1万円分安く、すぐに乗れるという好条件でしたが、3ヶ月待つことにしました。

お客のためになってくれた社長

3ヶ月も待つのを決めたのは社長の対応でした。前回、店内でいろいろなロードバイクの特徴を説明してもらい3時間悩んだ挙句購入しなかった時も、嫌な顔ひとつつせず、「悩んでから『これだ!』と思ったものを買うのが良いですよ」とアドバイスしてくれました。 また、当時の私の周りにはロードバイクのカスタマイズに詳しい人もいなかったので、信頼できるショップで買っておいた方が後々良いだろうと思ったのも待った理由のひとつです。 3ヶ月待ってようやく納車されましたが、違和感もなく快適に乗れているので正解だったと思います。

CAAD10のカスタマイズ

購入して1週間ですが300kmほど走りましたが、とても高速時のスピードの乗り具合がとても良いです。 今後、カスタマイズしていきたいと思う箇所です。
  • サドル(前にずり落ちる感じがするため)
  • タイヤ(スタート時の加速を改善したいため)
  • ホイール
そのほか、ハンドルやコンポーネントもカスタマイズしていきたいところですが、おいおいです。

最後にCAAD10情報交換募集

私の周りにはCAAD10ユーザーがいないので、ホイールやタイヤなど何にすべきかとか、ちょっとしたカスタマイズポイントなど情報交換できる人を探しています。 もしよろしかったらコメントに書き込んでいただけると嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました!

追記:その後のカスタマイズ

CAAD10につけるホイールをCampagnolo ZONDAに決めたたった1つの理由 ホイールCampagnolo ZONDAとスプロケットCS-6800をCAAD10に取り付けてみた SMP compositサドルのセッティング&インプレ ディープリムのBORA ONE 50を購入した理由 BORA ONE 50(2015モデル)×CAAD10インプレ「もっと早く買っておけば良かった」]]>